今日の日記は、明らかに名誉毀損に該当する悪質犯罪を助長し、真実を歪曲した悪行ネット不良投稿者へ、私の反論です。以下に、その問題となる投稿を掲載します。
・悪行客A『ここしばらくは来てないです。というか会社に行くなといわれたらしいです。くわしいいきさつは「△△のおじさん」や「悪行客」で検索するといいです。簡単に言えば、おじさんが勤務中とおもわれる時間帯に観劇したことなどを記した告発状ををある方がおじさんの勤務先の会社のコンプライアンス担当の部署宛に送り、会社はおじさんに事情を聴取したうえで観劇の自粛を告げ、おじさんはそれに従うことになりました。ところがおじさんは愚ログにおいて「観劇禁止になったのはすべて悪行客のせいだ」と自分の行いを棚に上げて客のせいにし、観劇にいけない鬱憤を愚ログで晴らすようになり、現在に至ってます。』
・悪行客B『5月頃に観劇禁止を言い渡されて、それに従っていたのですが、おじさんは8月にこっそりと劇場に行ったのです。即座に二通目の告発状が送付され、会社の知るところとなった模様。 』
この悪行客Aは「私が勤務中とおもわれる時間帯に観劇した」との間違った告発状を出した張本人かもしれませんが、そんな事実はまったくないです。私は、不正な行為を何もしていません。
しかし、業務にまったく関係ない個人の休日の自由な行動でも、その個人が所属する企業のイメージに大きくマイナスになる行為は、その個人の懲戒の対象となります。だから、独善的親衛隊客が、ネット板等で私の観劇行動や会社への告発を騒ぎたてる悪しき行為が、所属会社の大きなイメージダウンになってしまうので、私は情けないことですが、観劇の自粛をせざるえなかったのです。私も「塩の人」です。会社のイメージダウンになることは、私の本意ではないです。
私は、会社から直接その中止を強要されたわけでなく、その真因は、親衛隊客が引き金となった騒動をさらに増大させようと図る再度告発状を送りつけた悪しき行為です。だから、私は、この悪行「客のせい」で、すべての人間に与えられ平等に保護されている自由な行動を理不尽に阻害されたのです。
今、私は『ワルキューレ ヒトラー暗殺の二日間』(ステイ・ダレヤー著:加藤節子他訳:原書房2009年刊)というナチス・ドイツのヒトラー総統の小説を読んでいます。その冒頭に、著者がその自著を啓示的によく言い表した印象的な一節がありました。以下に、それを掲載します。
『この世では、悪行ばかりが褒めそやされて、善いことをするとなんか愚かなことをしてと笑われるのは、いったいどういうことかしら?(ウィリアム・シェイクスピア著「マクベス」マクダフ夫人の台詞)』
この「マクベス」でのマクダフ夫人は、陰謀でスコットランド国王になったマクベスに、子供と共に殺されてしまうとても不幸な女性です。しかし、その夫であるスコットランド貴族の領主マクダフは、一度は国外に逃亡しながら、その妻子の死を知り、自己の卑怯な行動を恥じ、再度国に戻り、マクベス王と戦い完全に勝利し、彼の妻子の無念を最後に晴らしています。
だから、悪行ばかりが褒めそやされる社会は、決して長くは続かず、必ず滅びる運命にあります。私は、この冒頭の一節を読んで、そのことを確信しました。
・悪行客A『ここしばらくは来てないです。というか会社に行くなといわれたらしいです。くわしいいきさつは「△△のおじさん」や「悪行客」で検索するといいです。簡単に言えば、おじさんが勤務中とおもわれる時間帯に観劇したことなどを記した告発状ををある方がおじさんの勤務先の会社のコンプライアンス担当の部署宛に送り、会社はおじさんに事情を聴取したうえで観劇の自粛を告げ、おじさんはそれに従うことになりました。ところがおじさんは愚ログにおいて「観劇禁止になったのはすべて悪行客のせいだ」と自分の行いを棚に上げて客のせいにし、観劇にいけない鬱憤を愚ログで晴らすようになり、現在に至ってます。』
・悪行客B『5月頃に観劇禁止を言い渡されて、それに従っていたのですが、おじさんは8月にこっそりと劇場に行ったのです。即座に二通目の告発状が送付され、会社の知るところとなった模様。 』
この悪行客Aは「私が勤務中とおもわれる時間帯に観劇した」との間違った告発状を出した張本人かもしれませんが、そんな事実はまったくないです。私は、不正な行為を何もしていません。
しかし、業務にまったく関係ない個人の休日の自由な行動でも、その個人が所属する企業のイメージに大きくマイナスになる行為は、その個人の懲戒の対象となります。だから、独善的親衛隊客が、ネット板等で私の観劇行動や会社への告発を騒ぎたてる悪しき行為が、所属会社の大きなイメージダウンになってしまうので、私は情けないことですが、観劇の自粛をせざるえなかったのです。私も「塩の人」です。会社のイメージダウンになることは、私の本意ではないです。
私は、会社から直接その中止を強要されたわけでなく、その真因は、親衛隊客が引き金となった騒動をさらに増大させようと図る再度告発状を送りつけた悪しき行為です。だから、私は、この悪行「客のせい」で、すべての人間に与えられ平等に保護されている自由な行動を理不尽に阻害されたのです。
今、私は『ワルキューレ ヒトラー暗殺の二日間』(ステイ・ダレヤー著:加藤節子他訳:原書房2009年刊)というナチス・ドイツのヒトラー総統の小説を読んでいます。その冒頭に、著者がその自著を啓示的によく言い表した印象的な一節がありました。以下に、それを掲載します。
『この世では、悪行ばかりが褒めそやされて、善いことをするとなんか愚かなことをしてと笑われるのは、いったいどういうことかしら?(ウィリアム・シェイクスピア著「マクベス」マクダフ夫人の台詞)』
この「マクベス」でのマクダフ夫人は、陰謀でスコットランド国王になったマクベスに、子供と共に殺されてしまうとても不幸な女性です。しかし、その夫であるスコットランド貴族の領主マクダフは、一度は国外に逃亡しながら、その妻子の死を知り、自己の卑怯な行動を恥じ、再度国に戻り、マクベス王と戦い完全に勝利し、彼の妻子の無念を最後に晴らしています。
だから、悪行ばかりが褒めそやされる社会は、決して長くは続かず、必ず滅びる運命にあります。私は、この冒頭の一節を読んで、そのことを確信しました。