２０１７年までは事実上、日本を支配下に
置いて世界皇帝と称されていたデイビッド・
ロックフェラー氏。
２０１７年に死去した。
鳩山由紀夫元首相や小沢一郎衆議院議員に
対する暗殺命令を出したのはこのお方である。
３．１１は数週間前から日本に暮らす国内外
のセレブには事前告知されていた。
東京都内ホテルの地下１階会場にセレブが
集められて
「近いうちに東北地方は海底に沈みますから
東北地方には行かないように。」
とアナウンスされている。
その時に会場に映し出されたスクリーンには
宮城県と山形県が海にされていて東北地方北部
から以北は島にされている日本地図が示されて
いたと聞いている。
当時の福島県双葉町町長が翌年の２０１２年の
衆議院議員選挙に町長を辞して立候補し緑の党から
出馬した。
選挙本番の街頭演説で堂々と東日本大震災は
事前に知らされていたという事実を随所で演説
している。
また当時の菅直人首相が有楽町の特派員協会
で世界に向けて記者会見を行い
・イスラエルのネタニヤフ首相から脅迫され
言う事を聞かなければ福島原発だけでなく
日本国内全ての原発を爆破すると脅されたこと
・デイビッドロックフェラー氏から関東を中心
として４０００万人の日本人を朝鮮半島に避難
させるように命じられたが拒否したこと
を公言している。
しかし日本のメディアがこれを黙殺した。
世界のメディアは報じたが日本のメディアが
一切これを報じないために未だ大多数の日本人は
この事実すら知らないままである。
東北地方沿岸部は巨大津波により壊滅的な被害
を受けたが、デイビッドロックフェラー氏の想定
では首都東京が巨大津波で壊滅する予定だった。
しかし奇跡的に東京には津波が発生せず東京が
限りなく無傷だったためにロックフェラー氏が
激しく怒り荒れたと仄聞している。
これにより当初の日本再占領計画を変更して
トモダチ作戦に切り替えたのが事実である。
宮城県沖で待機していたアメリカ艦隊の末端の
兵士達はこのような思惑を知る由もなく、ただ
命じられるがままに事前に待機しており、次の指示
命令に従ってトモダチ作戦を遂行しただけである。
彼ら彼女らもまた何も知らされず海底核爆発に
より被曝して多くは今では死亡している。
私はこの当日、兵庫県三田市の消防車の製造工場
を見学中だった。
関西各地も激しく揺れたそうだが地盤の関係なのか
三田市は全く揺れなかった。
巨大地震と巨大津波が発生した時に工場見学の
説明が中断され担当者が
「東北地方で巨大地震が発生した模様です。詳細は
よく分かりませんが岩手県の町が町ごと海に沈んだ
そうです。」
と説明した。
岩手県の町が町ごと海に沈んだ、という表現は
その時点ではまだ巨大津波だとは知らされず恐らく
当初の計画の東北地方を海底に沈めるという内容
を基に伝えられたのだと後日になって推察した。
この時、日本は危機一髪だったのである。
仕掛けた側はまさに悪魔の所業であり本気で
東北地方を海底に沈めるつもりだったのだ。
東京に巨大津波が発生しなかったのはやはり
神のご加護だとしか思われなかった。
この時は事前にアナウンスまでされていながら
皆が警戒しなかった、本気にしなかったために
実行されたという痛い教訓になった。
あの時点ではほとんどの日本人は軍事技術や
超テクノロジーで巨大地震や巨大津波が発生させ
られるという事実に対して想像すらできなかった。
痛恨の極みである。
巨大地震に対する私の認識はこの３．１１の痛い
教訓に端を発している。
今後このような悲劇を繰り返さないよう皆様で
あらゆる知恵を結集するべきである。
3月10日のHAARPモニターは、かなり大きな地震電磁波を捉えており、それは、これまでの最大クラスで、監視グループは、近々、地球上のどこかで超巨大地震が発生すると警告を発していた。と飛鳥昭雄著書で書かれています。参考までです。
2017年3月20日は、石爺が、地獄へ帰還した日で、地上にとっては、祝うべき日でした。
コロナ茶番劇の台本と言われる「ロックステップ2010」は、広く知られています。
遡る100年前、アブラハム・フレクスナーとカーネギー財団を通じて、全国の医大の調査をしました。
目的は、医療利権を手に入れる為です。
医療マフィアにとっては、当時中心的だった薬を使わない代替的医療は、煙たかった。
なので、薬を使わない医療を教える医学部に不適当という烙印を押し、排除していきました。
日本は、ドイツ人シーボルト（オランダ東インド会社）を通じて、若者を西洋医学で洗脳しました。
ちなみにペリーは、アメリカ東インド会社。
もっと昔は、信長の時代のポルトガル商人の船で来日した坊主のふりした騎士達。
現在は、変態爺（シュワブ）の飼主です。
今の日本の医師の仕事は、効かない薬を売る事であり、薬剤師の仕事は、薬局のレジ打ちです。
医者や薬剤師は、薬の副作用を尋ねても答える事が出来ません。
アメリカの医学の歴史を知らないのでしょう。
A薬で副作用（薬害）が出て、その副作用（薬害）に対して、B薬が出るという様な事が、実際起きています。
チンワクや禿げブリオやレムデ死ビル→多臓器不全、急性腎不全、敗血症性ショック、低血圧等。
今月8日に5類になっても、未だ増す苦を強制する医療機関が有ります。
風邪引きでない健康な人でも来院して、インチキRCR検査を受けてもらい、妖精になったら、公費負担の高額毒薬を処方したい様です。
病院は、終わってます。
昔から「松竹梅」と言いますが、どれも薬です。
松は、漢方で上薬です。
長寿と健康の象徴である高砂の爺婆は、松の精です。
他にもネズミモチやフキ等色々日本人は、使っていました。
何故、病院で使われていないのでしょうか？
総理官邸には、御主人であるロックフェラーの肖像画が、見下ろす様に飾られています。
メディアが、乗っ取られていますので、勘を働かせ、主体的に情報を取りに行く事が、大切です。
急いで、その作業を終わらせ、区切りのつくところまでやり終えて、治療台を戻しました。
建物の中で、安全を確認し、手洗いを済ませる際に、水道から落ちる水が急激に細くなることに驚き、患者さんには、帰宅後急いで水を貯めるように促しました。
次の患者さんには、電話でキャンセルをして、スタッフを帰宅させることにしました。
ところが、スタッフ二人は戻ってきて、駅に入れないと言い出し、その日は、診療室で一晩を明かすことにしました。
幸いに、ガスも止まることなく、床暖房も使えたので、寒い思いはしないですみました。
スタッフのための毛布を取りに自宅に行く際、日光街道を渡るのですが、さ迷うように大多数の人が歩いていました。
近くに橋があるのですが、後日聞いた話では、津波の恐れがあるため、通行止めになっていたと。
一人の女子高生が、行って、戻ってきたのを記憶しています。とても寒い一日で、身に着けていた手袋をあげれば良かった、と今でも後悔しています。
とにかく、肩を落とすように歩く人の姿をただ呆然と眺めていた感じです。
毛布を診療室に運ぶ際、東の空に広範囲に巨大な入道雲が発生していたことに驚きました。
3月に入道雲ですから、明らかにおかしいです。
診療台で一晩明かし、スタッフは、翌日も手伝ってくれて、皆、余震で睡眠不足のなか、診療を終えました。
今でも、当時のこと、鮮明に思い出します。
阪神淡路大震災の一週間くらいまえに、おどろおどろしい暗黒の空模様の夢を見ました。
その当時、連続して地震を思わせる夢を何度かみていて、前後一週間以内に世界各地で地震が続いたことも記憶として蘇ります。
命を操ろうとするなど、許されない。