あれっ? もしかしてこれで「ももちゃん便り」も「おしまい」?
ももははさん、思い出したら、これからもたくさん、たくさん書いてくださいね。
パンちゃんの日記へのメッセージに書き込んでくださったことから、ももははさんとのお付き合いが始まったのでしたね。
放浪犬だったももちゃんをおうちの子にしたことに私が関心をもって、質問ばかりして、それなら、ももちゃん便りを書きませんかって、お願いしたのです。
その後、パンちゃんの病気にいっしょに対してくださって、一度もお会いしたことはないけれど、心から信頼できる友人です。
5年放浪していたももちゃんの警戒心、病気のデパートのような身体、それにも負けない、鼻っぱしが強くてちょっぴりはちゃめちゃな個性的な性格もすべてをゆったり受け入れ、愛してられました。
ももちゃん、ほんとにラッキーボーイ! (強運はももちゃんの「生きる意欲」が呼び寄せていたんだけどね。)
ももははさん、出会いから保護、それからのこと、断片的にしかお聞きしてませんので、どうぞ、書いてくださいね。
ももははさんは、みなさんがももちゃんのことをかわいいって言ってくださると、すごーくうれしいんだそうです。
この前の私の記事が上にでーんってあったんでは、かわいいっていいづらいですよね。すみません。引っ込めました~。コメントを書いてくださったゆき母さん、ももははさん、ごめんなさい。
ももちゃんへのコメントお願いしまーす!
ももははさん、思い出したら、これからもたくさん、たくさん書いてくださいね。
パンちゃんの日記へのメッセージに書き込んでくださったことから、ももははさんとのお付き合いが始まったのでしたね。
放浪犬だったももちゃんをおうちの子にしたことに私が関心をもって、質問ばかりして、それなら、ももちゃん便りを書きませんかって、お願いしたのです。
その後、パンちゃんの病気にいっしょに対してくださって、一度もお会いしたことはないけれど、心から信頼できる友人です。
5年放浪していたももちゃんの警戒心、病気のデパートのような身体、それにも負けない、鼻っぱしが強くてちょっぴりはちゃめちゃな個性的な性格もすべてをゆったり受け入れ、愛してられました。
ももちゃん、ほんとにラッキーボーイ! (強運はももちゃんの「生きる意欲」が呼び寄せていたんだけどね。)
ももははさん、出会いから保護、それからのこと、断片的にしかお聞きしてませんので、どうぞ、書いてくださいね。
ももははさんは、みなさんがももちゃんのことをかわいいって言ってくださると、すごーくうれしいんだそうです。
この前の私の記事が上にでーんってあったんでは、かわいいっていいづらいですよね。すみません。引っ込めました~。コメントを書いてくださったゆき母さん、ももははさん、ごめんなさい。
ももちゃんへのコメントお願いしまーす!
昨日のマイちゃんの美味しそうに豚骨にかぶりつく写真、また、載せて下さ~い。
どの写真を見ても、100%愛されている確信を持っている
無邪気な表情。ももちゃん、幸せだったと思います。もっとたくさん、ももちゃんの写真を見たいです。我が家のシェルティはもうすぐ11才。門脈対循環シャントという病気らしいですが、私もがんばってmariの病気につきあおうと思っています。ももははさん早くお元気になって下さいね。
何回見ても本当に幸せそうな顔をしていますね・・
GWに車山の写真撮りに行ってきます・・楽しみにしていて下さいね・・・
どんぐりさん、遠くにいても、車山の風景を見られるのも、パンちゃんのおかげですね。
ももは、アスキーくんに案内してもらって、私の知らない車山を満喫していると思います。
ももははさんもまいぱんままさんも、飛ばしやだ~って 泣きながらつっこみいれていました。 ももちゃんは今も幸せですね。
長いこと「ももちゃん」=勝手に女の子ちゃんという思い込みがあって、あるとき「僕」に気がついて驚いたんですよ~
アルバムの画像を見ていて、どこかで観た風景なのだが・・・・と考えていたら、ニューシネマパラダイスのエンディングを思い出しました。
ラストの、キスシーンを繋いだフィルムの映像が甦り、一度も会ったことのないももちゃんなのにこの映画のシーンとダブり、とても懐かしい情景をコマ送りで見せて頂けた気がしました(ももちゃんの仕草や表情もすてきですが、2枚だけ映っている女性がももははさまなのでしょうか?)。
何かの折にまた、ももちゃんの姿を見せて下さい。
だって、ももちゃんの目が、本当に真っ直ぐなものですから。
邪気のない眼差しはやさしさと安堵感を与えてくれます。
ムク父さん、もものこと、真っ直ぐと言って下さり嬉しいです。私もニューシネマパラダイス、大好きです。2枚写っているのが、私です。いつも、ももとこんな風に過ごしていました。
子宮蓄膿症か、違うのかということに関しては、私には、申し訳ありませんが判りません。
ただ、今、一番大事なことは、獣医さんで、「手術をした場合のメリットと、デメリット」「手術をしない場合のメリットとデメリット」両方を、きちんとお聞きして、mariちゃんに良いと思われる方法を選択されることだと思います。(きつい書き方で済みません。)門脈体循環シャントのことも十分に考慮されて、獣医さんもお話されると思いますが、不安なこと疑問に思うことは、きちんと獣医さんにお伝えして、互いに理解した上で、治療方法を選択されることが、mariちゃんも安心できる方法だと思います。marimamaさんが、不安に感じているとmariちゃんも不安に感じると思いますから。