天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

私がいくら議案否決理由書をFAX提出しても総会で承認されると思い来年役員選出時その書いた改革を実行す

2015-03-19 21:16:33 | 日記
今日の日記は、マンション定期総会に出席できない私の最後の”あがき”の理事長から提出された議案の否決理由書の提出(明日にFAX送付予定)のことです。
添付した写真は、その意見書(注:氏名やマンション名は伏せている)です。
この提出された議案は、私がいくら抵抗しても、多数決の原理(白紙委任状を集めて、総会開催の充足数を確保し、少数も出席で可決される)で承認されるでしょう。実際に理事会執行部に入らなければ、私の意見を反映することは不可能だと思っています。
私は輪番制で特別な立候補者がいなければ、第5期(2016年4月~3月末)の管理組合の役員に選ばれる予定です。でも、その時期ではまだ勤め先は現在の東京であり、別宅生活になってしまいます。だから、6人の役職の内、監事役(会計検査も担当できる)が一番相応しいと思っています。
そして、この意見書に書いた改革を、私はその時に実行する強い決意を今抱いています。
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