娘と孫二人と、やりました。
昔の人生ゲームとちょっと違う。職業につくと、後で給料がもらえたり。その職業にアニメーターとかがあったり。
2000ドル出して生命保険に入るか? という選択で私は入らず(だって、2000ドルもったいない)。そんなこんなで、私は最下位でした。なぜか途中で子どもが3人もできて・・。ちまちま、お祝いに1000ドルずつもらったり。でも、孫達は、なぜかドカンと何万ドルももらえることがあるわけです。
実際、私、生命保険に入っていないんですよ。
しかも、文字が小さくていちいち眼鏡をとらなきゃ、読めない。
こういうアナログなゲーム、いい。ウノも好きです。
オンラインゲームの弊害、あると思うのですけどね。子どもが無制限にゲームはしないようにと思います。このあたり『アゲイン アゲイン』の中で書いてるんです。学校に行かず一日中ゲームをしていた子が、ゲームの中ではどんどん強くなっていくけど、あるときはっと現実の自分は全然変わっていない、強くなってるわけじゃないと気づくのです。ゲームクリエーターになるような子もいるでしょうが、ごくごく一部。まあ、本だって虚構の世界ではありますが、想像の余地が多いとも思うわけです。
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