益子土 白化粧土 土灰釉薬掛け 片口中皿 170Φ＊65ｈ
20年来、食器の趣味では益子焼が一番のお気に入りです。 東京から益子に足を運んだり作家のギャラリーで
いろいろさがしたものです。 このたびはじめて益子土で作ってみました。 作家もどきですが・・・・。
益子土 相性のいい土灰釉薬掛け 小鉢 ボーイに作ったブルー・カップ 練り込み絵の具です。
幼稚園が夏休みになり、mamaと遊びに来てくれました、 大好きなメイチャンの写真を撮ってグットなかよくなりました。
「 なかよし・ねこじゃらし 」 カメラ大好き・ボーイの撮ったメイチャンの写真
さすが低いアングルでいつもと様子がちがいます。
＜Desk Calendar ８月＞ KGsize はがきサイズ
「真言三宝宗 清荒神 清澄寺」 ”奉納厄除け火箸” 厄が明けた年の節分以降に納める所です
清澄寺のご本尊、大日如来様の守護神として、三宝荒神様が祀られています。
6/12（火） ふるさと発見コースの課外講座で清荒神にいきました。 改めて説明をききながら散策すると新しい発見が
沢山あります。 火の神様、かまどの神様で有名ですがお寺です。
阪急・清荒神駅に集合して説明、Walkスタートです。 変体かなの看板がめだちます。
参道には名物、おみやげ物店がならびます。 旭川の友人のおみやげに”かぼちゃせんべい”買いました。
道標、丁石、石碑 参道のかたちが龍に似ていることから「龍の道」とよびます。 一丁：約109ｍ
みそぎ橋：橋をわたってみそぎになります。
山門内側には、当山第33世浄界和上筆 「薝蔔林中不嗅餘香（せんぷくりんちゅう よこうをかがず）」の扁額
薝蔔（くちなし）の花の強い香りが他の香りを打ち消すところから、 一旦山門をくぐれば俗界の煩悩も打ち消され
清浄な気持ちになり身も心も洗われる思いであるという意味です。
樹齢約500年と推定される2本の大銀杏があります、２本とも雌株です。 一願地蔵尊(水掛） 火箸納所
「龍王滝」、滝の正面左の岩肌に不動明王をお祀りしています。 （拡大） 酉年生まれです。 一代守り本尊は不動明王です。
境内にある富岡鉄斎の美術館、立派な美術館です。 長い時間をかけて建設の仕事にかかわったこと思い出します。
就実の丘 「４Mの木」 4人の名前からとって4Mの木と名前をつけました。 （現状は無名でしょう）
母の49日法要を前に旭川の友人宅にしばしStayです。 宝塚在住以来20年来の友人で何時も兄、姉のように接してくれます。
旭川Stayは今回で7回目です。 ゆっくりと安らぎをもとめて広い、雄大な風景に出会いたいとおもっています。
旭川から空港をとおってジェットコースターの道をひたすら走ります。 じゃがいもの花、菜の花が一面に目に入ってきます。
地元ならではの案内です、最近写真のスポットになりつつあります。 現状無名でしょうから”4Mの木”と命名しておきました。
＜viva photo＞
”ぜるぶの丘”で一休みです。 ソフトクリームを食べ丘を登っていくときれいな花、白樺の木々がひろがっています。
富良野では、やはり広い畑のなかにスクッと立つ木がなんとも魅力です、いつもこの景色が大好きで足をはこびます。
セブンスターの丘 （からまつ） ケンとメリーの木 （ポプラ）
TVドラマ・倉本聡 「風のガーデン」 グリーンハウス 緒方拳さんの最後のTV作品、中井貴一、黒木メイサ
TVドラマ・倉本聡 「優しい時間」 森の時計 愛姉は大竹しのぶさんの席にすわってよろこんでいました。 マスター 寺尾聡
最近になって評判の”青池” 観光客でいっぱいです。 おなじみの”皆空窯” 先生にも会って、記念に小皿を買いました。
深夜全くの不注意で気がつけばA.M.UのE＆CCCのベッドにいました。 友人夫妻、vivaには大変な心配と迷惑をかけました。
１０階の病室から日々朝、夕日の景色をながめながら、身体は痛みますが心はやすらいでいました。 ベドサイドにはPCがあり
自分のおかれている状況、身体のことなどなど調べることができ、また交通のことなど大変役ににたちました。
A.M.UのE＆CCCのDoctor、Nurseさんたちには優しく、丁寧な対応で本当に安心しておまかせすることができ、５日がすぎました。
毎日顔を見せて元気つけてくれた愛兄、愛姉、づーとつき添ってくれたvivaには感謝、感謝です。
旭川・自宅に帰ってからは愛姉のギャラリーで終日ユックリとすごし、愛兄は朝5時からソバをうってくれ、元気つけてくれました。
庭のあさ採れのさくらんぼがとてもあまずっぱく、こころなごむ自然のおくりものです。 3日をゆっくりすごし身体をやすめました。
”はまなす”の展望デッキ 「貨物船がとお～る ♪♪♪♪・・・・・」 佐渡島の沖合いでしょうか (photo by viva)
A.M.U E＆CCCのDrからAPはしばらくは無理とのことで、ゆったりと静かな、海路で小樽～舞鶴 新日本海フェリーに
のりました。 天候もよく大きな船（16.510t,746人）で船室もホテルのツインルーム並みでゆれることも無く静かで、
船内での楽しみもあり食事もおいしく、ゆっくりと楽にすごせました。
フェリーの中ではvivaが頑張って写真を撮りました、みわたすかぎり、海ばかりで変化のない景色で苦労していました。
新日本海フェリー”はまなす” 23：30 小樽港出航-----＞舞鶴港へ 翌21：00着 1.060ｋｍ の航海です。
舞鶴発のフェリーと往来です。 ともに55ｋｍ/hrの高速であっという間にすれ違っていきました。 舞鶴発 0：30 ”あかしあ”
ラウンジでは大阪のミュジシャンが二胡とギターの演奏です。 ビンゴゲームにも参加 ビンゴ！・ゲットしました。
とにかくおいしかった”北海道・海鮮丼” ”はまなす” の記念乗船・撮影です。
舞鶴港にはボーイのpapaが迎えに来てくれていました。 とても心配したようですが元気な顔をみてほっとしていました。
車で2hrで宝塚の自宅に帰りmama、ボーイの寝顔をみて、心から安心、ほっとしました。
昨年末のドイツクリ・スマスマーケットに続いて今回の7月の北欧旅行もまたまたキャンセルです。 なんと Unlucky！！！
また来年の夏にでもいきましょうか、「ノルウェイ・フィヨルドの写真」 ボーイの得意なせりふで ”まぁ・いいかぁ！！！”
「7月Desk Calendar」 KG size 、はがきサイズ
