緊急報告! 画像が小さくなりましたが、クリックを
してもらったら大きく成ると思いますんや。
「gacco」という講座を学習するために
グーグルのソフトが必要で何故かOCNの
画像がコピー出来ませんので悪しからず。
面倒をおかけしますがご免なさいね。
4月の沖縄にしては最高気温20度と涼しい一日でしたな。
沖縄ツアーの最初は景勝地の「万座毛」(まんざもう)なんだって。
(沖縄県恩納村 万座毛=まんざもう)
その昔、琉球王朝の王様がこの景勝地を訪れ
1万人が座れる断崖絶壁の芝生を眺められて
この景勝地を「万座毛」と名付けたそうですわ。
沖縄本島の西海岸はこのような断崖絶壁と
珊瑚礁のビーチが広がる海岸が交互に見られますんや。
反対側を眺めると遠くに万座ビーチが見えてまっせ。
白い建物はANAインターコンチネンタルホテル
万座リゾートと呼ぶ高級ホテルのようでんな。
万座毛の付近はこんな珊瑚礁が隆起した丘でっせ。
立ち入り禁止の標識が置かれてますんや。
立って歩いたら転びそうになるからでっしゃろな。
わても、足元が危なくて転けそうになりましたで。
(万座毛 観光案内地図)
沖縄で良く見かける琉球の赤い屋根瓦に
ガジュマルの根っこで外枠を作ってますな。
(天皇陛下 御製)
マナーの悪い中国人が写真を撮って騒いでまんがな。
意味も分からずに石碑が綺麗からでっしゃろな。
わてがデジカメを構えているのに無視でっせ。
「こら!」 中国語が喋れたら怒鳴りたい心境。
それでは次に向かいまひょ。
(観光バスの車内から撮影)
海岸通りにはソテツが街路樹として植えられてますな。
やっと南国、沖縄のムードを感じさせる風景ですわ。
(沖縄 ナゴ・パイナップルパーク)
ここは例の普天間飛行場の移転で問題になっている
沖縄県名護市でおます、ここは本部半島の付け根辺り
辺野古沖とは太平洋側の東海岸になるそうな。
こちらは西海岸寄りでっから当然のことで見えまへん。
ナゴ・パイナップルパークはこんなカートで一周でっせ。
1人300円でっけど自動運転で10分ぐらいで回ってくれま。
センサーで動く電気自動車のような物でっしゃろか。
電動カートから下車したらお待ちかねの試食会場ですわ。
小腹も減ってきたことだし、遠慮なく頂きまひょ。
(パイナップルの試食)
(こちらは パイナップル ワイン)
少しだけバスで移動したら直ぐに到着でんがな。
琉球ガラスの実演を見せてもらえるんだって。
(今年の干支で 馬を作ってくれました)
簡単そうで、ものの5分もかからない間に完成ですわ。
まあ~ 熟練のワザでしょうな、素人では出来まへん。
(琉球ガラス & オリオンビール)
琉球ガラスはアメリカ軍のコラーやウイスキーの瓶を
融かして独特のガラス製品を生み出したんだそうな。
沖縄ではシェア5割以上を誇るオリオンビールの工場が
この近くに名護工場として有るそうですわ。
日本のビールよりはヨーロッパの味に近い感じ。
(我が家の玄関用に 琉球ガラスの シーサー)
それでは本物のシーサーを紹介しまひょ。
次のお菓子御殿の玄関前で撮影した物でおます。
(沖縄の守り神 シーサー)
沖縄では玄関先や屋根の上に良く置かれてますんや。
向かって右がオスで口を開けてまんねんで。
向かって左がメスでこちらは口を閉じてますんや。
(ヤンバルクイナの前で 内の奥さんと)
ヤンバルとは沖縄本島のここ名護市から北の地区を言いますんや。
ヤンバルクイナは飛べない鳥なんだって。
だから野犬や猪などに襲われて絶滅危惧種になっているとか。
内の奥さんはお菓子御殿の試食に出かけました。
(沖縄県名護市 お菓子御殿にて)
(沖縄の銘菓 ちんすこう)
わては反対側の珍しい物でも撮影してきまひょ。
沖縄や小笠原諸島でしか育たない花を見つけましたで。
(フウリンベンケイソウ)
次はお馴染みのハイビスカスですよ。
こちらは沖縄では年中咲いている花だそうですわ。
(ハイビスカス)
沖縄県の花である「デイゴ」はまだ少し早いんだって。
写真では見たけど赤い綺麗な花だったような記憶。
(ヒカゲヘゴの新芽)
大きく成長して他の植物に日陰を作ることから
ヒカゲヘゴと呼ぶヘゴ科の植物なんだって。
(木化石 なんだって)
これで午前中のコースが終わりましたんですわ。
次回は前後しますが首里城の見学をやらせてもらいまひょ。
ほんなら これで さいなら~♪
してもらったら大きく成ると思いますんや。
「gacco」という講座を学習するために
グーグルのソフトが必要で何故かOCNの
画像がコピー出来ませんので悪しからず。
面倒をおかけしますがご免なさいね。
4月の沖縄にしては最高気温20度と涼しい一日でしたな。
沖縄ツアーの最初は景勝地の「万座毛」(まんざもう)なんだって。
(沖縄県恩納村 万座毛=まんざもう)
その昔、琉球王朝の王様がこの景勝地を訪れ
1万人が座れる断崖絶壁の芝生を眺められて
この景勝地を「万座毛」と名付けたそうですわ。
沖縄本島の西海岸はこのような断崖絶壁と
珊瑚礁のビーチが広がる海岸が交互に見られますんや。
反対側を眺めると遠くに万座ビーチが見えてまっせ。
白い建物はANAインターコンチネンタルホテル
万座リゾートと呼ぶ高級ホテルのようでんな。
万座毛の付近はこんな珊瑚礁が隆起した丘でっせ。
立ち入り禁止の標識が置かれてますんや。
立って歩いたら転びそうになるからでっしゃろな。
わても、足元が危なくて転けそうになりましたで。
(万座毛 観光案内地図)
沖縄で良く見かける琉球の赤い屋根瓦に
ガジュマルの根っこで外枠を作ってますな。
(天皇陛下 御製)
マナーの悪い中国人が写真を撮って騒いでまんがな。
意味も分からずに石碑が綺麗からでっしゃろな。
わてがデジカメを構えているのに無視でっせ。
「こら!」 中国語が喋れたら怒鳴りたい心境。
それでは次に向かいまひょ。
(観光バスの車内から撮影)
海岸通りにはソテツが街路樹として植えられてますな。
やっと南国、沖縄のムードを感じさせる風景ですわ。
(沖縄 ナゴ・パイナップルパーク)
ここは例の普天間飛行場の移転で問題になっている
沖縄県名護市でおます、ここは本部半島の付け根辺り
辺野古沖とは太平洋側の東海岸になるそうな。
こちらは西海岸寄りでっから当然のことで見えまへん。
ナゴ・パイナップルパークはこんなカートで一周でっせ。
1人300円でっけど自動運転で10分ぐらいで回ってくれま。
センサーで動く電気自動車のような物でっしゃろか。
電動カートから下車したらお待ちかねの試食会場ですわ。
小腹も減ってきたことだし、遠慮なく頂きまひょ。
(パイナップルの試食)
(こちらは パイナップル ワイン)
少しだけバスで移動したら直ぐに到着でんがな。
琉球ガラスの実演を見せてもらえるんだって。
(今年の干支で 馬を作ってくれました)
簡単そうで、ものの5分もかからない間に完成ですわ。
まあ~ 熟練のワザでしょうな、素人では出来まへん。
(琉球ガラス & オリオンビール)
琉球ガラスはアメリカ軍のコラーやウイスキーの瓶を
融かして独特のガラス製品を生み出したんだそうな。
沖縄ではシェア5割以上を誇るオリオンビールの工場が
この近くに名護工場として有るそうですわ。
日本のビールよりはヨーロッパの味に近い感じ。
(我が家の玄関用に 琉球ガラスの シーサー)
それでは本物のシーサーを紹介しまひょ。
次のお菓子御殿の玄関前で撮影した物でおます。
(沖縄の守り神 シーサー)
沖縄では玄関先や屋根の上に良く置かれてますんや。
向かって右がオスで口を開けてまんねんで。
向かって左がメスでこちらは口を閉じてますんや。
(ヤンバルクイナの前で 内の奥さんと)
ヤンバルとは沖縄本島のここ名護市から北の地区を言いますんや。
ヤンバルクイナは飛べない鳥なんだって。
だから野犬や猪などに襲われて絶滅危惧種になっているとか。
内の奥さんはお菓子御殿の試食に出かけました。
(沖縄県名護市 お菓子御殿にて)
(沖縄の銘菓 ちんすこう)
わては反対側の珍しい物でも撮影してきまひょ。
沖縄や小笠原諸島でしか育たない花を見つけましたで。
(フウリンベンケイソウ)
次はお馴染みのハイビスカスですよ。
こちらは沖縄では年中咲いている花だそうですわ。
(ハイビスカス)
沖縄県の花である「デイゴ」はまだ少し早いんだって。
写真では見たけど赤い綺麗な花だったような記憶。
(ヒカゲヘゴの新芽)
大きく成長して他の植物に日陰を作ることから
ヒカゲヘゴと呼ぶヘゴ科の植物なんだって。
(木化石 なんだって)
これで午前中のコースが終わりましたんですわ。
次回は前後しますが首里城の見学をやらせてもらいまひょ。
ほんなら これで さいなら~♪