ちょこっと本音

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心の声をちょこっと文字に。

ダンスでイメージを持つということとは

2020年07月30日 | 社交ダンス

昨日のコメントで

「踊りのイメージを持ちながら習うと上達が早い」

というアドバイスをいただきました。

 

最初はイメージって何をイメージするのかな。

上手な人、先生とかのお手本のイメージかな

と思ったのだけど、それもあながち間違いではないはず。

 

でも昨日のレッスンでもう一つのイメージを描いて踊るというのを

教わりました。

 

それは一歩先、一小節先をイメージして動くこと。

 

女性は男性のリードを受けてから動くのだけれど、何がくるのかを

イメージしておくと遅れずについていける。

 

そういうことのイメージが大切なんだと。

 

昨日のルンバは本当に基礎の基礎。

踊る前の準備、

右足を下げて、左足をポイント、右手を出す・・・

これができたら男性は手をとってくれてダンスが始まる。

 

ファンポジションになったら

次は何?

 

ニューヨーク?

アレマーナ?

 

そこも先にイメージして準備をしておく

 

そういうことなんだと気づいた。

 

 

目標は去年のデモ・ルンバをもう一度踊ること。

だからもう少しルンバの基礎続けます。

 

 

コメント
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