もうカレンダー選び

本ブログは前身のＯＣＮブログをあわせると１５年くらいつづいているが、月別にまとめた場合、ほぼ毎年「同じこと」しか書いていない。

１２月前半は、その年の映画の総括。
１２月後半は、大晦日格闘技への期待。

１月はじめは、その年に公開予定の映画を特集。

２月はじめは、自身の誕生日エピソード。

３月、アカデミー賞特集。

５月、カンヌ映画祭特集。

７月、かーちゃんが死んだ月なので追悼文。


こんな具合に。

そして９月に入ると、「もう翌年のカレンダーを選ぶ自分って、どうよ？　しかもアイドル物だぜ、いいトシこいて」というような文章を書く。

毎年毎年、そんな感じなのだった。

トップ画像は、たぶん１０年くらい前のもの。

書斎？　が、カレンダーに囲まれていると。


カレンダーは買わない、必ずどこかからもらえるので・・・というひとも多いだろうが、アイドルのカレンダー買いをつづけて２０年くらいが経つ。

「やめどき」が分からないので、たぶん死ぬまでつづけていくことだろう。

つづけることによって、盛者必衰のアイドル史が俯瞰出来るし―というのはイイワケか、単に好きなのだと思う。


秋山莉奈に夢中になった年もあれば、



小松彩夏に入れあげていた時期もあったなぁ、、、なんて。




で、カレンダー販売の特設サイトを閲覧する日々が始まったと。


現時点でチェックを入れているのは・・・

稲村亜美と、



ふともも写真館だが、




まだ確定はしていない。

・・・って、ひとつじゃないの？

と突っ込まれることも多く、えぇそうですよ、トップ画像が物語るように、多いときで３つくらい購入する。


確定次第、お知らせします。

ん？

興味ない？

まぁそうだろうが、確定したものも毎年公表しているので、絶対に載せてやっからね。





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明日のコラムは・・・

『俳優別１０傑　海外「ま行」女優篇（３）』