大阪松竹座は、大正12年関西初の洋式劇場として誕生しました。正面の大アーチが
特徴的なネオ・ルネッサンス様式の建築は、大阪の顔として親しまれました
平成9年に、外観を残しつつ最新設備を備えた劇場として新築開場し,歌舞伎、
ミュージカル、新劇等も上演されています。平成16年には66年ぶりに
大阪松竹歌劇団による「春のおどり」が復活し、以後毎年恒例となっています。
ここから撮影会スタートです、なかなかテーマが決まりません。 ”なつかしさ”
とんぼりリバークルーズのあと写真クラブの撮影会です。今回は写真撮影より
皆さんおいしいビールが目的でしょう。ビールのあとは個人撮影です。
入社すぐに大阪勤務となりこの辺りは仕事が終わった後よく通った懐かしいところです
いかにも大阪らしい風景です、大阪は”ええかげん”ではなく、良い加減、おおらかなのでしょう
どうとんぼり界隈は仕事も遊びも観光もごちゃごちゃがよく似合う街です
ともかく台湾、中国の人・人でいっぱいです、最近は大きな買い物袋を見かけなくなりました
急に雨が降り出して大慌てでこいさん通り、”月の法善寺”、水かけ不動に立ち寄りました
”なつかしさ”いろいろ思い出をたどって!!と思いましたが、記憶のほうが薄れていますが
昔通りの面影であまり変わっていないように思いました、そこが道頓堀のよさでしょう。