過去

1月の終わりごろから、気持ちがふさぎます。
そう言えば、思い出すに2000年、2005年も今と同じような感覚がありました。

なぜ、2000年とか、2005年とはっきりした年数がわかるのかと言えば、その年に体調を壊し会社を辞めた年なんです。
そして、2019年の今、同じような体調になってしまいました。

つい最近、京都に行ったときはカラ元気であったのです。

今は仕事をしていないので、「しんどい。」と言いながらふさぎ込んでいればよかったけど、その会社を辞めたときは、仕事をしながらもあまりのしんどさにパソコンのキーボードに触れることもできないくらいつらかったんです。
あの時も、2月に入るか、入らないかぐらいで、生きてる感じがしなかったんです。

今年になって、あのつらさが、「また来たか。」と、思うようになりました。
眠っていても超しんどくて、「つらい。つらい。」と、目を覚まします。
どうしたら、このしんどさから解放されるのだろうか。考えるんですが、全然わからないんです。
普通の人が、本当にうらやましいのです。

会社を辞めたときも、家に居てもしんどいのが取れず、「日にち薬かも。」と、思う事に。
私は、今年、「そろそろ仕事を始めよう。」と、ネットで自分に合う仕事を探しているところでした。
働いた途端、「これじゃあ、続けられない。」と、やめる羽目になったかもしれません。
とにかく、このしんどさから逃げたい気持ちになります。
ちょっとですが原因を探る作業をしようかなぁ。と、思うようになります。
たぶん、何かの法則があるような、そんな感じです。