昨日ムンバイにもどってきた。
女性住民の大半が売春婦となって出稼ぎにでる村と、児童労働の問題など、短い間にいくつかのストーリーをこなしてきたので忙しかったが、そこそこ撮れたかなと思う。ムンバイに移ってきてから雑用に追われて思うように撮れなかったので、しばし日常を離れ撮影に集中できた。
とりあえずは写真の整理と原稿書きに追われそうだが、ビデオも撮ってきたのでこちらの編集にも手間がかかりそう。
女性住民の大半が売春婦となって出稼ぎにでる村と、児童労働の問題など、短い間にいくつかのストーリーをこなしてきたので忙しかったが、そこそこ撮れたかなと思う。ムンバイに移ってきてから雑用に追われて思うように撮れなかったので、しばし日常を離れ撮影に集中できた。
とりあえずは写真の整理と原稿書きに追われそうだが、ビデオも撮ってきたのでこちらの編集にも手間がかかりそう。
記事の発表を楽しみにしています。
文章を加えると深みもでそうですね。
しかし、行った事のない国の問題はやはり他人ごとというか。。。写真に文章がつけばより理解も深まるので発表まってます!
個人的にですが、写真モノクロだったらより雰囲気ついたかと思いました。なんせカラーでもインパクト大ですから!!
早速記事を読みたいです。
自分もそろそろインドを探索しないと。
↑ピン置きで出て行くのを待ってシャッター押しただけ
↑5DMARK2の広角でF10は絞りすぎですよそれもISO200で・・。まあ俺ならiso800でF3.5でしゃがんで撮るね。
とこういうのは、写真のどんなところに違いとして出るのですか。。まあ、しゃがんで撮ったら、角度が違うだろうな、ぐらいは分かりますが。(笑)よかったら、また教えてください。
私自身は、カメラマンの友達に(高橋さんじゃないです。。笑)、光には赤と青があります、といわれただけで、頭を傾げてしまって、ついていけなかった程度です。。。(笑)
俺はこの写真、重いテーマのなかにも、一筋の光というのは常にある、、みたいな気がして好きですよ。
何を写して何を写さないかの選択の問題という意味ではアンダー気味なところが良いと思います。
俺ならもう少しだけ明るく撮っただろうと思うけど、どっちが良いかなんてわからない。その場にいないわけだし。
ビデオのほうにも、すごく期待しています。スチールとムービーの区別がなくなり多くのスチールカメラマンがムービーでも表現するようになると、映像の世界も変わると思う。