菅直人元首相が政界引退を表明とのこと。
私が20代半ばの頃、世直し機運が満ちていき
当時50代半ばだった鳩山由紀夫党首と菅直人
幹事長との鳩菅体制に求心力がありました。
その求心力に当時は20代だった青年の私は
惹かれ政治の世界に入っていきました。
1つの時代がまた幕を降ろします。
お疲れ様でした。
菅直人首相当時、日本を再び再占領しようとした
勢力による軍事技術とテクノロジーで巨大津波を
発生させ東北地方沿岸が壊滅した事はまだ人々の
記憶に新しいです。
※80年前に既に海底に核爆弾を仕掛けて巨大地震
や巨大津波を発生させて日本を攻撃する研究が
されていたアメリカ軍機密文書が2005年4月に
機密解除され公表されています。
陰謀論ではなくれっきとした事実です。
2枚目の画像として添付しています。
この時に菅直人首相は
1)ヒラリークリントン国務長官から恫喝され
2)ネタニヤフ首相から脅迫され
3)ロックフェラーからは関東圏の日本人4000万
人を朝鮮半島に避難させるよう命令されました。
ヒラリークリントンの恫喝には屈しましたが
菅直人首相はネタニヤフ首相からの恫喝や
ロックフェラーからの日本人避難命令は拒否。
限界ラインで日本を守ったと言えます。
菅直人首相は当時、有楽町の特派員協会にて
ネタニヤフ首相からの恫喝やロックフェラーからの
日本人避難命令を公表し、世界に知らせました。
日本のメディアが反日のため全くこの事実を
日本人に伝えませんでした。
もし菅直人首相がロックフェラーからの命令に
従っていたならば関東圏は空になり間違いなく
そこへ外国軍隊と外国勢力が雪崩込み関東を
中心として再占領されていたでしょう。
自民党政権ならばロックフェラーからの命令に
従っていた可能性が高く、そうなれば無人となった
関東は外国勢力により支配されていたでしょう。
このような事実は歴史が時を刻む中で明らかに
されていくと思います。
思い返せば私が初めて東大阪で立候補した際に
菅直人党首(当時)の奥様が東大阪にやって来られ
「木村正治さんが何故、東大阪から立候補なの?」
と素朴な疑問を述べられたのが印象的でした。
何故、私が東大阪から立候補だったのでしょうか。
奇遇、巡り合わせ、そのような事を感じます。
また私が東日本大震災の真実を大きな勉強会で
スピーチした事が引き金となって3回目の当選
が無くなり落選した後の浪人中に菅直人元首相から
当時の民主党の大阪府連に直接電話が入り
私を参議院選挙の山口県選挙区の補欠選挙への
応援に入らせるように指示が出たと当時の民主党
職員から聞きました。
ああ気にかけてくれているのだなと粋に感じた
ものです。
政治家というのは時に賛否両論に晒される事が
あります。
民主党党首の時は人気が高かった菅直人元首相も
首相就任以降は激しい批判に晒されました。
しかし東日本大震災当時の真相が次第に明らかに
されていくにつれ、首相として支配階級に逆らい
ながら最大限の事をして日本が再占領される事態
を回避したと言えます。
歴史がやがて証明することでしょう。
私は鳩山由紀夫元首相が隔月で主催している
勉強会には今も可能な限り参加していますが
20代の青年時代に鳩菅体制の民主党を見て
育った者としてお疲れ様でしたと申しあげます。
そう言えばメディアでは犬猿の仲だと報じられて
いた菅直人元首相と鳩山邦夫元総務大臣について
ですが、以前に東京都内でのある勉強会に私は
東大阪市議として参加していましたがある日の
講師が鳩山邦夫元総務大臣で
「僕は兄の鳩山由紀夫とは毎日電話で話をする。
しかしその兄の鳩山由紀夫よりも菅直人とはもっと
電話でよく話をする。」
と言いました。
そして鳩山邦夫元総務大臣が私に視線を向けて
「あんた、これをどう思う?」
と向けてきた場面を懐かしく思い出します。
色々な場面を経て歲月が流れていきますね。




菅直人氏は、オバマ政権下のヒラリー国務長官に米国債を最低30〜50兆円分買わされた。
それも円安の時、円建てで買わされた。
米国の財政がピンチに陥り、歳出の大幅削減を決定せざるをえなくなり、四苦八苦している中、東北大震災を起こし、火事場泥棒をしたのでした。
ネタニアフもヒラリーも、彼らに資金援助しているトランプの娘婿の父親(クシュナー)もロックフェラーもロスチャイルドも同じカバール。
ネタニアフは、ロスチャイルド家の番頭。
麻生太郎の娘は、フランスのロスチャイルド家の分家に嫁いだ。
だから、ロスチャイルド家と天皇家は、親戚となった。
ところで、5日、菅伸子夫人が、継続の松下玲子(外国人に選挙権を与えたい)の会合で言った事に同意。
菅義偉と昵懇で、「法務省の官邸代理人」の異名を持つ黒川弘務事務次官は、甘利明賄賂事件揉み消し(不起訴処分)や蓮池夫妻に罪を擦り付け、佐川宣寿や森友疑獄に関与した38人を不起訴処分。
赤木俊夫に改竄を指示し、自殺に追いやった佐川宣寿は、安倍が叱咤激励する中で国会で虚偽答弁を繰り返し、報酬として国税庁長官に異例の大出世(泥棒に金庫当番を任せる様なもの)
実行犯らは、大出世を遂げている。
改竄を拒んだ赤木氏が、死ななきゃならなくて、犯罪者らが、大出世するのオカシイですよ。
大阪地検特捜部の捜査潰しをしたのが、黒川弘務の下の山本真千子大阪地検特捜部長。
山本は、函館地検の検事正に栄転の御褒美。
大島九州男は、佐川宣寿に「・・・頑張れよ」と声かけした事を「赤木氏に声かけるべきだった。本質が分かっていなかった」と猛反省しているが、大島以外にも本質を捉えていない議員が、少なくなかったのではないかと思う。
昔の自民党は「岸の息子を絶対に総理にしてはいけない」と言ってしなかった。
しかし、岸の孫を担ぐ様になってからは、劣化が著しい。
岸田文雄の祖父は、岸信介のブレーン。
岸田家は、台湾や満州で政商として莫大な富を築いてきました。
そんなボンボンには、物価高と増税に喘ぐ庶民の気持ちは、わからないです。