(NG)
[アカネの揺さぶり]より
ゆた:「アカネは支配人室に、ダクトを通って侵入したんですよ!」
及川:「何と!どろろーじゃあるま……って!」
103:「カットー!」
たま:「そういえば昔、手塚マンガに“どろろ”ってあったな……」
(NG)
[中ボス戦!]より
ゆうた:「カントクさーん、僕達いつまでこうしてなきゃいけないんですかぁ?」
まりあ:「エレベーター止まって早1時間……オシッコしたい……」
103:「えっ?マジでエレベーター壊れたの!?」
たま:「ビルテク呼べ!」
及川:「いや、シン◯ラー製でした、あのエレベーター」
で、ようやく復旧して撮影再開するも……。
アカネ:「!!!」
ガーン!
アカネ:「このっ!このっ!」
ガーン!ガーン!(エレベーター外側の窓ガラスが割れない)
103:「カット!カット!次、テイク……5?」
たま:「いや、6だ」
まりあ:「もうこのシーンやだ……」
(舞台裏)
[ステージクリア]より
たま:「結局、劇場警備員役の及川さんって誰だったんだ?」
及川:「おい、き◯◯君!前期の現任教育受けてないの、キミだけだぞ!?」
103:「す、すいません、司令。今月中には受けますんで……。本名で呼ばないでーっ!」
たま:「オマエの警備会社の上司かいw」
(舞台裏)
[魔道師の弟子]より
まりあ:「そもそも全体を通して、私の体調が悪いシーンが結構あるんだけど、どうして?」
103:「魔道師に弟子入りしたユウタを活躍させたかったもんでぇ……」
まりあ:「だからって、『妊娠したかも』はヒド過ぎるよ」
たま:「つまり、クモハの趣味だな」
まりあ:「サイテー……」
たま:「あーあ、女優さんのテンション下げちゃったー」
103:「監修はアンタでしょうが!」
(舞台裏)
[イリーナの手記]より
103:「因みに大石寺の郵便番号と住所の番地4桁ではなく、作者の家の郵便番号と番地を入れると、もっと凄い仕掛けが待ってましたー」
たま:「ほお……。どんな?」
103:「ケンショーグリーンが泣いて喜ぶグッズが盛り沢山です!
たま:「クモハ、退場!」
(舞台裏)
[魔の者の正体や如何に?]より
たま:「おい、最初あの爺さんの名前、英語名ジョージ、ロシア語名グルジで行くって言ってたじゃんかよ?」
103:「すいません、間違えて古い台本渡しちゃいました。(てへてへ)」
ゆた:「カントク、アウトー!」
別のシーンで……。
まりあ:「てか、カントク。妊娠検査薬の使い方、知らないで使わせてるでしょ?」
103:「いや、ネットで調べたぞ」
たま:「ネットかよw」
103:「……だって、使ってくれる女がいないんだもーん……」
たま:「……功徳が無かったら、無理しないで辞めてもいいんだぞ」
(NG)
ゆた:「失礼しまーす!マリアさん、ちょっといいですかー!」
バン!(いきなりドアを開けるユタ)
ミク:「…………」(←下着姿のミク人形がセクシーポーズを取っている)
103:「……やっぱ、人形じゃしっくり来ないや。マリアさんにお願いしよう」
(舞台裏)
[魔界高速電鉄3号線]より
横浜市交通局職員:「あー、横浜市交通局の者ですが……。ダメじゃないですか。勝手にうちの車両使って。責任者はどなたですか?」
ゆた:「あ、責任者この人!何たって、大魔道師ですもの!」
まりあ:「そうそう!」
いりーな:「あ、アンタらねぇ……!」
103&たま:「!!!!!!」(←真っ先に逃走する監督コンビ)
(NG)
[魔の者の影]より
103:「カット!ゆうた君、少し落ち着こうか。ちょっと、前かがみじゃ撮影は無理だよ」
ゆうた:「は、はい……」
たま:「情けねーなぁ。エレーナの上半身裸見ただけで、起っちゃうなんてよ」
えれーな:「ま、アタシはマリアンナよりスタイルいいしねー」
まりあ:「コロス……!」
103:「……アンタ達は脱がなくていい!」(わざわざメガホンで怒鳴る)
アカネ:「ちっ……!」
レイコ:「恥ずかしがらんでも良いぞ、童貞君?ワシの裸は小物女や捨て駒ババァと違って、見るだけで功徳あるでのー」
チエミン:「こりゃっ!使用済みババァの裸体など、罰以外の何物でもないわ!カントクよ!わらわの美しい裸体を見て、今こそ己の童貞を捨て去るのじゃ!」
たま:「BBA共、ギャラカットー!」
(舞台裏)
[再出発の準備]より
ゆた:「ダニエラさんって、もしかして“DEMENT”からの出演ですか?」
だに:「足りないのです……」
ゆた:「マリアさんはご主人様なんですから、立場を弁えてくださいよ」
だに:「男の……器の……」
ゆた:「男?……あれ?“DEMENT”じゃ、女主人公の子宮を狙うはずじゃ……?」
だに:「男の……ぉ!!」
ゆた:「カントク!何かこの人ヤバい!」
たま:「もう1つの作品の方に出した方が良かったんじゃないか?」
103:「そうっスね。“新アンドロイドマスター”の暴走ガイノイドの役で」
(舞台裏)
[第2ステージ]より
103:「あの、すいません。これから撮影あるんで、どいてもらえますか?」(三つ首ワンちゃんの群れに取り囲まれる)
てぃん:「バウッ!ワンワンッ!(肉を3割増しにしないと退かないよ)」
バァーン!パンパンッ!パパパパパパパン!
103:「わあっ!まだ撮影始まってないって!俺に撃つな!」
だに:「……ニヤリ」(既にマシンガンやらライフルやら構えてニヤついている)
たま:「……………」(←流れ弾に被弾して泡吹いてる)
(NG)
[上京紀行]より
えれーな:「ちょっと!いつまて待たせるのよ!?」
AD:「すいません。大糸線が踏切事故で運転見合わせになったらしくて、ダイヤが乱れてまして……」
えれーな:「日本の鉄道はスイス時計並みに正確だって、台本に書いてあるのにねぇ……」
103:「何か、“厳虎独白”見たら、んっ?さんが、『おやおや、電車と衝突して大破した車は誰のだい?ww』って、書き込みしてるんですけど……」
たま:「フザけんな、あのジジィ!」
NG&舞台裏は、まだ続くもようです。
[アカネの揺さぶり]より
ゆた:「アカネは支配人室に、ダクトを通って侵入したんですよ!」
及川:「何と!どろろーじゃあるま……って!」
103:「カットー!」
たま:「そういえば昔、手塚マンガに“どろろ”ってあったな……」
(NG)
[中ボス戦!]より
ゆうた:「カントクさーん、僕達いつまでこうしてなきゃいけないんですかぁ?」
まりあ:「エレベーター止まって早1時間……オシッコしたい……」
103:「えっ?マジでエレベーター壊れたの!?」
たま:「ビルテク呼べ!」
及川:「いや、シン◯ラー製でした、あのエレベーター」
で、ようやく復旧して撮影再開するも……。
アカネ:「!!!」
ガーン!
アカネ:「このっ!このっ!」
ガーン!ガーン!(エレベーター外側の窓ガラスが割れない)
103:「カット!カット!次、テイク……5?」
たま:「いや、6だ」
まりあ:「もうこのシーンやだ……」
(舞台裏)
[ステージクリア]より
たま:「結局、劇場警備員役の及川さんって誰だったんだ?」
及川:「おい、き◯◯君!前期の現任教育受けてないの、キミだけだぞ!?」
103:「す、すいません、司令。今月中には受けますんで……。本名で呼ばないでーっ!」
たま:「オマエの警備会社の上司かいw」
(舞台裏)
[魔道師の弟子]より
まりあ:「そもそも全体を通して、私の体調が悪いシーンが結構あるんだけど、どうして?」
103:「魔道師に弟子入りしたユウタを活躍させたかったもんでぇ……」
まりあ:「だからって、『妊娠したかも』はヒド過ぎるよ」
たま:「つまり、クモハの趣味だな」
まりあ:「サイテー……」
たま:「あーあ、女優さんのテンション下げちゃったー」
103:「監修はアンタでしょうが!」
(舞台裏)
[イリーナの手記]より
103:「因みに大石寺の郵便番号と住所の番地4桁ではなく、作者の家の郵便番号と番地を入れると、もっと凄い仕掛けが待ってましたー」
たま:「ほお……。どんな?」
103:「ケンショーグリーンが泣いて喜ぶグッズが盛り沢山です!
たま:「クモハ、退場!」
(舞台裏)
[魔の者の正体や如何に?]より
たま:「おい、最初あの爺さんの名前、英語名ジョージ、ロシア語名グルジで行くって言ってたじゃんかよ?」
103:「すいません、間違えて古い台本渡しちゃいました。(てへてへ)」
ゆた:「カントク、アウトー!」
別のシーンで……。
まりあ:「てか、カントク。妊娠検査薬の使い方、知らないで使わせてるでしょ?」
103:「いや、ネットで調べたぞ」
たま:「ネットかよw」
103:「……だって、使ってくれる女がいないんだもーん……」
たま:「……功徳が無かったら、無理しないで辞めてもいいんだぞ」
(NG)
ゆた:「失礼しまーす!マリアさん、ちょっといいですかー!」
バン!(いきなりドアを開けるユタ)
ミク:「…………」(←下着姿のミク人形がセクシーポーズを取っている)
103:「……やっぱ、人形じゃしっくり来ないや。マリアさんにお願いしよう」
(舞台裏)
[魔界高速電鉄3号線]より
横浜市交通局職員:「あー、横浜市交通局の者ですが……。ダメじゃないですか。勝手にうちの車両使って。責任者はどなたですか?」
ゆた:「あ、責任者この人!何たって、大魔道師ですもの!」
まりあ:「そうそう!」
いりーな:「あ、アンタらねぇ……!」
103&たま:「!!!!!!」(←真っ先に逃走する監督コンビ)
(NG)
[魔の者の影]より
103:「カット!ゆうた君、少し落ち着こうか。ちょっと、前かがみじゃ撮影は無理だよ」
ゆうた:「は、はい……」
たま:「情けねーなぁ。エレーナの上半身裸見ただけで、起っちゃうなんてよ」
えれーな:「ま、アタシはマリアンナよりスタイルいいしねー」
まりあ:「コロス……!」
103:「……アンタ達は脱がなくていい!」(わざわざメガホンで怒鳴る)
アカネ:「ちっ……!」
レイコ:「恥ずかしがらんでも良いぞ、童貞君?ワシの裸は小物女や捨て駒ババァと違って、見るだけで功徳あるでのー」
チエミン:「こりゃっ!使用済みババァの裸体など、罰以外の何物でもないわ!カントクよ!わらわの美しい裸体を見て、今こそ己の童貞を捨て去るのじゃ!」
たま:「BBA共、ギャラカットー!」
(舞台裏)
[再出発の準備]より
ゆた:「ダニエラさんって、もしかして“DEMENT”からの出演ですか?」
だに:「足りないのです……」
ゆた:「マリアさんはご主人様なんですから、立場を弁えてくださいよ」
だに:「男の……器の……」
ゆた:「男?……あれ?“DEMENT”じゃ、女主人公の子宮を狙うはずじゃ……?」
だに:「男の……ぉ!!」
ゆた:「カントク!何かこの人ヤバい!」
たま:「もう1つの作品の方に出した方が良かったんじゃないか?」
103:「そうっスね。“新アンドロイドマスター”の暴走ガイノイドの役で」
(舞台裏)
[第2ステージ]より
103:「あの、すいません。これから撮影あるんで、どいてもらえますか?」(三つ首ワンちゃんの群れに取り囲まれる)
てぃん:「バウッ!ワンワンッ!(肉を3割増しにしないと退かないよ)」
バァーン!パンパンッ!パパパパパパパン!
103:「わあっ!まだ撮影始まってないって!俺に撃つな!」
だに:「……ニヤリ」(既にマシンガンやらライフルやら構えてニヤついている)
たま:「……………」(←流れ弾に被弾して泡吹いてる)
(NG)
[上京紀行]より
えれーな:「ちょっと!いつまて待たせるのよ!?」
AD:「すいません。大糸線が踏切事故で運転見合わせになったらしくて、ダイヤが乱れてまして……」
えれーな:「日本の鉄道はスイス時計並みに正確だって、台本に書いてあるのにねぇ……」
103:「何か、“厳虎独白”見たら、んっ?さんが、『おやおや、電車と衝突して大破した車は誰のだい?ww』って、書き込みしてるんですけど……」
たま:「フザけんな、あのジジィ!」
NG&舞台裏は、まだ続くもようです。