宝塚国際文化センターの写真展に行きました
6回目の写真展とのこと、メンバー17名で男女半々で活動とのこと
毎月撮影会、勉強会を実施してバス旅行撮影会も行っているとのこと
展示写真全体が穏やかなわかりやすく、自然な感じが好感持てます
皆さんで和やかに仲良く写真を楽しんでいる様子がわかるような気がします
指導者に教えを受けているようですが個人の感性を大事にされているのでしょう
写真展は個々の写真の評価と合わせてクラブの雰囲気がよくわかるものです
来年新しく宝塚市文化芸術センターができますが開催場所も変わるのでしょうか
阪急電車のホームから見る宝塚ホテル、2020/3.31この場所から
歌劇場のほうへ移転開業です、宝塚南口の雰囲気も大きく変わることでしょう
今回の写真はスマホで撮りました
4160*3120 (13M)、G11での写真(3648*2736 10M)との比較
簡単に記録としてSNSようにはあまり変わらないのでしょう
面白味はありませんが手荷物を軽くして楽に撮るには十分でしょう
スマホ、タブレットにマウスを使う
スマホ、タブレットでの指先でのタッチは面倒なものです
また文字入力なども文字が小さくてなかなかむつかしいものです
OTG(On The Go)対応の変換ケーブルを使ってホストUSB機能で
Andoroidでもマウス、キーボードが使えるようになります
特にドライバーはいりません、つなぐだけですぐに作動します
これで使いこんでおけば学習機能で外出時には入力が楽になります
とりあえずTESTで有線ですが無線対応のマウスにすれば
ケーブルがなくなりすっきりと使えるようになります
カードリーダーやUSB機器とつなぐことができるので
いろいろと使い道はありそうです
「ゴルナー氷河」
楽しい氷河の写真をまとめてみました
「モルテラッチ氷河」
秋のアートフェスタ展に「氷河の写真」があれば出してほしいと依頼がありました
数年前に知り合いからスイスの山写真を同じように依頼されてA4で数枚出しました
お世話の人がコミニティの趣味・アートの秋祭りのような催しをされるようです
とりあえず出せるようなものがあるか、インスタグラム・正方形写真にしてみました
「ユングフラウヨッホの氷河」
単純な風景写真より楽しみのあるような雰囲気写真をまとめてみました
これはvivaの撮った写真ですね、モルテラッチ氷河です
氷河を撮る人、氷河から撮る人 危険がいっぱいです
氷河写真もとりあえずは「アレッチ氷河」少しずつ動いているとのことです
地球温暖化の影響で氷がどんどん解けていずれは消滅するかも・・・・
アイガー、メンヒとの間の大きなアイガー氷河です
やはり人物がないと物足りないのは写真に迫力がないからでしょう
氷河の中を歩いたりハングライダーを楽しんだりとてもまねはできませんが
コミニティのクラブメンバーがいろいろな人から写真を集めて展示をするとのこと
WEBサイトでまとめサイトが受けているようですが、同じ様なことでしょうか
テーマを決めていろいろな人から作品の展示を受けること新しいアイデアでしょう
「地域の木、花」 「懐かし町」インスタグラムなどスマホお手軽写真が人気です
先日の防災セミナーに参加して地域の連携、協力が重要なことよくわかりました
できるだけ参加して知り合いになっておくこと、お手伝いをする事が大事でしょう
「お口なおしの一枚」
台風21号がやっと通り過ぎてくれました、全ての用事を
キャンセルして自宅で避難です
鉢花を片付けてほっと見上げると茜色の空が見えます、
まだ断水、停電など不自由なこと、これからいろいろな
問題が出てくるでしょう、
とりあえず我が家は問題なく生活できます、安心してください。
六甲山も台風のあとを感じさせる空模様です
バスに向かう道には全部のギンナンが落ちています、掃除が大変です
TVでnewsを観ると大阪の被害が驚くほど大きかったようです
ボーイから安否のTELがあり休校、TV、TEL不通など大変とのことです