masumiノート

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イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所

2016年06月04日 | 本・映画
イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所 [Blu-ray]
クリエーター情報なし
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン



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若い二人は
手を繋ぎながら観るといいよ(^^)bオススメ



石油でメシ食う覚悟

2016年06月04日 | ガソリンスタンド2

6月4日燃料油脂新聞より(※青系文字がmasumi)



石油でメシ食う覚悟 問われる生販の姿勢

販売子会社の価格設定は元売の本音を推し量る材料。
安値スポット玉の動向も、情報化社会では致命傷になる。





ガソリン126円まで上昇
ようやく全国平均並み





元売再編後の選別警戒か 系列回帰進む

九州市場では系列店の「浮気買い」が減少しており、系列回帰が強まっている。
背景には系列と業転との格差縮小があり、リスク(元売とのトラブル)を冒すメリットが薄くなったことが指摘されている。
また元売の統合がいよいよ具体化しようとするなか、再編後の「選別」を警戒して、とりあえず系列に戻る動きが出てきている(特約店筋)。

九州各地の特約店では、元売との取引が100%と主張するところが増えている。
これまでは20%程度他社買い(業転)していた特約店でも系列に戻っている。

また特約店筋からは「販売店の浮気が減ってきた」との声もある。

再編後に「浮気業者は冷遇される」との話も出ており、系列仕入れに戻ることで悪いイメージを払拭したいとの狙いもあるようだ。

複数の業者が「格差が2円程度なら、浮気しない」と断言している。



※3者店より仕切り優位な特約店でも「浮気買い」していた業転。
こうちゃんは、18円もの差があったときでさえ系列仕入れを貫いてきた。

油でメシを食うために。
メシさえ食えれば、で。


ビジネスライクなmasumiさんは、この業界は「真面目な経営者には辛い業界」だと思う。




PS
格差が縮小されてきたとされる業転玉と系列玉。
確かに軽油はそうだけど・・・
知り合いのPB業者さんのガソリンは、聞くところによれば今もまだ、安い!!


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6月6日追記



繰越金のない決算書?