ちょこっと本音

自分のこと、趣味のこと、ダイエットのこと・・・
心の声をちょこっと文字に。

こんなもの買いました

2015年10月16日 | ダイエット日記

ダイエット中にも関わらず、果物とお菓子を買ってしまった。
もう、あと少しだからという気の緩みと、食べたいという欲求に負けた。



洋ナシは、もっと黄色くなって、茎のところが枯れたときが食べごろらしい。
だから、部屋のインテリアの一部になっている。



これは、小さい時から良く食べていたお菓子。
私の名前に似ているからって、父がよくからかっていた。

甘いものを頼んだから、次はおせんべいでも頼もうかな。
もう、スーパーへは牛乳と花を買いに行くくらいしか行っていない。
何でもカタログ販売。
宝塚のチケットまでも。
それも品物が安心できるからいい。
とはいえ、この間梨を買ったら、1つだけ中が腐っていたのがあった。
これは電話をしたら、そのぶん値段を引いてくれた。

本当に便利な世の中になったものだ。
仕事をしなくなったら、家から出ないでも生活できそう。
いいのか、悪いのか・・・・。

でもカタログ販売は楽しい。
全国の珍しいものも扱っているので、結構楽しみにしている。
さあ、今週は何を頼もう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

喘息の発作だったかも

2015年10月15日 | myself

今日は、病院に着くなり呼ばれた。
早っ。

先月、風邪をひいて熱をだし、そのまま中耳炎になり、耳鼻科で抗生剤をもらった。
それを飲んでから、咳がひどくなり、横になって眠れないという、喘息の発作が起きた。
薬の副作用に「咳」とあったから、てっきりその副作用だと思っていた。
でも今日、喘息の診察に行き、その経緯と薬のことを話したら、その薬では発作は起きないと言われた。
ということは、単純に風邪が引き金となって、喘息の発作が起きたらしい。
今年に入ってから、喘息に関しては発作も起きず、咳も出ず、治ったかと思っていたのに。
今日の酸素飽和度も96と低い。
でも胸の音からは、点滴をするほどではないとのこと。
毎日の吸入が1回2呼吸だったのを、4呼吸に増やすようにと言われた。
あ~ぁ、また、声枯れがひどくなってしまう。

お会計も、座って携帯をいじり始めたら呼ばれた。
後は薬だけ。

今日は早く終わったので、どこかでお茶でもしていきたい気分。
いやいや、いけないいけない。忙しいんだった。

今日は素肌美人への道の講習を受けに行く予定。
マネージャーがお弁当を作ってきたとのメールが届く。
嬉しい!
お返しにデザートを、と思い、高田馬場にある美味しい洋菓子店へ行く。
本当に、鄙にはまれな・・・美味しいケーキ屋さんなのだ。
そこで焼き菓子をいくつかチョイスして、お土産にする。
さあ、今日もまた、美しくなるぞ!?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋だから・・・?

2015年10月14日 | ダイエット日記

この頃お腹がすく。
今までは、ダイエットも順調だったのだが、あとウエストサイズが5mmというところに来て、足踏みをしているせいか、緊張感が緩んでしまった。
そのため、つい、おせんべいを食べたり、果物を食べたり、甘い飲み物を飲んだりしてしまう。
いままでは、きっちりとそんなものは食べずに、9品目を守っていたのに。

歌舞伎に行って、豪華弁当を食べてから体重も体脂肪も上がってしまった。
それを落とすのに、今、必死になっているのだが、どうしても食欲には勝てない。

先日の休みは暇だったので、口さみしくて、おせんべいをぼりぼり。
ジュースをごくごく。
葡萄も食べ、リンゴも食べ、それだけでもお腹が一杯になってしまった。

また、いつも朝はグラノーラを50gと野菜ジュースだけなのだが、ヨーグルトが身体にいいと聞いて、さらにバナナを入れるともっといいと聞いて(TVから)、ヨーグルトバナナも朝食にプラスしている。
これだとお昼まで、結構お腹がもつのだ。

Pal Systemのカタログをみていると、あれもこれも食べたくなる。
そして、何度か見直しているうちに、どんどん買うものが増えていく。
これも食欲のなせるわざか・・・?
おかげで、冷凍庫が満杯になっている。

ゴールデンプロポーションまで、あと5mm。
その道は遠く、誘惑だらけの道だった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちょっと断捨離

2015年10月13日 | ダイエット日記

昨日は天気が良かったので、早起きしてお洗濯、お洗濯。
シーツを洗って気持ちがいい。

それから大きくなったパンツ類の整理。
1本1本はいてみる。
そしてブカブカのを捨てるほうによける。
ブカブカでも、脇をつめたりして、もう一度はきたい物はまた別の方へ。
と、3か所にまとめていく。

私はスカートをあまりはかなかったので、パンツ類がたくさんある。
これでも1回捨てているのだが・・・・。

1つ1つのパンツに思い出のあるものや、気に入っているもの。
こんなのもあったのかと懐かしむもの。

もうこれらは2度とはかないぞと、固い決意で資源ごみの方に束ねる。
それだけでも5~6本。
直しにだそうとしているものが5~6本。
本当にこの十〇年で姿かたちが変わったため、何本買ったことか。
そして、はけなくなったものも、ずっととっていたという物持ちの良さ。
これからはこの体型。
それでも今すぐはけるパンツ類は6~7本はある。

これらをみていると、私の体型の変化の激しさがよくわかる。
しばらくは新しいのを買うのをよそう。

こんど必要なのは靴。
靴も身体が痩せるとぶかぶかになる。
こればかりはストックがそんなにない。
この秋の買い物は靴に決まり!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

めざせ、素肌美人への道 2

2015年10月12日 | myself

きのう雨にもめげず、新宿まで行き、素肌美人への道のレッスン。
一度、それこそ十○年前に一度ホームエステはやっているのだが、途中で頓挫してしまったのだ。
そのころと、機械もコンパクトになり、化粧品も進化していた。
そして、何より変わったのは、素肌を大切にしたいという自分の思い。
これからは、スッピンでも外へ出られるようになりたい。
つまりは、化粧が面倒くさくなったのだ。

3回目のエステレッスン。
まだまだ、よく覚えていないので自分ひとりでやるのは不安。
でも、毎日たったの3分で、肌に透明感が出てくるようになるのは魅力的。
私を指導してくれている人は、本当にきれいな肌をしている。
そんな肌になるように、頑張らなくては。

マッサージジェルと保湿化粧水、ミネラルウォーターファンデーションを購入。
今まで使っていたのは、そのまま無くなるまで使い、それからスイッチする予定。
でも、ファンデーションとリキッドはこの間かったばかりなので、あと半年はもってしまう。
それは友達にもらってもらうことにした。
ちょうど誕生日だから、誕生日プレゼント。
自分勝手で友達には申し訳ないけど。

その後、お昼を食べに行く。
近くのJR九州ホテルへ。
私は冷汁と、チキン南蛮のセット。
ここは卵がテーブルにのっていて、これは自由に食べていいのだとか。
喜んで、卵かけご飯にしてしまう。
炭水化物を食べてしまった・・・・。
でも美味しかったから満足。

美味しいお昼を食べて、化粧品を手に入れて、大満足の日だった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

衣替え

2015年10月09日 | myself

いつの間にか、急に朝晩が寒くなった。
バス停で待っている間、結構寒さに震える。
少しずつ、着る物を衣替えしていったのだが、まだ、本格的な冬でもないし。
去年の今頃は何を着ていたのだろうと、いつも思う。

今年はダイエットに成功したので、去年の服は結構ぶかぶか。
捨てずにとっておいたものが、着られるようになって嬉しい。
ぶかぶかでも、もったいないから着ているが、身体にあった新しい服が欲しくなる。

今度の連休は、着られなくなったものを整理しよう。
それから、何年も来ていないものも整理しよう。
押入れの中で眠っているものや、箪笥の肥やしになっているものなど、結構たくさんあるはず。
本当に、着ないのに気に入っているものもあったり、いつか着るだろうと思っているものやら、たくさんある。
いつか着るというのは、絶対に着ない。
少しずつ断捨離していかなければ。
そうすれば、新しい洋服も買うことができる。

結局、増えるんじゃん。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりに

2015年10月08日 | ダイエット日記

弟と久しぶりに会ったら、痩せていた。
私も11kg、彼も10kg。
もともと弟はすごく太っているので、まだまだ普通の体型ではないが。

COCOSで食事をした。
食べるものがあるだろうかと心配だったが、私は煮込みハンバーグとほうれん草のソテー。
弟はタコスサラダだけ。
私もそうすればよかったかな。
でもお昼にサラダをたっぷり食べてしまったので、敢えて野菜はほうれん草にした。
弟のほうの店は、今苦しいらしい。
最初は順調だったのだが、ここにきて客足が激減している。
食べ物関係は、天気にも左右されるし、読めないから大変だ。
出版関係も天気には左右される。
発売日に、台風が来ていたり、雨が降ったり、暑かったり寒かったりすると、人は書店へわざわざ行かない。
だから、台風シーズンの9月は年間を通して売り上げが悪い。

どの商売も楽ではない。
それでも頑張らなくてはならないし、その中で、楽しみを見つけていかなければならない。
そうやって人生が紡がれていく。

お互いに、これからどうなるかわからないけれど、やるしかない事だけは、わかっている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

めざせ、素肌美人への道 2

2015年10月07日 | myself

今日は第2回目の体験日。
毎日はシンプルコースで1~2分でいいのだが、今日はフルコースといって、2週間に1度くらいやったほうがいいという、お肌のお手入れを教わる。

いつものようにダブル洗顔。
ホイップクリームのようなフォームは本当に気持ちいい。
そのあと、マッサージクリームをつけて、吸盤のちいさいようなもので、毛穴の汚れ等をとっていく。
なんと、あんなに丁寧に洗顔したのに、まだファンデーションが残っていた。
それが取れていく。
ということは、毎日、ファンデーションの上にファンデーションを塗っていたっていうわけ?
恐ろしい・・・。
これを時々やって、肌をリセットする。
あとは、いつものように、スチームをかけながら、肌のマッサージを1分して終了。

それからすっぴんでは電車に乗るのはまだ憚れる。
でも、肌が赤ちゃんの肌みたいに、もちもちしているので、気持ち良くて、このまま帰りたい。
とりあえず、水ファンデーションをつけ、メークを軽くする。
肌を触ると気持ちがいいほど、柔らかい。

まだホームエステのマシーンが家にこないので、しばらくはここへ通って、肌の手入れの方法をきっちりを教わっていくつもり。
またここで扱っている化粧品は、無添加なので肌に優しい。
今、使っているのがなくなったら、徐々に買い換えよう。

家に帰ってメークを落とす。
もちろんダブル洗顔で。
そのあと肌を触って思わず声が出た。
「気持ちい~い~」

こんな体験初めて。
これから乾燥する冬に向けて、きちんと肌を整えていくように頑張ろう!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歌舞伎のもう一つの楽しみ

2015年10月06日 | myself



歌舞伎のもう一つの楽しみはお弁当。
両親と3人で行ったときは、お弁当を予約しておいて、休憩時間に劇場内の食堂で食べたが、35分しかないため忙しかった。
それでもオリジナルうちわなどもらって、歌舞伎の気分満喫だった。

一人でもおべんとうにはこだわる。
服装もきちんとしていくのだから、お弁当もそのへんのコンビニのおにぎりでは寂しい。
だから、最初に買っていく。
この日は茶屋弁当、1500円だった。
ちょっとお高めだったけれど、中は盛りだくさん。
色ごはんと稲荷寿司、焼き物、煮物などがびっしり入っていて、味も良い。
次の公演の解説を、イヤホンガイドで聞きながら食べる。
歌舞伎は、食事からお土産まで入れて、丸ごと楽しまなくては。

しかし、お弁当の量が多かった。
夜はもう、お腹がいっぱいで、かるくお蕎麦ですませたほど。
そして、気になる体重は・・・・・?
案の定、増えていた。

楽しいお弁当もいいけれど、今度からは別なものにしないと、お腹が一杯になりすぎて、第二部以降が、眠くなってしまう。

帰りにお土産処へ寄って、栗蒸し羊羹を買った。
これで歌舞伎はすべて終了。

贅沢に、歌舞伎を満喫した一日だった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

芸術祭十月大歌舞伎

2015年10月05日 | 観劇徒然草

2か月ぶりの歌舞伎の日。
今日は4本立てなので、たっぷり楽しめる。

「音羽嶽だんまり」
だんまりとは、暗闇の中で役者が手探りで動くこと。
といっても舞台は明るいから、役者の動きや、豪華な衣装を見せる目的でもある。
松也を始め、中村梅枝、中村萬太郎、尾上右近、中村児太郎と若手の舞台。
これからの時代を担っていくのだなと、感慨深い。

「矢の根」
二世尾上松緑の追善狂言。
この荒事は曽我五郎を、四代目尾上松緑がつとめる。
私にとっては久しぶりに観る。
すっかりもう若手というよりも、堂々として見える。
舞台上で太く大きなたすきを結び直すのがすごい。
そして、夢に出てきた兄十郎を助けるために、大根を積んできた馬に乗る。
最後は大根を持ったままの見得が笑いを誘う。

「一条大蔵譚」
平家全盛の時代。阿呆といわれていた一条大蔵卿が常盤御膳を妻に迎える。源氏の忠臣吉岡と妻のお京は、常盤御膳の本心を探ろうと京へ。
実は常盤御膳は楊弓に興じているふりをして、その的は平清盛だった。
それを平家の忠臣に見破られ、立ち合いとなるが、その平家を切ったのは、阿呆といわれている一条大蔵卿だった。
一条大蔵卿に片岡仁左衛門丈。阿呆と本性の使い分けが見事。

「人情噺文七元結」
いわずとしれた菊五郎劇団の十八番。
今回も左官の長兵衛には菊五郎丈。
ばくちですっかりとられて半纏だけの着の身着のまま。
ところが妓楼角海老の女将お駒に呼ばれる。
着ていくものがない長兵衛は女房(時蔵)の女物の着物をきて出かける。
丈や袖がながかったりで、その風体はおかしい。
女将お駒は玉三郎丈。実に貫録が出てきた。
呼び出したわけは、長兵衛の娘が自ら女郎屋にきて、50両を両親に渡してほしいとのこと。
その心意気にお駒は感心して50両を長兵衛にわたし、娘お久を預かるという。
50両を手にした長兵衛は、掛取りの帰りの文七に川端で会う。
文七は掛取りの金を取られてしまい、身投げをしようとしているところ。
みかねて長兵衛は50両を文七に渡してしまう。

しばらくして、和泉屋(文七の働いているお店)から、主人と文七が酒樽をもって長兵衛のところに来る。
なんと50両がでてきたので、返しに来たのだ。
そして長兵衛の心意気に感謝をしに来て、さらに長兵衛の娘の話も聞いており、文七の嫁に欲しいと言ってきた。
江戸っ子の長兵衛。素直に金をうけとらず、駄々をこねるが、娘の嫁入りはまた違う。
これで八方丸く収まって大団円。

いい他人ばっかりがでてくる世話物。
あたたかな気持ちになって、歌舞伎座を出た。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする