masumiノート

何を書こうかな?
何でも書こう!

2014年02月13日 | ひとり言

こうちゃん娘のNちゃんの息子Sくん、もうすぐ8歳。
大阪にいるから年に1回会えるかどうか。
でも一緒に大きな滑り台を滑ったmasumiさんのことはちゃんと覚えてくれてて、会うとハグする。


こうちゃん娘のRちゃんの息子Hくん。
もうすぐ2歳。

赤ちゃんのときは天使の瞳で、癒しの存在だねーって言ってたんだけど、(笑)なかなかどうして、あの我の強さ(笑)
相手して遊んであげてたら可愛くてイーーーッとなったから、ワザと泣かしてやった(^皿^)ワルイバアチャンヤ

こうちゃんが「子供相手に本気になってー」って呆れてたけど、流石に1歳児相手に本気にはなってないですよ~ん。
Rちゃんは「思い通りにならんこともあるって分からせてくれる人がおらんから、ドンドンやったって」と、笑ってた。

また別の日も(だいたい2人とも月1で来るから)「赤ちゃんの時のあの天使はどこ行ったんやー」「ほんまや、こんな子に育てた覚えはないねんけど」と言うRちゃんに「いいや、育てたように子は育つんや」と言ってあげたら「おかしいな~」って笑ってた。


こうちゃん娘のMちゃんの息子のSくん、もうすぐ3歳。
赤ちゃんのときはどんなけ我儘なヤンチャになるかと思ってたけど、なかなか気の優しい子に育ってる。

こないだ店に来た時、お母さんのMちゃんでなく、じいちゃんのこうちゃんでなく、「ばあちゃんこっち来て」って呼んでくれた。
Sくんお気に入りのイス(こうちゃんが普段使ってるイス)を指して、「ばあちゃんここ座り」と言ってくれた。
※ハッキリとはまだ言えないけどね(^^;

この子はもうすぐお兄ちゃんになる。
弟か妹か分からないけど、きっと優しいお兄ちゃんになる。


そしてmasumiさんは「この子ら血は繋がってないけどわりかし可愛い」と思ってる。

娘っこたちには一時ちょびっとだけネガティブな感情に苛まれたこともあったけど、今は全然。
ちびっ子たちは、最初っから愛おしい。

だけど、
「じいちゃんと違ってばあちゃんは甘くないで~」って言ってあるのだ。