天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

自分は他人を何と書いても許され、他人に書かれることは許せないの姿勢に疑問を感じる管理人論理は全く詭弁

2010-03-22 20:01:31 | 日記
今日の追加日記は、私の3月17日・日記『ネット中傷の名誉棄損認定を確実な根拠の有無と最高裁が初判断、私は主題根拠を補完の為、従引用量を多大化』の最高裁判決にも大いに関連する悪質掲示板の管理人のことです。
私の書込版アーカイブの第四弾である、その悪質掲示板の管理人を糾弾した私の投稿「投稿日:2009年1月30日(金) 」を以下に掲載します。
『<「殺人を行いそうで恐ろしい」とは、個人の感想であるため対応しない。>
このような上記の管理人の論理「個人の感想は、ネット板では許される」と思っている問題ネット板関係者が多くいるから、日本の深刻な社会問題になっている「ネットいじめ(誹謗・中傷)」が何時まで経っても無くならないのです。
管理人は「警察官職務執行法」を御存知か?その法律とは
「第2条 警察官は、異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して何らかの犯罪を犯し、若しくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由のある者、又は、既に行われた犯罪について、若しくは犯罪が行われようとしていることについて知つていると認められる者を、停止させて質問することができる。
2 その場で前項の質問をすることが本人に対して不利であり、又は交通の妨害になると認められる場合においては、質問するため、その者に付近の警察署、派出所若しくは駐在所に同行することを求めることができる。」以上です。
もし、この掲示板を警察がたまたま閲覧し、その是非を確認もせず、その申告を一方的に鵜呑みにしたら、警察はこの法律を楯に私を職務質問の為、警察署に連行することも可能です。このように、私はネット投稿の記述がもとで、身体等に重大な拘束制約を受け、社会的評価が害される(名誉毀損)恐れがあります。
「言葉の暴力」で、これほど名誉が著しく傷つけられた投稿がありますか?
また、管理人の<削除依頼の理由は、依頼の意味をなくすため公けにしない。> 運営方針では、一部の閲覧投稿者に加担し、不公平な処置を秘密裏に実行する、まったく悪質な処置ではないか?
少なくともここのスレッド主(私)が、何も不適切な内容でもない投稿を、何故か削除された理由を、管理人に公表してほしいと、要望しているのだから、以後の再犯予防処置の観点からも、真摯に対応するのが健全なスト板運営ではないか?
もう、私はこの掲示板の自浄能力に見切りをつけました。私は、速やかにこの板の閉鎖を管理人に要望します。』
この私の抗議に対して、管理人は自分自身で、運営ネット板に以下の投稿「2009年1月30日(金)」しています。
『 「まったく不公平な運営をしているここの掲示板を閉鎖しなさい」との削除依頼をいただきました。これには、なんら具体的な理由が示されていません。ルールは、参加者に同じものを適用しており、指摘される事実はありません。それどころか、掲示板において、自分は他人について何を書いても許されて、他人に書かれることは許せないという、いつものあなたの姿勢について疑問を感じています。削除依頼があるならスレッドでもレスでも依頼してください。妥当なものであれば応じます。掲示板の削除には応じられません。』
・追記補足・この悪質掲示板の管理人は、こうような回答を行い、私に対してまったくの詭弁の強気な対応をしていました。でも、結局、管理人自身がネット板管理運営に関して法違反になると判り、それを糾弾されることを怖れて、その後一方的に自身運営ネット板を閉鎖しています。その廃止されたネット板は、身売りされたのか?、別のネット板に完全吸収されています。
私は、その板にはもう直接投稿しなくなりましたが、以前に投稿した悪行客がそこに移り跋扈残存し、未だに悪しき活動を続行しています。
彼らの悪しき究極目的である私の劇場からの排除は、完全に達成され「私はもう過去の人」であり、今度は逆に、過去に行なった彼らの悪行をまったく無きものと画策しています。
だから、私が応援している劇場演技者女性のスレに、私を中傷する『いつものことでしょ。キチガイの言うことは放っておきなさい。 』の投稿が未だになされているのです。
私は、これら独善的悪質親衛隊らを、ネット板と劇場社会から完全に排除するまで、自身の正義の闘いを止めません。
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