今年も近づいていきた
全日本トライアスロン皆生大会。
週末の朝には
海でも練習風景が見られるように。
陸ではバイクの人たち。
練習の熱気の高まりとともに
夏も本番へ。
今年は7月15日（日）。
皆生海岸。
全日本トライアスロン皆生大会。
週末の朝には
海でも練習風景が見られるように。
陸ではバイクの人たち。
練習の熱気の高まりとともに
夏も本番へ。
今年は7月15日（日）。
皆生海岸。
桜の花とともに
ぱっと咲いた
たくさんの笑顔の花。
昨日は桜まつり。
花と笑顔の中で
新しい年度が
ほころんでいく。
ソメイヨシノ〈バラ科〉今日は早や夏の装い。
ぱっと咲いた
たくさんの笑顔の花。
昨日は桜まつり。
花と笑顔の中で
新しい年度が
ほころんでいく。
ソメイヨシノ〈バラ科〉今日は早や夏の装い。
古い写真のような
なつかしい時間。
冬の夕暮れの
静かなひと時。
思い出すのは
なにを思ってか
夕暮れに部屋を出て
雪うさぎを作ったこと。
川の側にあった
石の上に
雪うさぎを一匹。
なにを思ってか
雪うさぎを一匹。
古い写真のように
思い出をめくると
雪うさぎが一匹。
水貫川。
なつかしい時間。
冬の夕暮れの
静かなひと時。
思い出すのは
なにを思ってか
夕暮れに部屋を出て
雪うさぎを作ったこと。
川の側にあった
石の上に
雪うさぎを一匹。
なにを思ってか
雪うさぎを一匹。
古い写真のように
思い出をめくると
雪うさぎが一匹。
水貫川。
新しき春。
犬と歩けば
お店もプールなどの施設もお休みで
工事中の建物にも人影なく
いつもより静かな
散歩道。
風もあまりなく
雲の切れ間からは
陽がさしてきて。
静かな静かな
新しき春。
シクラメン〈サクラソウ科〉とサクラソウ〈サクラソウ科〉
犬と歩けば
お店もプールなどの施設もお休みで
工事中の建物にも人影なく
いつもより静かな
散歩道。
風もあまりなく
雲の切れ間からは
陽がさしてきて。
静かな静かな
新しき春。
シクラメン〈サクラソウ科〉とサクラソウ〈サクラソウ科〉
刻一刻と
新しい年へ。
昨日いただいた
いろんな色の
ガーデンシクラメンと
サクラソウ。
鉢に寄せ植えて
玄関へ。
歳神様への
おもてなし。
どうぞ
わが家へも。
昨日の夕暮れ。
新しい年へ。
昨日いただいた
いろんな色の
ガーデンシクラメンと
サクラソウ。
鉢に寄せ植えて
玄関へ。
歳神様への
おもてなし。
どうぞ
わが家へも。
昨日の夕暮れ。
山間の集落の
小さなコミュニティホールでの
小さな作品展。
聞けば
廃業になった工場を改装し
個人の方がされているという。
カフェなどなかった集落にできた
地域の人の集いの場。
サイフォンで一杯ずつ点てる
おいしいコーヒーと
ギャラリーと卓球場。
ご縁があって
今日から今月末まで。
宮一コミュニティホール 鳥取県西伯郡南部町宮前４４７－１ ＴＥＬ０８５９－６４－３７２０
10時～16時 火曜定休
小さなコミュニティホールでの
小さな作品展。
聞けば
廃業になった工場を改装し
個人の方がされているという。
カフェなどなかった集落にできた
地域の人の集いの場。
サイフォンで一杯ずつ点てる
おいしいコーヒーと
ギャラリーと卓球場。
ご縁があって
今日から今月末まで。
宮一コミュニティホール 鳥取県西伯郡南部町宮前４４７－１ ＴＥＬ０８５９－６４－３７２０
10時～16時 火曜定休
日本人形の眉のような
細い上弦のお月様。
処暑を過ぎたと言うのに
熱風のような夜の風。
それでも
日の暮れるのは早くなり
7時頃になると辺りも暗く。
今日は子どもたちとの
花火大会。
手持ち花火に
打ち上げ花火。
たくさん用意された花火に
次々と火がともされて行く。
夏の行事もすっかり終わり
あとは暑さがおさまるのを願うばかり。
花火。
細い上弦のお月様。
処暑を過ぎたと言うのに
熱風のような夜の風。
それでも
日の暮れるのは早くなり
7時頃になると辺りも暗く。
今日は子どもたちとの
花火大会。
手持ち花火に
打ち上げ花火。
たくさん用意された花火に
次々と火がともされて行く。
夏の行事もすっかり終わり
あとは暑さがおさまるのを願うばかり。
花火。
小学校の時
登って以来の大山山頂を目指す。
なんと約半世紀ぶり。
階段続きの
登山道をひたすら登る。
オーバーペースにならないように
ゆっくりゆっくり。
追い越されても
ゆっくりゆっくり。
ほんとうに
ゆっくりゆっくり。
新緑が美しく
眼下には故郷の風景が広がる。
まだ雪が残っているところもあり
1600メート付近からはガスがかかっていた。
登山道は板の道に変わり
そしてついに山頂へ。
風は冷たく
かいた汗が冷えていく。
山小屋で飲んだ
甘いココアの美味しかったこと。
ケガもなく
無事下山できてなによりだった。
今も窓から見える大山。
数時間前には
あの頂に立っていたのた。
途中に犬も出会い疲れを癒される。
今度はわが犬と登りたいと思う。
下界の風景
山頂まであと200メートル
山頂。ガスっていて下界は見えませんでした
登山途中で出会ったわんこたち
登って以来の大山山頂を目指す。
なんと約半世紀ぶり。
階段続きの
登山道をひたすら登る。
オーバーペースにならないように
ゆっくりゆっくり。
追い越されても
ゆっくりゆっくり。
ほんとうに
ゆっくりゆっくり。
新緑が美しく
眼下には故郷の風景が広がる。
まだ雪が残っているところもあり
1600メート付近からはガスがかかっていた。
登山道は板の道に変わり
そしてついに山頂へ。
風は冷たく
かいた汗が冷えていく。
山小屋で飲んだ
甘いココアの美味しかったこと。
ケガもなく
無事下山できてなによりだった。
今も窓から見える大山。
数時間前には
あの頂に立っていたのた。
途中に犬も出会い疲れを癒される。
今度はわが犬と登りたいと思う。
下界の風景
山頂まであと200メートル
山頂。ガスっていて下界は見えませんでした
登山途中で出会ったわんこたち
終わりよければ
すべてよし。
肝に銘じて
峠越え。
初めよければ
すべてよし。
肝に銘じて
また一歩。
日野川土手から大山を望む。川面にはたくさんのカモメ。
すべてよし。
肝に銘じて
峠越え。
初めよければ
すべてよし。
肝に銘じて
また一歩。
日野川土手から大山を望む。川面にはたくさんのカモメ。
晦日の夜は
ひとり望年会。
冷蔵庫から
美味しそうなものを
２～３皿に並べ
一杯やりながら
まずは
しみじみ今年を想う。
しみじみしみじみ…。
それから
そうっと来年を想う。
そうっとそうっと…。
いずれも
遠くの山を見るように
ゆるりと。
嫌なことを思い出したら
良いことを思い出し
良いイメージで終わりにする。
あとは
歌うもよし
踊るのもよし
寝るもよし。
明日はいよいよ
大晦日。
大山みるくの里。
ひとり望年会。
冷蔵庫から
美味しそうなものを
２～３皿に並べ
一杯やりながら
まずは
しみじみ今年を想う。
しみじみしみじみ…。
それから
そうっと来年を想う。
そうっとそうっと…。
いずれも
遠くの山を見るように
ゆるりと。
嫌なことを思い出したら
良いことを思い出し
良いイメージで終わりにする。
あとは
歌うもよし
踊るのもよし
寝るもよし。
明日はいよいよ
大晦日。
大山みるくの里。
2016年が
バトンを渡そうと
勢いをつける。
2017年は
小走りを始め
走りながら手を伸ばす。
バトンタッチまで
もう少し。
けれど
2016年よ
そんなに勢いをつけないで。
まだ年賀状も
書き終えていないのだから。
今年のカレンダーと来年のカレンダー。
バトンを渡そうと
勢いをつける。
2017年は
小走りを始め
走りながら手を伸ばす。
バトンタッチまで
もう少し。
けれど
2016年よ
そんなに勢いをつけないで。
まだ年賀状も
書き終えていないのだから。
今年のカレンダーと来年のカレンダー。
ぺったんぺったん
お餅は杵つきがいい。
なんだかとっても
つきそうで。
ぺったんぺったん
ついているついてる。
いっぱいついた
あつあつのお餅を
まあるく丸めて
心も丸く。
たくさんたくさん
まあるく丸く。
素敵な
お餅の出来上がり。
新しい年も
良い年に！
お餅つきのお手伝いに。写真は日本海。日野川下流。
お餅は杵つきがいい。
なんだかとっても
つきそうで。
ぺったんぺったん
ついているついてる。
いっぱいついた
あつあつのお餅を
まあるく丸めて
心も丸く。
たくさんたくさん
まあるく丸く。
素敵な
お餅の出来上がり。
新しい年も
良い年に！
お餅つきのお手伝いに。写真は日本海。日野川下流。
12月も半ばとなり
そろそろカウントダウン。
この時期は
決して嫌いではない。
年内にしたいことを
あれこれ思い浮かべ
一つできたら一つ喜び。
年賀状を出したらほっとし。
クリぼっちも
ひとり忘年会も結構好きだ。
ワインとつまみがあれば
それでいい。
窓の外に雪などちらつくと
なお盛り上がる。
そして
やり残したことは
やらなくても問題ないことなら
年を越したら忘れるのもいい。
今朝の大山。
そろそろカウントダウン。
この時期は
決して嫌いではない。
年内にしたいことを
あれこれ思い浮かべ
一つできたら一つ喜び。
年賀状を出したらほっとし。
クリぼっちも
ひとり忘年会も結構好きだ。
ワインとつまみがあれば
それでいい。
窓の外に雪などちらつくと
なお盛り上がる。
そして
やり残したことは
やらなくても問題ないことなら
年を越したら忘れるのもいい。
今朝の大山。