今朝は、少し雲っていたのに、時間が経つにつれて青空になって来ました。
一昨日の夜も、昨晩も、肩凝りと右腕の痛みとで困っている私に、娘が時間を掛けてマッサージをしてくれました。
「お母さん、右腕どこかにぶつけたでしょう?」
「あざになってるよ。」
「だから、右腕が痛むんでしょう。」
って言われました。
「どこかにぶつけた。」
って覚えはないのですが、お庭のラティスが外れていたのを直した時に、腕が当たった様な気がします。
毎日何かと忙しくて、どこかにどこかをぶつけてもその時にひどく痛くなければ忘れてしまっています。
後からこんなに痛くなるとは、思ってもいませんでした。
右手を高く上げる事ができなかったのに、マッサージの後は、手がまっすぐ上まで上がります。
「明日になったら、治っているのかな?」
って思いながら眠ったのですが、今朝は身体中が重くて、しんどいのです。
昨日、日焼けしたのも、しんどい原因の1つになっているのかも知れません。
夏休み2日目の今日は、美味しいランチを食べてから、来月の主人のお誕生日プレゼントを探す事にして、三宮に出掛けました。
ランチのお店の場所が分からなくて、携帯電話を見ながら、
「ここが、ローソンだから。。。」
「北は、こっちよ。」
「何かビルの名前見える?」って。
やっと娘が見つけてくれて、お店に着きました。
美味しいランチの後は、主人へのプレゼントです。
「お父さんは何が欲しいんだろう?」
「こんなのはどう?」って娘。
「う~ん。。。」
「お父さんの欲しい物?」
「彩ちゃんからのプレゼントだったら、お父さんは何でも喜ぶよ。」って私。
迷って、迷って。。。いろいろ見てきました。
今日は早目に帰って来て、休息です。
ワンちゃん達も、私達の早い帰りを喜んでくれています。
マリーは、毎朝起きて来るのが3人の中で、1番遅くなりました。
以前は、アンが1番遅かったのですが。。。
マリーが起きて来ないので、1度寝室のゲートを閉めてから、雨戸を開けたり朝の用事を済ませます。
今までは雨戸を開けると、マリーとアンがお庭に飛び出て、その後3人はジャーキーをもらうのが日課でした。
雨戸を開ける時にはマリーはいませんが、その後のジャーキーをもらう時には参加したいマリーは、網戸を閉めている音がする頃、ゲートを爪でガリガリ鳴らせます。
「お母さ~ん、起きてま~す!」
「私もジャーキーが欲しいです!」
って、きっちりと意思表示をします。
ゲートを閉める前、何度呼んでも起きようとしないのに、ジャーキーをもらう時間には必ず起きて来て、ゲートを開ける様に催促します。
『マリー、アンやアトムと行動を共にしてもらいたいのだけど。。。』
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一昨日の夜も、昨晩も、肩凝りと右腕の痛みとで困っている私に、娘が時間を掛けてマッサージをしてくれました。
「お母さん、右腕どこかにぶつけたでしょう?」
「あざになってるよ。」
「だから、右腕が痛むんでしょう。」
って言われました。
「どこかにぶつけた。」
って覚えはないのですが、お庭のラティスが外れていたのを直した時に、腕が当たった様な気がします。
毎日何かと忙しくて、どこかにどこかをぶつけてもその時にひどく痛くなければ忘れてしまっています。
後からこんなに痛くなるとは、思ってもいませんでした。
右手を高く上げる事ができなかったのに、マッサージの後は、手がまっすぐ上まで上がります。
「明日になったら、治っているのかな?」
って思いながら眠ったのですが、今朝は身体中が重くて、しんどいのです。
昨日、日焼けしたのも、しんどい原因の1つになっているのかも知れません。
夏休み2日目の今日は、美味しいランチを食べてから、来月の主人のお誕生日プレゼントを探す事にして、三宮に出掛けました。
ランチのお店の場所が分からなくて、携帯電話を見ながら、
「ここが、ローソンだから。。。」
「北は、こっちよ。」
「何かビルの名前見える?」って。
やっと娘が見つけてくれて、お店に着きました。
美味しいランチの後は、主人へのプレゼントです。
「お父さんは何が欲しいんだろう?」
「こんなのはどう?」って娘。
「う~ん。。。」
「お父さんの欲しい物?」
「彩ちゃんからのプレゼントだったら、お父さんは何でも喜ぶよ。」って私。
迷って、迷って。。。いろいろ見てきました。
今日は早目に帰って来て、休息です。
ワンちゃん達も、私達の早い帰りを喜んでくれています。
マリーは、毎朝起きて来るのが3人の中で、1番遅くなりました。
以前は、アンが1番遅かったのですが。。。
マリーが起きて来ないので、1度寝室のゲートを閉めてから、雨戸を開けたり朝の用事を済ませます。
今までは雨戸を開けると、マリーとアンがお庭に飛び出て、その後3人はジャーキーをもらうのが日課でした。
雨戸を開ける時にはマリーはいませんが、その後のジャーキーをもらう時には参加したいマリーは、網戸を閉めている音がする頃、ゲートを爪でガリガリ鳴らせます。
「お母さ~ん、起きてま~す!」
「私もジャーキーが欲しいです!」
って、きっちりと意思表示をします。
ゲートを閉める前、何度呼んでも起きようとしないのに、ジャーキーをもらう時間には必ず起きて来て、ゲートを開ける様に催促します。
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