地球上最後の未到の地 聖域(サンクタム)で待ち受けるものとは・・・
『サンクタム』
監督・・・アリスター・グリアソン
製作総指揮・・・ジェームズ・キャメロン
製作・脚本・・・アンドリュー・ワイト
脚本・・・ジョン・ガーヴィン
出演・・・リチャード・ロクスバーグ、リース・ウェイクフィールド、ヨアン・グリフィズ、アリス・パーキンソン、ダニエル・ワイリー 他
【解説】
『アバター』で映画界を新たなるステージへと導いたジェームズ・キャメロンが製作総指揮を務めるアドベンチャームービー。洞くつの中で展開される脱出劇が、キャメロン自らが改良したフュージョン・カメラ・システムによって臨場感たっぷりに描かれていく。監督は、『男たちの戦場』のアリスター・グリアソン。激流に押しつぶされる感覚や洞くつの天井に圧迫される感覚など、迫力と臨場感あふれる映像体験が楽しめる。
【STORY】
南太平洋にぽつりと浮かぶ島にある、熱帯雨林の奥地に広がる洞くつ。その地は、人が足を踏み入れてはいけない聖域(サンクタム)の様相を呈していた。そんな洞くつの謎に挑もうと探検隊がダイビングによる調査を試みるが、巨大なサイクロンが襲い掛かり……。
少しネタばれ気味です~。
観る予定の方は読まないで下さいね。
勝手に『アバター』みたいなの想像してた私がバカだった・・・
未知なる洞窟の中で、ディズニーシーの“海底2万マイル”の最後の方に出てくる魚人みたいなのが出てくるお話だと思っていた。←話、作りすぎ?(笑)
だからチビ誘ったんだ~。
それも、これはやっぱ3Dでしょ~と思って、3D嫌いな私たちが3D字幕で臨んだのに・・・
観終わったチビが一言 「なんで、こんなグロいの、俺誘ったの?」
スミマセン・・・こういうストーリーだとは思いもしなくて・・・ホント、すみませ~ん!!!
一番3Dを感じたのが~冒頭、洞窟へ行く前に市場みたいな場所を通る時に露店の屋根がこちらに突き出ている~!これは凄い。
そして人も背景も奥行きが凄い。
『アバター』観た時の感激に近いゾ!さっすがジェームズ・キャメロン!と少し期待。
でも、そこまでだった・・・
洞窟シーンとか、水面シーンとか、そんなに驚愕するほど3Dは感じず。
キャメロンさん、パンフ見たら「3Dだとよりドラマが性が豊かになる。意外だろうけど『ブラック・スワン』や『127時間』も3Dだったらもっともっと臨場感があってエキサイティングなったと思うよ」
なんて仰ってる・・・いやいや、私はもう十分ですから~。『ブラック・・』も『127時間』も2Dで十分以上に満足ですぅ。
もう、勘弁してください~~~←懇願
最初から、この人~死亡フラグ><;みたいな感じで。
予想通り一人、二人・・・と消えてゆく。。。
父と子のお話・・・あの猪(猪じゃなかった?違った?)の牙ライトの話からもう展開は見えてしまうし・・・。
驚いたことは二つ!
ヨアン・グリフィズがこの作品に出てたんだ?
一つ・・・スクリーンに現われた時、え~~!?うそ~!ってびっくり。
二つ・・・こんな役なの~~~?で又びっくり。
『キング・アーサー』のランスロット。『ファンタスティック・フォー』のリード。古くはTVドラマ『ホーン・ブロワー 海の勇者』~いつも正義の味方なの。
なのに、、、なのに、、、
まぁ、人間追い込まれたら、ああいう行動取ってしまうのも分かるなぁ。
でもね~~~人の悪の部分を見せられると、いい気持ちはしないんだわ。なんだか切なくなってしまった・・・
父役の方リチャード・ロクスバーグ。
息子役の方リース・ウェイクフィールド。
どちらも知らない役者さん・・・
あまり有名な俳優さんが出ていないのは、いいですね。
撮影は、さぞや大変だっただろうな~~~と感じるシーンの連続。
でも、全てセットなんだって・・・
これにも驚いたけど・・・
まるで本当の洞窟のようでしたから。
それにしても
それぞれの死因が見てて苦しくて・・・何度も息が苦しくなった。
苦しくてたまらないっていうのは、それだけリアルだったってことかな。
そのうえ、やっとそのシーン終わったと思って安心してたら、あとから流れてくる~~~(苦笑)
父と子の確執。
親子でないと分かり合えない関係~
冒険の世界に無理やり?これも盛り込んでいたのだけど
あんまり感動出来なかった・・・
あのカプセルみたいなの気になった~素人なので分からないのだけど。
減圧ってあの装置の中に入るのかな?
マリー的お気に入り度 ・・・ ★8個弱 (思っていたストーリーと違うのと、息苦しすぎて)
『サンクタム』
監督・・・アリスター・グリアソン
製作総指揮・・・ジェームズ・キャメロン
製作・脚本・・・アンドリュー・ワイト
脚本・・・ジョン・ガーヴィン
出演・・・リチャード・ロクスバーグ、リース・ウェイクフィールド、ヨアン・グリフィズ、アリス・パーキンソン、ダニエル・ワイリー 他
【解説】
『アバター』で映画界を新たなるステージへと導いたジェームズ・キャメロンが製作総指揮を務めるアドベンチャームービー。洞くつの中で展開される脱出劇が、キャメロン自らが改良したフュージョン・カメラ・システムによって臨場感たっぷりに描かれていく。監督は、『男たちの戦場』のアリスター・グリアソン。激流に押しつぶされる感覚や洞くつの天井に圧迫される感覚など、迫力と臨場感あふれる映像体験が楽しめる。
【STORY】
南太平洋にぽつりと浮かぶ島にある、熱帯雨林の奥地に広がる洞くつ。その地は、人が足を踏み入れてはいけない聖域(サンクタム)の様相を呈していた。そんな洞くつの謎に挑もうと探検隊がダイビングによる調査を試みるが、巨大なサイクロンが襲い掛かり……。
少しネタばれ気味です~。
観る予定の方は読まないで下さいね。
勝手に『アバター』みたいなの想像してた私がバカだった・・・
未知なる洞窟の中で、ディズニーシーの“海底2万マイル”の最後の方に出てくる魚人みたいなのが出てくるお話だと思っていた。←話、作りすぎ?(笑)
だからチビ誘ったんだ~。
それも、これはやっぱ3Dでしょ~と思って、3D嫌いな私たちが3D字幕で臨んだのに・・・
観終わったチビが一言 「なんで、こんなグロいの、俺誘ったの?」
スミマセン・・・こういうストーリーだとは思いもしなくて・・・ホント、すみませ~ん!!!
一番3Dを感じたのが~冒頭、洞窟へ行く前に市場みたいな場所を通る時に露店の屋根がこちらに突き出ている~!これは凄い。
そして人も背景も奥行きが凄い。
『アバター』観た時の感激に近いゾ!さっすがジェームズ・キャメロン!と少し期待。
でも、そこまでだった・・・
洞窟シーンとか、水面シーンとか、そんなに驚愕するほど3Dは感じず。
キャメロンさん、パンフ見たら「3Dだとよりドラマが性が豊かになる。意外だろうけど『ブラック・スワン』や『127時間』も3Dだったらもっともっと臨場感があってエキサイティングなったと思うよ」
なんて仰ってる・・・いやいや、私はもう十分ですから~。『ブラック・・』も『127時間』も2Dで十分以上に満足ですぅ。
もう、勘弁してください~~~←懇願
最初から、この人~死亡フラグ><;みたいな感じで。
予想通り一人、二人・・・と消えてゆく。。。
父と子のお話・・・あの猪(猪じゃなかった?違った?)の牙ライトの話からもう展開は見えてしまうし・・・。
驚いたことは二つ!
ヨアン・グリフィズがこの作品に出てたんだ?
一つ・・・スクリーンに現われた時、え~~!?うそ~!ってびっくり。
二つ・・・こんな役なの~~~?で又びっくり。
『キング・アーサー』のランスロット。『ファンタスティック・フォー』のリード。古くはTVドラマ『ホーン・ブロワー 海の勇者』~いつも正義の味方なの。
なのに、、、なのに、、、
まぁ、人間追い込まれたら、ああいう行動取ってしまうのも分かるなぁ。
でもね~~~人の悪の部分を見せられると、いい気持ちはしないんだわ。なんだか切なくなってしまった・・・
父役の方リチャード・ロクスバーグ。
息子役の方リース・ウェイクフィールド。
どちらも知らない役者さん・・・
あまり有名な俳優さんが出ていないのは、いいですね。
撮影は、さぞや大変だっただろうな~~~と感じるシーンの連続。
でも、全てセットなんだって・・・
これにも驚いたけど・・・
まるで本当の洞窟のようでしたから。
それにしても
それぞれの死因が見てて苦しくて・・・何度も息が苦しくなった。
苦しくてたまらないっていうのは、それだけリアルだったってことかな。
そのうえ、やっとそのシーン終わったと思って安心してたら、あとから流れてくる~~~(苦笑)
父と子の確執。
親子でないと分かり合えない関係~
冒険の世界に無理やり?これも盛り込んでいたのだけど
あんまり感動出来なかった・・・
あのカプセルみたいなの気になった~素人なので分からないのだけど。
減圧ってあの装置の中に入るのかな?
マリー的お気に入り度 ・・・ ★8個弱 (思っていたストーリーと違うのと、息苦しすぎて)