「季節風」162号、読み応えあったー!
このところ、大会にも研究会にも顔を出してないので、申し訳ないのですが・・。
有難いです。『そこに言葉も浮かんでいた』は、山﨑道子さんが、書いてくださいました。カバーを取ってみてくださいという呼びかけ、嬉しかったです。図書館の本だとできないんですが、ここ、私もぜひ、見ていただきたい。
『家守神⑤忍びの里の青い影』(フレーベル館)を書いてくださったのは、井嶋敦子さん。
引用してくださったシーンは、私も好きなところで嬉しい。シリーズが終わったんだなあと、ちょっと寂しくなりました。
井嶋敦子さんは、小児科としてのルポの連載も開始。読み応えのある一冊です。
最近は忙しくて、書評委員も辞退し、研究会などの参加も控えてますが、ここで鍛えられたんだという気持ちは変わりません。出なくなってはいるけど、大変な仕事を編集委員の皆さん他、任せっきりで申し訳ないけど、「季節風」を大切に思っていることはお伝えしたいです。
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