川原では緑が鮮やかになってきました。
めぐとマイの後ろに生えているのはヤブカンゾウです。大きくなりました。
川の中で島をつくって、白い小花をたくさん咲かせているのは、多分、オランダララシです。多摩川にも生えているそうですから、間違いないと思います。クレソンといった方が分かりやすいですね。
クレソンがこんなにたくさん生えてるなんて、驚きます。清流だったら、いくらでも採って、食べられるのに、残念。
この花はハルジオン。「ヒメは頭を垂れない」----ヒメジョオンでなければ、ハルジオンと私は区別していましたが、植物雑学事典のハルジオンにこうありました。
「花時にも根生葉が残っている点、花やつぼみが頭を垂れやすい点、茎が中空である点などでヒメジョオンと区別されるが変異が多い。」
「変異が多い」ですって。根生葉のある・なし、中空の茎を調べないと確実ではないですね。
でも、やっぱりハルジオンでしょう。
橋をお行儀よく渡って、いつものコースを一回りしてきました。
土手のアカマツに変なものが・・・・。
マツもいろいろ不思議がありそうです。
このマツは私の背丈くらいなので、ヒマラヤスギとちがって、よく見ることができます。
これから楽しみ(笑)
最近、犬ブログのかげがうすくなってしまった「まいぱん日記」です。
めぐとマイの後ろに生えているのはヤブカンゾウです。大きくなりました。
川の中で島をつくって、白い小花をたくさん咲かせているのは、多分、オランダララシです。多摩川にも生えているそうですから、間違いないと思います。クレソンといった方が分かりやすいですね。
クレソンがこんなにたくさん生えてるなんて、驚きます。清流だったら、いくらでも採って、食べられるのに、残念。
この花はハルジオン。「ヒメは頭を垂れない」----ヒメジョオンでなければ、ハルジオンと私は区別していましたが、植物雑学事典のハルジオンにこうありました。
「花時にも根生葉が残っている点、花やつぼみが頭を垂れやすい点、茎が中空である点などでヒメジョオンと区別されるが変異が多い。」
「変異が多い」ですって。根生葉のある・なし、中空の茎を調べないと確実ではないですね。
でも、やっぱりハルジオンでしょう。
橋をお行儀よく渡って、いつものコースを一回りしてきました。
土手のアカマツに変なものが・・・・。
マツもいろいろ不思議がありそうです。
このマツは私の背丈くらいなので、ヒマラヤスギとちがって、よく見ることができます。
これから楽しみ(笑)
最近、犬ブログのかげがうすくなってしまった「まいぱん日記」です。