今回は大阪伊丹空港からスタートを選びましたんや。
関西空港組は神戸空港組と一緒になり45名だとか。
我ら大阪伊丹空港組は12組の32名でおます。
(JAL2087便 10分遅れで到着)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
那覇空港へ折り返しの便だそうでスタートも10分遅れ。
離着陸する飛行機でも写しながら楽しんでまひょ。
(大阪伊丹空港を離陸したJAL機)
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我々の乗る飛行機もこんな感じで飛ぶんでしょうな。
大阪伊丹空港を離陸した飛行機は3~4km先の上空で
左へ急旋回しながら目的地へ向かいますんや。
(手荷物コンテナ 積み込み準備中)
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わてのリュックサックと家内のキャリーバッグは
どれかのコンテナに収まってまっせ。
そろそろ積み込み開始の時間でっしゃろな。
(南ターミナル越しに 梅田の高層ビル群を望む)
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(北ターミナル 14番ゲート)
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(JAL2087便 搭乗開始の時間です)
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残念ながら離陸態勢に入ったら写真撮影は出来まへん。
内緒で離着陸を写したかったけど客室乗務員さんが
目の前に座ってはりますんであきまへんわ。
神戸市内が眼下に見えてましたが淡路島を通過したら
雲の中で何にも見えんようになりましたがな。
次に見えたのは桜島と薩摩半島の開聞岳でしたわ。
トカラ列島と奄美大島を雲間に見ながら南下
写真を撮っても、ただの島にしか見えまへんけど。
JAL2087便は順調に飛行して沖縄本島の
東側から回り込んで着陸態勢に入りました。
沖縄本島付近では高度を下げて進入するとか
おそらく米軍機の領域を妨げない配慮かな。
(沖縄 那覇空港に着陸)
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那覇空港は官民共用の飛行場だそうでんな。
南側には海上自衛隊の対潜哨戒機や輸送機が
いつでも飛び立てるような状態で留められてまっせ。
(那覇空港の 海上自衛隊機)
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(那覇空港 手荷物受け取り到着口)
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ここで手荷物を受け取って到着口を出たら
旅行社の添乗員がコース別の案内をしてまんな。
ツアー客はコースを確認し、それぞれが色分けした
バッジを貰って集合したらスタートですわ。
この日は17時30分に到着ですから観光は
1件だけで夕食を済ませてホテルへチェックイン。
(那覇 DFSギャラリア)
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普通の国内旅行ではDFSと称する免税店は利用が
出来ないんだけど、沖縄は珍しくできますんや。
一流ブランド品が免税店で買えるのは有難いんだけど
なにせ我が一行は60歳~70歳代の年金世代ばかり。
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おそらく、誰も買わなかったんじゃないかしら?
ここでは搭乗券や予約リストを見せなければ買えまへん。
買った商品は全て、帰りの那覇空港の出発ロビーで引渡し。
だから県外や海外へ出発する人しか利用できまへんな。
出口は1階でここは土産物のコーナーになってま。
(琉球装束 何処かの婆やが写ってま)
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(パイナップル ワイン)
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(沖縄名物 泡盛)
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沖縄と言えば「泡盛」が有名なので品定めをしますかな。
早く言えば夕食までの時間を調整するために旅行社が
近くのDSFギャラリアへツアー客をほり込んだ感じ。
(那覇市 国際通りの夜景)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
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那覇市内では有名な観光地で飲食店や土産物店が軒を並べ
沖縄を訪れる観光客なら一度は立ち寄る場所だそうな。
「国際通り」の事を奇跡の1マイルと呼ぶんだって。
この辺りは1945年(昭和20年)4月からの沖縄戦で
米軍により焼け野原にされた場所だったとの話。
4~5km先の首里城の地下に日本軍の司令部があり
徹底的に攻撃され破壊し尽くされたようでんな。
戦後に新しく出来た国際通りは全長が1.6kmあるそうで
奇跡の1マイルと呼ばれ米軍だけじゃなく地元民にも
そして現在は沖縄観光の目玉として賑わっているようだね。
(国際通りの レストラン)
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夕食はこのレストランで焼肉かシーフドだそうな。
社長はアメリカ人で那覇市内に8ヶ所ほど出店し
アメリカビーフをメインにするレストランだとか。
(カレー味の スープ)
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内の奥さんは初めて食べた味だとかで微妙な感じ。
そんなに辛くはないので、わては食べましたけど。
(サムズアンカーイン 店内風景)
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アメリカンビーフの焼いている処を写したんだけど
煙でほとんど見えない画像で消去しましたんや。
焼く時にパホーマンス等があり拍手も起きて
ツアー客は疲れも忘れて楽しんでましたかな。
(米軍統治下 時代の遺物?)
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観光ブックの受け売りでご免なさいよ。
この「A」は当時にアメリカ兵も入店ができる
米軍公認の営業許可証だったんだって。
古くから営業している店は今でも記念として
店頭に掲げているのを見れるそうでっせ。
飲みすぎたかなカメラブレしてまんな。
これで初日はホテルへチェックインとなりましたわ。
(沖縄かりゆし アーバンリゾート・ナハ)
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玄関前の石像は近くに在る世界文化遺産の首里城
正殿前に置かれていた龍の石像のイメージですな。
ここは3月に国立公園に認定された慶良間諸島へ渡る
フェリーや連絡船の発着する泊港の表側になりますんや。
(ホテル内から 泊港 & 泊大橋を)
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留まっている船は久米島へ向かうフリーですわ。
奥に見えるのが「泊大橋」で那覇空港から那覇市内の
西海岸地区を最短で結んでいるルートのようでんな。
「泊大橋」の向こうは東シナ海ですが今朝は霞んでます。
肉眼では慶良間諸島が、かすかに見えてますが画像では
やはりダメですな、ここから約40kmぐらい沖なんだって。
那覇空港を離陸した飛行機が上の方に写ってまっせ。
(ホテル内から 那覇空港方向を)
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画像の右手上の方にかすかに島影が写ってますけど
慶良間諸島の渡嘉敷島だと思いますんや。
左手に在る那覇空港はビルに隠れて見えまへんな。
(とまり緑地にて)
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背景に渡嘉敷島と座間味島へ渡るフエリーが見えてま
この時期はホエールウォッチングで賑わうんだって。
国立公園に昇格したもんで、この夏はフェリー会社も
このホテルも大喜びと違いまっしゃろかな?
二日目はやや雲の多い朝で気温が17度ぐらいでした。
ホテル前から観光バスでいよいよ出発ですよ。
(沖縄バス 車内にて)
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(沖縄バス & 添乗員さん)
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今日はこれでお仕舞いにしまひょ。
次回からが本当の「沖縄の旅」になりますかな。
それじゃ、さいなら~♪
関西空港組は神戸空港組と一緒になり45名だとか。
我ら大阪伊丹空港組は12組の32名でおます。
(JAL2087便 10分遅れで到着)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
那覇空港へ折り返しの便だそうでスタートも10分遅れ。
離着陸する飛行機でも写しながら楽しんでまひょ。
(大阪伊丹空港を離陸したJAL機)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
我々の乗る飛行機もこんな感じで飛ぶんでしょうな。
大阪伊丹空港を離陸した飛行機は3~4km先の上空で
左へ急旋回しながら目的地へ向かいますんや。
(手荷物コンテナ 積み込み準備中)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
わてのリュックサックと家内のキャリーバッグは
どれかのコンテナに収まってまっせ。
そろそろ積み込み開始の時間でっしゃろな。
(南ターミナル越しに 梅田の高層ビル群を望む)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
(北ターミナル 14番ゲート)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
(JAL2087便 搭乗開始の時間です)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
残念ながら離陸態勢に入ったら写真撮影は出来まへん。
内緒で離着陸を写したかったけど客室乗務員さんが
目の前に座ってはりますんであきまへんわ。
神戸市内が眼下に見えてましたが淡路島を通過したら
雲の中で何にも見えんようになりましたがな。
次に見えたのは桜島と薩摩半島の開聞岳でしたわ。
トカラ列島と奄美大島を雲間に見ながら南下
写真を撮っても、ただの島にしか見えまへんけど。
JAL2087便は順調に飛行して沖縄本島の
東側から回り込んで着陸態勢に入りました。
沖縄本島付近では高度を下げて進入するとか
おそらく米軍機の領域を妨げない配慮かな。
(沖縄 那覇空港に着陸)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
那覇空港は官民共用の飛行場だそうでんな。
南側には海上自衛隊の対潜哨戒機や輸送機が
いつでも飛び立てるような状態で留められてまっせ。
(那覇空港の 海上自衛隊機)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
(那覇空港 手荷物受け取り到着口)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
ここで手荷物を受け取って到着口を出たら
旅行社の添乗員がコース別の案内をしてまんな。
ツアー客はコースを確認し、それぞれが色分けした
バッジを貰って集合したらスタートですわ。
この日は17時30分に到着ですから観光は
1件だけで夕食を済ませてホテルへチェックイン。
(那覇 DFSギャラリア)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
普通の国内旅行ではDFSと称する免税店は利用が
出来ないんだけど、沖縄は珍しくできますんや。
一流ブランド品が免税店で買えるのは有難いんだけど
なにせ我が一行は60歳~70歳代の年金世代ばかり。
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
おそらく、誰も買わなかったんじゃないかしら?
ここでは搭乗券や予約リストを見せなければ買えまへん。
買った商品は全て、帰りの那覇空港の出発ロビーで引渡し。
だから県外や海外へ出発する人しか利用できまへんな。
出口は1階でここは土産物のコーナーになってま。
(琉球装束 何処かの婆やが写ってま)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
(パイナップル ワイン)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
(沖縄名物 泡盛)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
沖縄と言えば「泡盛」が有名なので品定めをしますかな。
早く言えば夕食までの時間を調整するために旅行社が
近くのDSFギャラリアへツアー客をほり込んだ感じ。
(那覇市 国際通りの夜景)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
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那覇市内では有名な観光地で飲食店や土産物店が軒を並べ
沖縄を訪れる観光客なら一度は立ち寄る場所だそうな。
「国際通り」の事を奇跡の1マイルと呼ぶんだって。
この辺りは1945年(昭和20年)4月からの沖縄戦で
米軍により焼け野原にされた場所だったとの話。
4~5km先の首里城の地下に日本軍の司令部があり
徹底的に攻撃され破壊し尽くされたようでんな。
戦後に新しく出来た国際通りは全長が1.6kmあるそうで
奇跡の1マイルと呼ばれ米軍だけじゃなく地元民にも
そして現在は沖縄観光の目玉として賑わっているようだね。
(国際通りの レストラン)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
夕食はこのレストランで焼肉かシーフドだそうな。
社長はアメリカ人で那覇市内に8ヶ所ほど出店し
アメリカビーフをメインにするレストランだとか。
(カレー味の スープ)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
内の奥さんは初めて食べた味だとかで微妙な感じ。
そんなに辛くはないので、わては食べましたけど。
(サムズアンカーイン 店内風景)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
アメリカンビーフの焼いている処を写したんだけど
煙でほとんど見えない画像で消去しましたんや。
焼く時にパホーマンス等があり拍手も起きて
ツアー客は疲れも忘れて楽しんでましたかな。
(米軍統治下 時代の遺物?)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
観光ブックの受け売りでご免なさいよ。
この「A」は当時にアメリカ兵も入店ができる
米軍公認の営業許可証だったんだって。
古くから営業している店は今でも記念として
店頭に掲げているのを見れるそうでっせ。
飲みすぎたかなカメラブレしてまんな。
これで初日はホテルへチェックインとなりましたわ。
(沖縄かりゆし アーバンリゾート・ナハ)
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玄関前の石像は近くに在る世界文化遺産の首里城
正殿前に置かれていた龍の石像のイメージですな。
ここは3月に国立公園に認定された慶良間諸島へ渡る
フェリーや連絡船の発着する泊港の表側になりますんや。
(ホテル内から 泊港 & 泊大橋を)
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留まっている船は久米島へ向かうフリーですわ。
奥に見えるのが「泊大橋」で那覇空港から那覇市内の
西海岸地区を最短で結んでいるルートのようでんな。
「泊大橋」の向こうは東シナ海ですが今朝は霞んでます。
肉眼では慶良間諸島が、かすかに見えてますが画像では
やはりダメですな、ここから約40kmぐらい沖なんだって。
那覇空港を離陸した飛行機が上の方に写ってまっせ。
(ホテル内から 那覇空港方向を)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
画像の右手上の方にかすかに島影が写ってますけど
慶良間諸島の渡嘉敷島だと思いますんや。
左手に在る那覇空港はビルに隠れて見えまへんな。
(とまり緑地にて)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
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背景に渡嘉敷島と座間味島へ渡るフエリーが見えてま
この時期はホエールウォッチングで賑わうんだって。
国立公園に昇格したもんで、この夏はフェリー会社も
このホテルも大喜びと違いまっしゃろかな?
二日目はやや雲の多い朝で気温が17度ぐらいでした。
ホテル前から観光バスでいよいよ出発ですよ。
(沖縄バス 車内にて)
photo by kuroda0729 from フォトフレンド for マイポケット
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(沖縄バス & 添乗員さん)
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今日はこれでお仕舞いにしまひょ。
次回からが本当の「沖縄の旅」になりますかな。
それじゃ、さいなら~♪