今日の日記は、札幌中央区民センター図書室から借りた雑誌『財界さっぽろ・２０１８年１１月号』に掲載された記事『〇〇不動産が最高級マンション（札幌・円山）で大勝負』の事です。添付した写真は、その雑誌の表紙です。尚、この該当する大手不動産会社は、私が購入した札幌別宅の販売会社の為、匿名表示としました。以下に、私がとても驚いたその記事情報の一部を引用・掲載します。
『”超”がつく高級マンション「〇〇〇〇円山外苑前」が、札幌・円山地区に誕生する。現在発売中だが、１億円を下回る部屋は１つもない。背景には、同物件を手がける〇〇不動産の新たな戦略がある。・・２０１６年３月、地下鉄東西線円山公園駅から徒歩３分の更地３１６５㎡（９５９坪）の公開入札が実施され、”驚愕”の数字で〇〇不動産が落札した。・・業界関係者は「これまで〇〇には、高級のイメージがそこまでなかった。札幌駅周辺でのマンション開発の噂もあり、高級路線を印象づける意味合いもあるのではないか。最高の分譲価格は４億円を超えるのでは。」と話す。・・一般的に住宅購入額は年収の５倍とされており、普段から地下鉄を利用するサラリーマン層には、坪単価が４００万円を超えるこのマンションは、絶対に買えない。』
私は、この記事を読んでとても驚きました。私が購入した別不動産会社の中央区南１条西７丁目のタワーマンションは購入坪単価は１８３万円だったからです。そして、この〇〇不動産新築マンション第１期の販売ＨＰを閲覧したら、最も安い部屋で３３０万円と表示（注：総額を該当面積で割った結果）されていました。だから、この雑誌記事での、４００万円の金額も全く間違いではないと、私は得心しました。
しかし、こんな高い物件金額で、どれほど購入希望者が現れるのか？私と全く縁がない（注：私が札幌で購入したマンヨン２物件の管理会社がこの系列管理会社）訳ではないので、今とても心配になっています。このような高い販売価格にしたのは、仕入れした土地代が、”驚愕”の数字だったからと、私は確信しています。
でも、私が札幌で購入したマンション２物件を系列管理会社が管理委託しているので、親元会社の大手不動産が今売り出して中の「〇〇〇〇円山外苑前」の【完売】（売れ残って、会社の業績悪化を招かない為に）を、強く願っています。何故なら、親会社の業績悪化の補填が、系列マンション管理会社にまで飛び火して、私が購入したマンションの不当な管理費値上げが行われるのではないか？と、今強く危惧しているからです。
『”超”がつく高級マンション「〇〇〇〇円山外苑前」が、札幌・円山地区に誕生する。現在発売中だが、１億円を下回る部屋は１つもない。背景には、同物件を手がける〇〇不動産の新たな戦略がある。・・２０１６年３月、地下鉄東西線円山公園駅から徒歩３分の更地３１６５㎡（９５９坪）の公開入札が実施され、”驚愕”の数字で〇〇不動産が落札した。・・業界関係者は「これまで〇〇には、高級のイメージがそこまでなかった。札幌駅周辺でのマンション開発の噂もあり、高級路線を印象づける意味合いもあるのではないか。最高の分譲価格は４億円を超えるのでは。」と話す。・・一般的に住宅購入額は年収の５倍とされており、普段から地下鉄を利用するサラリーマン層には、坪単価が４００万円を超えるこのマンションは、絶対に買えない。』
私は、この記事を読んでとても驚きました。私が購入した別不動産会社の中央区南１条西７丁目のタワーマンションは購入坪単価は１８３万円だったからです。そして、この〇〇不動産新築マンション第１期の販売ＨＰを閲覧したら、最も安い部屋で３３０万円と表示（注：総額を該当面積で割った結果）されていました。だから、この雑誌記事での、４００万円の金額も全く間違いではないと、私は得心しました。
しかし、こんな高い物件金額で、どれほど購入希望者が現れるのか？私と全く縁がない（注：私が札幌で購入したマンヨン２物件の管理会社がこの系列管理会社）訳ではないので、今とても心配になっています。このような高い販売価格にしたのは、仕入れした土地代が、”驚愕”の数字だったからと、私は確信しています。
でも、私が札幌で購入したマンション２物件を系列管理会社が管理委託しているので、親元会社の大手不動産が今売り出して中の「〇〇〇〇円山外苑前」の【完売】（売れ残って、会社の業績悪化を招かない為に）を、強く願っています。何故なら、親会社の業績悪化の補填が、系列マンション管理会社にまで飛び火して、私が購入したマンションの不当な管理費値上げが行われるのではないか？と、今強く危惧しているからです。
