自分探詩(じぶんさがし)& 山陰柴犬かれんとの日々
今朝は割と涼しかったけれど、
日中は相変わらずアラートが出るくらい暑く、
夕方も風がなく、暑いまま。
かれんも夕方はあまり散歩をしたがらない。
無理は禁物だよね。
朝の散歩のあとに庭で。
でも、ほどなく家へ。
朝、庭に水を撒いていると
ゴマダラチョウがヒラヒラ。
椿の葉に止まって水を飲み始めました。
体温を下げるために水を飲むとか。
チョウも暑いんだね。
水撒きが蝶々の役にも立ちました!
農家のマーケットにスイカがあり
つい買ってしまいました。
母が存命中は、毎年スカイを作っていて、
いつも何個ももらっていたのですが。
置いていたら、さっそくほたるがチェック!
アゲハチョウではなくて、ゴマダラチョウでした。
ほたるの好きな温度は32℃くらい。
もっと暑くてもいいのかもしれないけれど。
かれんは25℃くらい。
もっと寒くてもいいかもしれないけれど。
ふたりはゴロゴロ。
夕方は山の方でゴロゴロ。
朝焼け
毎日、暑い。
そこでできるだけ早くと
なるたけ遅くが散歩の時間となる。
それができない日は大変。
できた日は夏の散歩も
それなりなりに楽しく。
それでも暑かったりするけど。
頭を隠して
すっかり隠れた気になっているほたる。
今日も朝からよい天気。
日の出が少しずつ遅くなっています。
午前中、用事があって出かけ、
一緒に出掛けた友人と
カフェでランチ。
ほたるもかれんも元気で何より。
朝の光の中のハマゴウ。
夏の浜辺の風物詩。
連日の猛暑。
かれんもすでに老犬。
体にこたえるので
散歩のとき以外はほぼ家の中。
一方、ほたるは
エアコン部屋は寒いようで、
時々はいるけれど、たいてい
32℃くらいの暑い部屋でまったり。
夕方、涼を求めて大山へ。
ほんの少しだけ涼しい。
かれんはくんくん、ごろごろ。
他に人や犬もいなかったためか、
ブユもあまりおらず、よかったです。
リョウブの花が満開で、
森からはヒグラシの合唱。
川土手で車を降りて
歩いて家へ。
朝の散歩。
陽の傾きが変わってきて
夏の深まりとともに
夏の中にも秋を感じるころ。
まだまだ暑いけれど、
立秋はまだ少し先(8月8日)だけど、
夏の中に混じり始めた秋。
島根半島には
この時期としては珍しく雲海が。
今朝はここを歩きたいと
浜辺を散歩するかれん。
爽やかな朝。
ほんのり色づいている辛夷の実。
かれんは草をむしゃむしゃ。
海風が拭いて
今日は日中も涼しく、
外にいたがったかれん。
部屋に入ると
ほたるとまったり。
お手てがかわいいほたる。
今日のランチの鯖サンド。
サバは玉ねぎの奥に。
見えないところに赤ワイン。
久しぶりの友人と。
家の中でまったりの
かれんとほたる。
追いかけっこをしたり、
ちょっかいを出し合ったり、
仲良くしたり…。
夏のシクラメン。
シクラメンは時々、夏にも咲く。
蕾もたくさんついている。
調べてみると、
葉を茂らせたままにしておくと、
休眠をせずに
夏に花を咲かせることがあるとか。
雨が上がった夕方は
涼しくて散歩日和。
かれんも気持ちよいのか、
夕方は行かない遠くまで散歩。
途中でたくさんの犬とすれ違う。
犬友のわんこにも。
よく知っている同士だけど、
つれないふたり。
あまりの暑さに
陽が落ちてから散歩。
少しは涼しくなっていたが
それでも毛皮のかれんは暑いに違いない。
今日は砂州もあまり歩かず。
でも、怪しいものを見つけてハッスル。
その動きを見て、
宮沢賢治の『鹿(しし)踊りのはじまり』
(鹿が山中で手ぬぐいを見つけたときの話) を
思い出した夏の夕暮れ。
トライアスロンの今日。
いつも散歩コースはとても賑やか。
暑い中、お疲れ様でした。
午後は赤松の池へカヌーに。
夕方はゆっくりまったり散歩。
精霊トンボが飛び出しました。
今日も暑く
朝も夕方もまったりのかれん。
ご飯を食べているかれんの足に
ちょっかいを出すほたる。
そのあとかじっていたけど、
ご飯に夢中過ぎて動じないかれん。
朝の散歩の時、
二回目のトイプードルくんに出会う。
もうすぐ1歳とのこと。
ヤングボーイだ。
最初合ったときは、
家の前だったこともあって、
かれんが威嚇。
今日はちょっと威嚇したけど、
それなりにごあいさつ。
お互いの年とか、きっとわかっているのだろう。
公園の入口に小さなヤブラン。
わが家にもたくさんあったけど、
犬たちが暮らしているうちに
すっかり消滅してしまった💦
かれんも時々しか過ごさなくなった庭に
キノコがニョキニョキ。