天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

サードマンションサブリース賃貸料初回入金費用他で株上昇前に私の本年度NISA第一回分20万円申込実行

2015-03-14 09:02:27 | 日記
今日の日記は、サードマンションのサブリース賃貸料の不動産会社からの初回入金と私の本年度NISA口座の金融機関への第一回申し込み実行のことです。
今月1日から私のサードマンションには、申込した賃貸利用者が入居しており、サブリース契約(2014年12月24日)していた免責期間60日間も先月に終了して、ようやく昨日(毎月15日振込で、休日の場合は前日)その賃貸料が振込されていました。今月は、免責以後の2月分日割り計算を加味しての106,071円(通常は90,000円)と、駐車場代(不動産会社の手数料5%+消費税差っ引き)毎月8,987円の合計、115,058円がその賃貸料(通常は、98,987円)です。
さらに、今まで支払っていた北海道電力への電気代も先月28日までの分を清算して、その料金を自宅に郵送されることになっています。昨日は、私がこれからの目標としている老後の不動産投資生活の第一歩を踏み出した日でした。
でも、この賃貸料は、まだサラリーマン(再雇用社員ではあるが)である私には必要な生活費ではなく、余剰金で新たな不動産投資の原資扱いです。ですので、この余剰金と手元資金を合わせて、資産運用の有効利用として、本年度NISA口座の金融機関への第一回申し込み(去年と同じ金融機関と同じ窓口で200,000円・その金額以上でないと窓口受付しない)をしました。当初は別の金融機関(既に投資信託していて大きな運用利益を上げている大手信託銀行)に変えるつもりでしたが、去年に預けたメガバンクが、今年のキャシュバック1%キャンペーン(1万円以下)を行うと知って、今まで通りでこのNISA口座金融機関にその余剰金を預け入れしました。
その資金の投資先は、前回の外国株式国債商品でなく、国内株式日経225インデックス商品(購入手数料も1%+消費税で経費が安い)にしました。昨日の日経平均株価指数は最高値を更新したので、取得単価が多少高くなっていますが、今年6月頃(注:私のアメリカでの金融引き締め発動見込み予想)までには、さらに高くなって2万円を突破すると判断して、購入に踏み切りました。そして、遅くとも5月末までに、4回(一回当たり20万円)にわたり、NISA口座限度額までの残金80万円を振込みするつもりです。
だから、これからは、毎日変動する日経平均株価指数に十分注意を払って、そのNISA口座の振込み実行日を決定するつもりです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする