天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

9月3日某渋谷劇場2ショット写真”モエモエキューン♡♡”で名実共私の応援踊り子嬢ナンバーワンと確信す

2018-09-05 20:14:40 | 日記
今日の日記は、9月3日(月)某渋谷ストリップ劇場での応援踊り子嬢との第2回目デジカメ2ショット写真・”モエモエキューン♡♡”の事です。添付した写真は、そのコメント写真です。
私は、応援踊り子嬢との前回公演での約束(注:彼女の香盤予定を事前に教えて貰っていたので劇場に行くよ!と伝えていた)通りに、9月初めの平日に渋谷某劇場に出かけて行きました。今日の観劇報告は、彼女のステージ内容紹介ではなく、彼女との2ショット写真での”モエモエキューン♡♡”(注:この言葉は、彼女の独自の造語か?踊り子さんと一緒にお互いの手でハートマークを造る事)の事です。
この2ショット写真撮影時に、彼女が突如として、私の右側から彼女の左手が伸びて来て、このハートマーク合作仕草をしてきました。その仕草に、私はとても驚き、でも嬉しくなって、不意の満面の笑みを浮かべてしまいました。そして、私も同じように右手を伸ばしそのハートマークを造ろうとした、その瞬間(私は手を微調整してうまくハートマークに出来ず終い)を、撮影依頼した客に撮られてしましました。
何故、私がこのような満面を笑みを浮かべてのか?それは、彼女とのこのハート合作仕草は、私にとって、”初体験”だったからです。
前に私は、私だけが勝手に、このハートマークを造ろうとしたことがありました。その時は、私は彼女には何も言っていなかったので、私だけの単独ポーズになってしまいました。だから、その写真の右半分は彼女の手のハートマークは無く、彼女の手書きマークになってしまいました。90回近く彼女の観劇している私でも、彼女は客とこのようなポーズは嫌がっていると私は勝手に思って、以後は2ショット写真でこのポーズを、私は”封印”していました。
私はそのように思って今回も2ショット写真の準備をしていたから、突然彼女からそのポーズを要求されて、とても驚き大感激しこのようなダラシナイ笑顔になってしまいました。私は、撮影後このマーク仕草は、”へたくそで御免”と彼女に謝りました。そうしたら、彼女から”、うまくなるように勉強してね!”と温かい言葉を返されました。
今まで、私がこのハート合作仕草をして貰った私の応援踊り子嬢2名の方は、既にもう引退されています。今回、ハート合作仕草ポーズをしてくれ歴代3人目になった彼女だけが、今現在も現役で活躍され私を大いに楽しませてくれています。だから、彼女は名実共、私は応援踊り子嬢の”ナンバーワン”となったと、私はその時確信しました。
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