[5月31日14:00.天候:雨 敷島エージェンシー・社長室 敷島孝夫&井辺翔太]
「……こんな感じですかねぇ……」
社長室のテーブルに向かい合って座る敷島と井辺。
社長室といっても大企業のそれとは違い、せいぜい8畳間くらいの広さの部屋だ。
壁際に2人用のソファが向かい合って置かれており、その間にテーブルが置いてある。
テーブルの上には、1枚の紙が置かれていた。
そこに書かれているのは、人物のシルエット。
「顔とかは分からないか……」
「はい。すいません」
「身体的な特徴は……まあ、確かにエミリーやシンディに似てるな……」
先日、デイライト・コーポレーションに現れたスナイパーのことを思い出して人物像を描いているのである。
「どこかで会ったことがあると言ったな?」
「気のせいかもしれませんが……。大学生時代、多くの欧米人留学生と会ったり、そのうちの1人と一緒にアメリカ旅行に行ってたりしたので……」
「そこで、テロリストを目撃したのかもしれんねー。確か、シカゴのビルであったイスラムのテロ事件に巻き込まれたことがあったんだって?」
「はい。幸い、救助隊が来る前にビルから脱出することができましたが……」
「そうか。同時進行で、俺なんかブラジルのサンパウロで起きた極左ゲリラのテロに遭ってたよ。いや、まさか、テロリストに女がいるとは思わなくってさぁ!危うくアリスに浮気疑惑を持たれちゃったよ。はっはっはっ!」
「……イスラムのテロと違い、思想テロにおいては男女混合であることが多いようです」
「そうみたいだ。いい教訓になったよ」
(どこをどうやったら奥様に浮気を疑われたかは、聞かない方がいいでしょう)
「空を飛んでいる、右手がライフルという時点でマルチタイプだな。こりゃついに十条の爺さん、本当にマルチタイプを作っちゃったかな」
「犯行声明とかは無かったんですよね?」
「警察やオレ達を翻弄する為に、ワザと犯行声明は出さなかった恐れがあるな」
「では、やはり十条博士が……?」
「ああ。敵対関係でマルチタイプの設計図を持っているのはあの爺さんしかいないし、実際作れるのもあの爺さんしかいない……はずだ。マルチタイプ8号機、ついに始動かな」
「8号機ですか……」
その頃、社長室の外では……。
「何を話してるんだろうね?」
「きっと秘密の話だYo〜」
鏡音リンとレンが聞き耳を立てており、その後ろには初音ミク、更に結月ゆかりと聞き耳を立てていた。
「みくみく!そんなに押したら、ドアが開いちゃうYo!」
「……一応、平賀先生の方に、このデザインのロイドに心当たりが無いかどうかお尋ねしてだな……」
「そうですね。お願いしま……」
バターン!
「な、何だ!?」
ドアが倒れた。
「あ……!」
ドアの上に折り重なるようにして倒れ込むボーカロイド達。
「な、何やってんだ、お前ら!?」
「は、初音さん!?確か、これからグラビアの撮影では?鏡音さん達は、来週のデュエットライブの衣装合わせですよ?早く行ってください!」
「エッヘヘヘ……」
「し、失礼しましたーっ!」
慌てて逃げ出すボーカロイド達。
「……って、せめてドア直してけーっ!」
敷島がそこに突っ込んだ。
既に工具箱を持って来て、修理する気満々の未夢とシンディがいた。
「未夢、そっち持って」
「はーい」
「本当に面白いコ達ですね、社長?」
「だろ?キミもプロデュース大変だけど、頑張ってくれ」
「はい。まずは新人のコ達のCDデビューを目指しています」
井辺が言うと、
「えっ!?CDデビュー!?私達、できるんですか!?」
ドアを押さえていた未夢が反応し、パッと手を放して井辺の方を向いた。
「こ、こらーっ!いきなり手を放すなーっ!」
シンディが慌てて倒れかかったドアを片手で掴み、事無きを得た。
[同日15:00.天候:曇 東北工科大学・南里志郎記念館・特別講義室 平賀太一&エミリー]
「……以上で、エミリーの新型ボディの構造についての説明を終わります。質問のある方は……」
平賀の仕事の1つに、世界各地からやってくるロボット研究者に対する特別講義が加わっていた。
質問がある日と無い日がある。
エミリーの構造が斬新過ぎて、そもそも何を質問したら良いか分からないそうだ。
果敢に質問する研究者もいて、平賀はちゃんとそれに答えるのだが、質問者は後にセリフを無くすのがセオリーだ。
それでもエミリーを見たいという希望者がいるうちは、それに応えるようにしているのが平賀の方針だ。
既に故人となった、エミリーの生みの親がそうしていたからだ。
「やっぱり今のところ、マルチタイプを作れるのは世界に2人だけか……」
平賀はエミリーの電源を入れながらそう呟いた。
弟子の育成を考えてはいるのだが、なかなか人材がいないのが実情である。
「じゃあ、行くか。エミリー」
「……イエス。ドクター・平賀」
記念館を出て、研究棟へ向かう。
そこへ、平賀のケータイが鳴った。
発信元を見ると、敷島になっている。
「はい、もしもし?どうしました?」
{「あー、平賀先生、お疲れさまです。今、電話大丈夫ですか?」}
「ええ、大丈夫ですよ」
{「実は先ほど、うちの井辺君が、埼玉の研究所を襲ったテロリストを思い出しましてね」}
「本当ですか!?」
{「ええ。ただ、シルエットだけなんです」}
「それで?」
{「特徴はマルチタイプによく似ているので、それだけでもファックスで送らせて頂きました。何かお心当たりがあればと思いまして……」}
「分かりました。では、すぐ研究室の方に確認します」
平賀は電話を切った。
[同日15:15.東北工科大学・研究棟 平賀&エミリー]
「こ、これは……!」
平賀は目を大きく見開いた。
だが、眼鏡がズリッと下がって、
「アバウト過ぎて、よく分かんねぇ……」
が、正直な感想だった。
エミリーが自分のメモリーと照合するが、兄弟全員がヒットする有り様だった。
マルチタイプはエミリーやシンディも含めて、全部で7機製造されたのが分かっている。
そのうち現存・稼働しているのは、言わずとしれた1号機のエミリーと3号機のシンディ。
身体的な特徴は、基本的に皆同じである。
一応区別する為に性別を変えたり、髪型を変えたりしているが……。
「どうだ?エミリーから見て、これはお前の妹や弟だと思うか?」
平賀が振ると、
「照合率は・52.07パーセント・です」
「ほとんどフィフティ・フィフティかよ。だけどなぁ、敷島さんの言う通り、これがマルチタイプだとして、新たに造れるのは俺と十条博士だけだ。それも、俺の場合はまだ南里先生の設計図を基にして作っただけだからな。デザインからオリジナルで造るなんて芸当まで条件に含めたら、十条博士しかいないわけだが……」
「イエス……」
「なあ?どうして十条博士は、せっかくの手持ちである『5号機のキール』を処分したんだろう?」
平賀が師匠から相続したエミリーに聞いた。
「分かりません」
南里はエミリーを旧ソ連崩壊に伴う混乱の最中、日本へ運び出し、ウィリーはシンディをアメリカに運び出している。
取り締まるべき旧ソ連の治安維持機関が分解していたとはいえ、物凄い危険が伴ったことは想像に難くないが、しかしそれだけの価値があったのは間違いないだろう。
そしてその危険を冒してくれたことで、確かに助かっている。
無論、十条の場合はその危険を回避することができず、止む無く処分せざるを得なかったと考えるのが通常だが。
「まあいい。俺達は俺達で、できることをやろう」
「イエス」
平賀の研究室の壁には、今夜、市内の劇場で行われる夜会コンサートのポスターが貼られていた。
その中に、ピアノを弾くエミリーの写真が掲載されていた。
マルチタイプは、けしてテロを行ったり、それを防いだりするだけの用途ではないことをアピールするという、平賀側の努力である。
「……こんな感じですかねぇ……」
社長室のテーブルに向かい合って座る敷島と井辺。
社長室といっても大企業のそれとは違い、せいぜい8畳間くらいの広さの部屋だ。
壁際に2人用のソファが向かい合って置かれており、その間にテーブルが置いてある。
テーブルの上には、1枚の紙が置かれていた。
そこに書かれているのは、人物のシルエット。
「顔とかは分からないか……」
「はい。すいません」
「身体的な特徴は……まあ、確かにエミリーやシンディに似てるな……」
先日、デイライト・コーポレーションに現れたスナイパーのことを思い出して人物像を描いているのである。
「どこかで会ったことがあると言ったな?」
「気のせいかもしれませんが……。大学生時代、多くの欧米人留学生と会ったり、そのうちの1人と一緒にアメリカ旅行に行ってたりしたので……」
「そこで、テロリストを目撃したのかもしれんねー。確か、シカゴのビルであったイスラムのテロ事件に巻き込まれたことがあったんだって?」
「はい。幸い、救助隊が来る前にビルから脱出することができましたが……」
「そうか。同時進行で、俺なんかブラジルのサンパウロで起きた極左ゲリラのテロに遭ってたよ。いや、まさか、テロリストに女がいるとは思わなくってさぁ!危うくアリスに浮気疑惑を持たれちゃったよ。はっはっはっ!」
「……イスラムのテロと違い、思想テロにおいては男女混合であることが多いようです」
「そうみたいだ。いい教訓になったよ」
(どこをどうやったら奥様に浮気を疑われたかは、聞かない方がいいでしょう)
「空を飛んでいる、右手がライフルという時点でマルチタイプだな。こりゃついに十条の爺さん、本当にマルチタイプを作っちゃったかな」
「犯行声明とかは無かったんですよね?」
「警察やオレ達を翻弄する為に、ワザと犯行声明は出さなかった恐れがあるな」
「では、やはり十条博士が……?」
「ああ。敵対関係でマルチタイプの設計図を持っているのはあの爺さんしかいないし、実際作れるのもあの爺さんしかいない……はずだ。マルチタイプ8号機、ついに始動かな」
「8号機ですか……」
その頃、社長室の外では……。
「何を話してるんだろうね?」
「きっと秘密の話だYo〜」
鏡音リンとレンが聞き耳を立てており、その後ろには初音ミク、更に結月ゆかりと聞き耳を立てていた。
「みくみく!そんなに押したら、ドアが開いちゃうYo!」
「……一応、平賀先生の方に、このデザインのロイドに心当たりが無いかどうかお尋ねしてだな……」
「そうですね。お願いしま……」
バターン!
「な、何だ!?」
ドアが倒れた。
「あ……!」
ドアの上に折り重なるようにして倒れ込むボーカロイド達。
「な、何やってんだ、お前ら!?」
「は、初音さん!?確か、これからグラビアの撮影では?鏡音さん達は、来週のデュエットライブの衣装合わせですよ?早く行ってください!」
「エッヘヘヘ……」
「し、失礼しましたーっ!」
慌てて逃げ出すボーカロイド達。
「……って、せめてドア直してけーっ!」
敷島がそこに突っ込んだ。
既に工具箱を持って来て、修理する気満々の未夢とシンディがいた。
「未夢、そっち持って」
「はーい」
「本当に面白いコ達ですね、社長?」
「だろ?キミもプロデュース大変だけど、頑張ってくれ」
「はい。まずは新人のコ達のCDデビューを目指しています」
井辺が言うと、
「えっ!?CDデビュー!?私達、できるんですか!?」
ドアを押さえていた未夢が反応し、パッと手を放して井辺の方を向いた。
「こ、こらーっ!いきなり手を放すなーっ!」
シンディが慌てて倒れかかったドアを片手で掴み、事無きを得た。
[同日15:00.天候:曇 東北工科大学・南里志郎記念館・特別講義室 平賀太一&エミリー]
「……以上で、エミリーの新型ボディの構造についての説明を終わります。質問のある方は……」
平賀の仕事の1つに、世界各地からやってくるロボット研究者に対する特別講義が加わっていた。
質問がある日と無い日がある。
エミリーの構造が斬新過ぎて、そもそも何を質問したら良いか分からないそうだ。
果敢に質問する研究者もいて、平賀はちゃんとそれに答えるのだが、質問者は後にセリフを無くすのがセオリーだ。
それでもエミリーを見たいという希望者がいるうちは、それに応えるようにしているのが平賀の方針だ。
既に故人となった、エミリーの生みの親がそうしていたからだ。
「やっぱり今のところ、マルチタイプを作れるのは世界に2人だけか……」
平賀はエミリーの電源を入れながらそう呟いた。
弟子の育成を考えてはいるのだが、なかなか人材がいないのが実情である。
「じゃあ、行くか。エミリー」
「……イエス。ドクター・平賀」
記念館を出て、研究棟へ向かう。
そこへ、平賀のケータイが鳴った。
発信元を見ると、敷島になっている。
「はい、もしもし?どうしました?」
{「あー、平賀先生、お疲れさまです。今、電話大丈夫ですか?」}
「ええ、大丈夫ですよ」
{「実は先ほど、うちの井辺君が、埼玉の研究所を襲ったテロリストを思い出しましてね」}
「本当ですか!?」
{「ええ。ただ、シルエットだけなんです」}
「それで?」
{「特徴はマルチタイプによく似ているので、それだけでもファックスで送らせて頂きました。何かお心当たりがあればと思いまして……」}
「分かりました。では、すぐ研究室の方に確認します」
平賀は電話を切った。
[同日15:15.東北工科大学・研究棟 平賀&エミリー]
「こ、これは……!」
平賀は目を大きく見開いた。
だが、眼鏡がズリッと下がって、
「アバウト過ぎて、よく分かんねぇ……」
が、正直な感想だった。
エミリーが自分のメモリーと照合するが、兄弟全員がヒットする有り様だった。
マルチタイプはエミリーやシンディも含めて、全部で7機製造されたのが分かっている。
そのうち現存・稼働しているのは、言わずとしれた1号機のエミリーと3号機のシンディ。
身体的な特徴は、基本的に皆同じである。
一応区別する為に性別を変えたり、髪型を変えたりしているが……。
「どうだ?エミリーから見て、これはお前の妹や弟だと思うか?」
平賀が振ると、
「照合率は・52.07パーセント・です」
「ほとんどフィフティ・フィフティかよ。だけどなぁ、敷島さんの言う通り、これがマルチタイプだとして、新たに造れるのは俺と十条博士だけだ。それも、俺の場合はまだ南里先生の設計図を基にして作っただけだからな。デザインからオリジナルで造るなんて芸当まで条件に含めたら、十条博士しかいないわけだが……」
「イエス……」
「なあ?どうして十条博士は、せっかくの手持ちである『5号機のキール』を処分したんだろう?」
平賀が師匠から相続したエミリーに聞いた。
「分かりません」
南里はエミリーを旧ソ連崩壊に伴う混乱の最中、日本へ運び出し、ウィリーはシンディをアメリカに運び出している。
取り締まるべき旧ソ連の治安維持機関が分解していたとはいえ、物凄い危険が伴ったことは想像に難くないが、しかしそれだけの価値があったのは間違いないだろう。
そしてその危険を冒してくれたことで、確かに助かっている。
無論、十条の場合はその危険を回避することができず、止む無く処分せざるを得なかったと考えるのが通常だが。
「まあいい。俺達は俺達で、できることをやろう」
「イエス」
平賀の研究室の壁には、今夜、市内の劇場で行われる夜会コンサートのポスターが貼られていた。
その中に、ピアノを弾くエミリーの写真が掲載されていた。
マルチタイプは、けしてテロを行ったり、それを防いだりするだけの用途ではないことをアピールするという、平賀側の努力である。
それで私は“東方Project”の作者、ZUN氏プロデュースのアルバムCDにおける“卯酉東海道”の最後の曲、“最も澄み渡る空と海”は最澄師と空海師を指しているとの指摘があるというエピソードを思い出してしまった。
“卯酉東海道”は近未来の日本が舞台で、首都が東京から京都に戻され(東北から北は衰退して荒れ地になっているらしい。恐らく少子化による人口減の結果だろう)、東海道の地下にはリニアが運行されているという設定だが、件の曲はアルバムの最後に流れることから、終点の東京駅に到着する直前からの様子をイメージしているような感じだ(アルバムの中の主人公達はリニア“ヒロシゲ”36号に乗って、京都から東京へ向かう設定)。
卯酉東海道リニアはその通り、東海道の地下を走り、京都から東京までノンストップという設定だが、現実においてはリニアは中央本線経由となり、途中駅がある上に、『京都まで行かない』。
せめて名前は“ヒロシゲ”号でw
因みに登山で新幹線に乗る際、これを聴くのがセオリー。
東京駅を出発して新富士駅に着く頃にアルバムが終わる。
“アンドロイドマスター・シリーズ”
ロイド→機械なので、そもそも御受誡できない。
“ユタと愉快な仲間たち”
妖狐→妖怪なので御受誡できない。
鬼族→地獄界の獄卒なので【以下略】
魔道師→自分達が宗教立ち上げて布教できる側。持ち前の魔法で、信者を1日で何万人も集めることが可能。
尚、主人公やその仲間が信仰者だったのと同じように、“アンドロイドマスター”の前作の更に非リメイク版(ここでは未公開)では、敷島が塔中坊信徒、平賀太一が都内末寺信徒という設定があった。
2代目ブログを始めた頃だったので、公開できず!(公開した途端、放火・炎上すること請け合い)
やはり、そもそも塔中坊にいたことが悪かったのだろうか。
そして、今や漂流船と化したアッツァー号か……。
今でも船底付近から「メーデー、メーデー」って声が聞こえるんだが、まあ、気のせいだろう。
初音ミクぐらいは、何とか名前は解るんですがね。
でもこないだ検索したら、ムード歌謡もボーカロイドで歌ってるのがあったので、何となく親しみ持てましたが。
俺的には、ボーカロイドは多分コンピュータの声なんですよね?
それはそれで理解出来るんですが、
人間がわざわざコンピュータ声のエフェクトかけるアーティスト、あれ正直余り好きじゃありません。
例えば
○ゃりー○みゅ○みゅ
○フューム
○カイノ○ワリ
その他諸々…
あのエフェクト聞くと、ウンザリするんですよね~。
あ、そういえば初音ミク見た事ありました!
初音ミクがアルプス一万尺やってる動画、
子供がお気に入りなんです!
あれは可愛いです。
ドレミファタドコロンドとかポジポジとか334人の敵とかThe beast.とか
艦長 「なに、冷戦・・・、OTHレーダーが再始動したというのか・・! A、こちらから、呼び掛けてみろ」
無線技士・A 「何度か呼び出しているのですが、ウッドペッカーがひどくて・・・確認できず」
艦長 「A、この艦に、電鍵はないのか・・??」
無線技士・A 「現在、艦隊で電鍵を積んでいる艦は、ありません。もちろん、この艦もです!!」
艦長 「ン~~。。 第六艦隊め・・」
♪ あの娘いい娘だ こっちむいておくれ
(キュッキュキュ キュッキュキユ)
すねて横むきゃ なおかわい
(ブンガチャッチヤ ブンガチャッチヤ)♪
ムーディ☆アポ山さん、好きなムード歌謡曲ではありませんが、演歌界の巨匠のデビュー曲です!!
下積み時代も意味が・・・あるのかも知れませんね!!
https://www.google.co.jp/search?q=%E4%BC%8A58&lr=lang_ja&hl=ja&tbs=lr:lang_1ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=HANrVYiqEIuY8QXO34PwAg&ved=0CAcQ_AUoAQ&biw=1280&bih=589
それ、御大が昔は放送出来なかったの、こないだのNHK歌謡コンサートでやったヤツですね!
それと今朝、録画でサブちゃんと仲間達という番組見てました(*´ω`*)
ANPさん、
詳しく無いんですが、これは艦これってヤツですかね??
ムーディ、ガルパンはちょっと見てみたいなぁっていう気持ちはあります。
それが学会歌であっても、そうなんですね。
実はボカロの声には、ちゃんと声優さんがいます。
ミクやリン・レンなど、アニメ声優が声を当てている場合もありますし、MEIKOのように本職シンガーが声を当てているバターンもあります。
札幌市電の“雪ミク電車”も、ミクの声優さんが喋っていることで有名です。
で、パフュームをボカロ化して欲しいという声もあったようです。