報恩坊の怪しい偽作家!

 自作の小説がメインのブログです。
 尚、ブログ内全ての作品がフィクションです。
 実際のものとは異なります。

本日最後の更新

2014-12-13 19:37:57 | 日記
 厳虎独白において、見事に元法華講さんに破折されてしまった。
 まあ、私には向いていないということだ。
 現証に勝るものは無いからね。
 その為の功徳が無いんじゃ、いくら、
「日蓮正宗は正しい」
 と言ったところで、誰も信用してくれないだろう。
 本来はそういった先立つ為の初心の功徳だと思うが、それすら無い。
 ぶっちゃけ、私はいてもしょうがない人間なのである。
 稲生ユウタも脱講したことだし、作者の私も潮時かな。
 まあ、今年度まで待ってみよう。
 それまでに、何か大きな功徳でもあればいいのだが。

 “ユタと愉快な仲間たち”と“アンドロイドマスター”、原案が古いのは後者である。
 学生の頃にはもう原案があって、その頃にはまだボーカロイドは名前すら無かった。
 作風はどちらかというとロックマン・シリーズに似ていて、既にその時点で狂科学者の爺さんが登場していた。
 大学院を卒業して博士号を取ったばかりの若博士が主人公で、平賀太一と敷島孝夫を足して2で割ったキャラだった。
 巨大企業の陰謀を暴いたり、狂科学者の爺さんとガチンコ対決したり(但し、ロボット同士に戦わせるので、お互い別の場所でモニタを見ているだけ)と色々あったが、逆にその巨大企業から派遣されたスパイと対決するのはどうだろうと考えて、前作の“ボーカロイドマスター”ができた。
 とはいえスパイ自身は何も聞かされていない。
 出向先のボーカロイド研究所(作品では南里志郎の研究所)で、せいぜい報告書を書かされるだけ。
 しかし、企業に取ってはその日報に書かれた情報が目的だった。
 用済みになると、研究所の所長とスパイ自身を消すという暴挙に出るというのもネタとして活用した。
 私自身がブラック企業を渡り歩かされたこともあるので、しっかり巨大企業には潰れて頂きましたw
 はい、作者の個人的な恨みです。
 え?何千人もの社員が路頭を迷った?知らねーよ、そんなの!
 日本経済が混乱?富裕層だけ美味しい経済が混乱したって、知らねーよ!

 “ユタと愉快な仲間たち”ね。作者に、もう少し功徳があれば脱講しないストーリーを考えられただろうにね。
 功徳の無い宗教にいたってしょうがないだろ?という描写にするつもりだ。
 主人公が脱講する時、直属の上長がクソの役にも立たなかったという描写にしたのだが、お気づきになられたかな?
 “顕正会版人間革命”では、作者の体験を合わせていることもあって、主人公が夏合宿に行ったり、長野の男子部大会に行ったりする話もある。
 こちらもこちらで、書いていて楽しかった。
 本当は初代ブログで紹介したかったのだが、日記ネタが有り過ぎてなかなか出す機会が無かったのと、そうこうしているうちに法華講員の包囲網に引っ掛かり、荒らされるようになって更にその機会を失うザマとなった。
 で、2代目は2代目で、普通の日記でさえ荒らされるようでは、とても顕正会員時代に書いた作品など発表できるものではなかった。
 多分現在は大丈夫だとは思うが、万全を期して顕正会員時代のものはお蔵入りにする。
 どうせ荒らしてくるのは、害毒と罪障を爆発させて撒き散らす元顕くらいしかいないだろうけど。
 
 せっかく藤野の研修センターに行ったのだから、何かそれでネタにできないか、既存のネタ帳と合わせて今、練り合わせの最中である。
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怖い話

2014-12-13 14:22:58 | 日記
 いや、別に怪談話をしようってんじゃない。
 私の小説の人外達より、人間の方がよっぽど怖いってことさ。
 よっぴんさんのブログが更新されていたので、閲覧させて頂いたら、顕正会員破折にお疲れの御様子。
 僭越ながら私も何かコメントして差し上げようかと思ったのだが、こんな不良信徒に書き込まれても迷惑だろうと思い、御遠慮させて頂いた。
 そしたら、アラフォー独女・茜オバハンのブログが更に追加更新されていて、お疲れのよっぴんさんにショットガンを打ち込んでやがる。
 危ねー危ねー。失礼千万を承知で申し上げるが、ヘタに書き込んで私も攻撃されるところだった。
 もしかして先代のブログがやたら攻撃されたのって、武闘派さんの所に書き込んでいたからかな?
 今でもたまに山門入り口さんの所に書き込ませて頂いていて、この方も武闘派の1人であるのだが、飛び火して来ないので安心していた。
 リアルでもあまり評判の良くない(破折の際、本当に叩き潰す勢いでやるなど。はっきり言って、敵が増えるだけだと思う)人の所へは、余り書き込まない方がいいかもしれない。
 今の所属先である支部の直属の班長さんから、そのようにアドバイスを頂いた。
「もちろんあなたが、やってきた荒らしに対抗できる自信があるなら、構いませんよ」
 とのことだが、なるべく火の粉は振りかからない方がいいと思っているクチなので、それは無理。

 しっかし、この茜オバハンもまた自分のことを棚に上げる人だ。
 他人の結婚式を批判する前に、ご自身の婚活市場における価値を計算した方がいいと思うが。
 はっきり言って、アラフォーは市場価値ゼロに近い。
「むしろ私が稼ぐから結婚してください」
 ぐらいの勢いでないとダメなくらいだぞ。
 それなのに婚活市場に出入りしていた友人の話だと、いい歳こいてまだ相手に高収入を要求しやがるってんだから驚きだ。
 私は行かなくて良かった。
 まあ、茜さんは職業柄、自分が稼げる側だろうから、そこだけまだ救いはある。
 一応、ある程度の一般常識らしきものもお持ちのようなので、それもまだいいだろう。
 20代ならそれだけで価値があるのだが、40代ともなれば【お察しください】。
 私は33歳だが、やっぱり同世代未満に目が向くよね、はっきり言って。
「ケンショーの功徳で一発逆転狙い」
 なのだろうか?
 法華講の功徳でも無理なくらいなのに。

 自分のことを棚に上げられて憚らない顕正会員が逆に羨ましくなることがある。
コメント (8)
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