小説の方が佳境に入っている(?)が、ここで普通の日記を書いてみたい。
前の記事のコメント欄で能書きを垂れたが、今回の作品はサバイバルホラーゲームからの引用が多分に多い。
攻撃力を持たない稲生ユウタに、アカネが1人で追って来る法則なんか、正にそれだ。
しかしネタ探しの為に、色々なホラーアクションゲームの動画プレイを見てみたが、“クロックタワー3”は見事に吹いたな。
謎解き部分くらいしか参考にならない。
“クロックタワー・シリーズ”は基本、そのステージに最初から登場する敵が大ボスを張るのが通例だが、ステージが進む事に敵キャラが……笑わしてくれる。
シザーマンが兄妹で出て来るのはいい(“クロックタワー”と“クロックタワー2”のラスボスは、1が兄貴で2が弟だったかな?逆かな?)。
あえて、シザーウーマンという女性ボスキャラを登場させるのもいいだろう。
いくら大ボスとはいえ、女性ということもあってか、他の男性ボスよりも体力が低く設定されている為、主人公にも攻撃照準を当てにくいというハンデが課せられている。
で、この兄妹、何かもう……精神的に壊れているのは分かるが、笑い過ぎ、はしゃぎ過ぎ。
ホラーゲームなのに驚かせるだけで、全然怖くない。
いくらアジア出身だからって、イギリスが舞台のゲームに、中国雑技団みたいな恰好で出て来るのはどうかと思う。
笑いながら、はしゃぎながら人を殺す殺人鬼兄妹というパフォーマンスだったのだろうが、あからさま過ぎて、これではクソゲー扱いされても……。
基本的に噛ませ犬にはならないのが大ボスの法則なのだが、色々な意味で法則をクラッシュしてくれたゲームなのだった。
ネタ過ぎて、私の小説でも使いたくないくらいだ。
まあ、アカネは噛ませ犬にしちゃうかも……だけど。
“DEMENT”は色々と使いたい所があるが、この作品で使わせて頂くことはあまり無いだろう。
中ボスを張るメイドのダニエラさんなんか色々と怖いが、壊れ過ぎて可哀想になってくる。
壊れ過ぎていると生き残れない法則だろうと思っていたが、正しくその通り。
どうやらどんなグッドエンディングでも、彼女の生き残りフラグは用意されていないようだ。
同様に“バイオハザード・リベレーションズ”のレイチェルも、クリーチャー化した為に“グロかわいい”と一部ファンが付くほどだったが、もちろんクリーチャーになるほど壊れてしまったため、生き残りフラグは用意されていない。
このように“ベタな法則”で実際にプレイにしてみたり、他の人のプレイ動画を見ると、その法則に当てはまったりして思わずニヤけてしまうのである。
“のび太のバイオハザード・無理のないバイオ”シリーズはストーリー的にも面白く、あちらからも何か頂きたいものだ。
“大魔道師の弟子”ではなく、“新アンドロイドマスター”で使えるかな?
私のネタ出しは『乗り鉄・乗りバス』の他に、『プレイ動画閲覧』『日帰り浴場でマターリなう』の時によく行う。
え?御登山中?こらこら、いくら不良信徒でもそんな時にネタ出ししていたら、仏罰が当たるだろう。
行き帰りの乗り物の中だな。
新幹線だと逆に落ち着かないので、バスの車内で景色でも眺めながらの方がネタ出ししやすい。
高速バスに乗る機会など、実質的に大石寺参詣の行き帰りくらいしか無いわけだが……。
今度は、もっと長距離走るバスにでも乗ってみましょうかね。
“大魔道師の弟子”の弟子達の戦いは、まだ続きます。
前の記事のコメント欄で能書きを垂れたが、今回の作品はサバイバルホラーゲームからの引用が多分に多い。
攻撃力を持たない稲生ユウタに、アカネが1人で追って来る法則なんか、正にそれだ。
しかしネタ探しの為に、色々なホラーアクションゲームの動画プレイを見てみたが、“クロックタワー3”は見事に吹いたな。
謎解き部分くらいしか参考にならない。
“クロックタワー・シリーズ”は基本、そのステージに最初から登場する敵が大ボスを張るのが通例だが、ステージが進む事に敵キャラが……笑わしてくれる。
シザーマンが兄妹で出て来るのはいい(“クロックタワー”と“クロックタワー2”のラスボスは、1が兄貴で2が弟だったかな?逆かな?)。
あえて、シザーウーマンという女性ボスキャラを登場させるのもいいだろう。
いくら大ボスとはいえ、女性ということもあってか、他の男性ボスよりも体力が低く設定されている為、主人公にも攻撃照準を当てにくいというハンデが課せられている。
で、この兄妹、何かもう……精神的に壊れているのは分かるが、笑い過ぎ、はしゃぎ過ぎ。
ホラーゲームなのに驚かせるだけで、全然怖くない。
いくらアジア出身だからって、イギリスが舞台のゲームに、中国雑技団みたいな恰好で出て来るのはどうかと思う。
笑いながら、はしゃぎながら人を殺す殺人鬼兄妹というパフォーマンスだったのだろうが、あからさま過ぎて、これではクソゲー扱いされても……。
基本的に噛ませ犬にはならないのが大ボスの法則なのだが、色々な意味で法則をクラッシュしてくれたゲームなのだった。
ネタ過ぎて、私の小説でも使いたくないくらいだ。
まあ、アカネは噛ませ犬にしちゃうかも……だけど。
“DEMENT”は色々と使いたい所があるが、この作品で使わせて頂くことはあまり無いだろう。
中ボスを張るメイドのダニエラさんなんか色々と怖いが、壊れ過ぎて可哀想になってくる。
壊れ過ぎていると生き残れない法則だろうと思っていたが、正しくその通り。
どうやらどんなグッドエンディングでも、彼女の生き残りフラグは用意されていないようだ。
同様に“バイオハザード・リベレーションズ”のレイチェルも、クリーチャー化した為に“グロかわいい”と一部ファンが付くほどだったが、もちろんクリーチャーになるほど壊れてしまったため、生き残りフラグは用意されていない。
このように“ベタな法則”で実際にプレイにしてみたり、他の人のプレイ動画を見ると、その法則に当てはまったりして思わずニヤけてしまうのである。
“のび太のバイオハザード・無理のないバイオ”シリーズはストーリー的にも面白く、あちらからも何か頂きたいものだ。
“大魔道師の弟子”ではなく、“新アンドロイドマスター”で使えるかな?
私のネタ出しは『乗り鉄・乗りバス』の他に、『プレイ動画閲覧』『日帰り浴場でマターリなう』の時によく行う。
え?御登山中?こらこら、いくら不良信徒でもそんな時にネタ出ししていたら、仏罰が当たるだろう。
行き帰りの乗り物の中だな。
新幹線だと逆に落ち着かないので、バスの車内で景色でも眺めながらの方がネタ出ししやすい。
高速バスに乗る機会など、実質的に大石寺参詣の行き帰りくらいしか無いわけだが……。
今度は、もっと長距離走るバスにでも乗ってみましょうかね。
“大魔道師の弟子”の弟子達の戦いは、まだ続きます。