夕食用にアスパラガスを茹でていたのだが、合間にメールを書いたりしていたらうっかり茹ですぎてとろとろになってしまった。
まあそんなことはどうでもいいけれど、ようやく新デザインしたホームページが仕上がった。とはいえまだ加えなくてはならない部分は幾つかあるのだが、とりあえず8割方できたので数日前にアップした。
http://www.kunitakahashi.com
高いデザイン料やメインテナンス料を払うのも気が引けたので、ページ作成を思い切って自分で全部やってみた。以前のホームページでも使用していたドリームウィーバーというソフトを使ったのだが、覚悟していたよりはましだったにせよ、やはり初心者の僕にとっては楽な作業ではない。
特にフラッシュ(専門的になってしまい失礼)でつくったスライドショーをページにいれる方法がわからず四苦八苦。それでも知らなかった事を毎日少しづつ学びながらなんとかここまでこぎつけた。
昨年は写真展の申し込みも少なかったし、日本ではあまり活発な活動もできなかったので、今年は心機一転頑張らなくては。。。そんな思いもあってホームページも一新したのだ。
ページについて、意見や提案などがありましたらご一報いただくと助かります。
まあそんなことはどうでもいいけれど、ようやく新デザインしたホームページが仕上がった。とはいえまだ加えなくてはならない部分は幾つかあるのだが、とりあえず8割方できたので数日前にアップした。
http://www.kunitakahashi.com
高いデザイン料やメインテナンス料を払うのも気が引けたので、ページ作成を思い切って自分で全部やってみた。以前のホームページでも使用していたドリームウィーバーというソフトを使ったのだが、覚悟していたよりはましだったにせよ、やはり初心者の僕にとっては楽な作業ではない。
特にフラッシュ(専門的になってしまい失礼)でつくったスライドショーをページにいれる方法がわからず四苦八苦。それでも知らなかった事を毎日少しづつ学びながらなんとかここまでこぎつけた。
昨年は写真展の申し込みも少なかったし、日本ではあまり活発な活動もできなかったので、今年は心機一転頑張らなくては。。。そんな思いもあってホームページも一新したのだ。
ページについて、意見や提案などがありましたらご一報いただくと助かります。
佐賀市平和展の一環として、写真展がひらかれます。足を運んでいただけるとうれしく思います。8月7日ー10日 佐賀市立図書館ロビーにて。
20日に発売されたDays Japan8月号に米国貧困問題の写真記事掲載されました。機会があればご覧ください。
ちょっと急になってしまいましたが、仙台でのユニセフ主催の僕の写真展に先がけて、アナウンサー渡辺祥子氏による拙書の朗読会がひらかれます。機会がありましたら足を運んでいただけると嬉しいです。詳細は以下のサイトにて。
http://www.unicef-miyagi.gr.jp/topics/index.php?action=detail&id=40
「戦争が終わっても」高橋邦典写真展 6月10日-20日 みやぎ生協会館ウィズ・ギャラリー 022-374-8531
http://www.unicef-miyagi.gr.jp/topics/index.php?action=detail&id=40
「戦争が終わっても」高橋邦典写真展 6月10日-20日 みやぎ生協会館ウィズ・ギャラリー 022-374-8531
今年3月に目黒区でひらかれた僕の写真展でのアンケートが先日届いた。主催者の方がまとめてシカゴまで郵送してくれたのだ。
毎度のことながら来場者の方々が感想や意見を残してくれるのは嬉しいし、それを読んでこちらも考えさせられたり、励まされたりするものだ。
そんなアンケートのひとつに、ある女性の興味深い感想が書かれていた。
「(前略)。。。黒っぽい色の写真には、額のガラスに自分自身が映り、写真と自分を一緒に見て更に考えさせられました。。。」
僕ら写真を見せる側からしてみれば、展示をする上で額の表面の反射は目障りになるので極力排除しようと気を使うものだ。しかし、ここでは逆にその反射のおかげで、一人の人間が「単に写真を見る」という行為から更に一歩踏み込んで思考を深く巡らせることが出来たわけだ。
その女性が実際に何を「更に考えさせられた」のかはわからない。ただ、平和な日本に住むその彼女にとっては、展示写真に写された光景は「非日常的」で「他人事」であったであろうことはある程度想像がつく。その「非日常的」な光景のなかに突然浮かびあがった自分自身の姿。。。写真に重なった自分の顔を発見することによって、自分が「他人」ではなくなってしまった、いや、「他人事ではすまされない」と気づかされたのかも知れない。
アンケートは無記名なので、僕はこの人については30代の女性であるということしかわからないし、ここに書いたことも僕の調子のいい憶測に過ぎない。しかし、展示された写真を見に来ただけだったのに、思わず自分自身のことも考えされる羽目になった、そんな感じだったのでないだろうか。
こんな機会をつくってくれるのも写真展ならではだな、などと変に感心しながら、一緒に送られてきた日本のチョコを頬ばりながらアンケートをじっくり読ませていただいた。
毎度のことながら来場者の方々が感想や意見を残してくれるのは嬉しいし、それを読んでこちらも考えさせられたり、励まされたりするものだ。
そんなアンケートのひとつに、ある女性の興味深い感想が書かれていた。
「(前略)。。。黒っぽい色の写真には、額のガラスに自分自身が映り、写真と自分を一緒に見て更に考えさせられました。。。」
僕ら写真を見せる側からしてみれば、展示をする上で額の表面の反射は目障りになるので極力排除しようと気を使うものだ。しかし、ここでは逆にその反射のおかげで、一人の人間が「単に写真を見る」という行為から更に一歩踏み込んで思考を深く巡らせることが出来たわけだ。
その女性が実際に何を「更に考えさせられた」のかはわからない。ただ、平和な日本に住むその彼女にとっては、展示写真に写された光景は「非日常的」で「他人事」であったであろうことはある程度想像がつく。その「非日常的」な光景のなかに突然浮かびあがった自分自身の姿。。。写真に重なった自分の顔を発見することによって、自分が「他人」ではなくなってしまった、いや、「他人事ではすまされない」と気づかされたのかも知れない。
アンケートは無記名なので、僕はこの人については30代の女性であるということしかわからないし、ここに書いたことも僕の調子のいい憶測に過ぎない。しかし、展示された写真を見に来ただけだったのに、思わず自分自身のことも考えされる羽目になった、そんな感じだったのでないだろうか。
こんな機会をつくってくれるのも写真展ならではだな、などと変に感心しながら、一緒に送られてきた日本のチョコを頬ばりながらアンケートをじっくり読ませていただいた。
リベリア募金に協力していただいた方へ、2007-08年使用報告書を送らせていただきました。こちらでメールアドレスを把握している方へのみの送付になってしまいましたので、もし募金をしていただいた方で報告書を受け取っていない方は、僕の私信宛にメールでご一報ください。ktakahashi9@gmail.com ご協力ありがとうございます。
休みの半日を費やして、なんとかホームページのムスのページがアップできた。サイトのアップは時間がかかるし、マシーンの如く機械的に作業しなくてはならないのでしんどい作業だ。アシスタントでもいて、こういうのをぽんぽんやってもらえると楽なんだけどなあ。。。なんて身の程知らずなこと考えてしまう。
http://www.kuniphoto.com/warchildren/warc_musu_wed_thum.htm
http://www.kuniphoto.com/warchildren/warc_musu_wed_thum.htm
このブログでも触れたことがある、ニューヨーク在住のフォトグラファーで、僕の友人でもあるQサカマキ氏が、今年7月東京都写真美術館でカメラマンを対象にしたワークショップを開くことになった。
Qさんのスリランカの組み写真は、昨年のワールド・プレス・フォトでも受賞しており、同美術館で6月から8月までひらかれる世界報道写真展にあわせてのワークショップだ。
一般の人向けの講演ではなく、すでにカメラマンとして活動している(プロ、アマ問わず)人たちが対象だが、まだ定員に余裕があるようなので、興味のある方は応募してみては?
詳細は以下のサイトで
http://www.syabi.com/workshop/ws_photo.pdf
Qさんのスリランカの組み写真は、昨年のワールド・プレス・フォトでも受賞しており、同美術館で6月から8月までひらかれる世界報道写真展にあわせてのワークショップだ。
一般の人向けの講演ではなく、すでにカメラマンとして活動している(プロ、アマ問わず)人たちが対象だが、まだ定員に余裕があるようなので、興味のある方は応募してみては?
詳細は以下のサイトで
http://www.syabi.com/workshop/ws_photo.pdf
自分のウェブサイト、もう2年以上も更新せずにそのままになっていたのだが、昨日ようやくアップデートできた。
http://www.kuniphoto.com
更新は面倒で時間がかかるのでなかなか手を付けられなかったのだ。今回も週の初めから少しずつ始めて、週末の休み2日をすべて使ってやっと終了。これからリベリアのプロジェクトや、写真展の情報なども含めてさらに充実させたいので、まだまだ格闘は続く。。。
http://www.kuniphoto.com
更新は面倒で時間がかかるのでなかなか手を付けられなかったのだ。今回も週の初めから少しずつ始めて、週末の休み2日をすべて使ってやっと終了。これからリベリアのプロジェクトや、写真展の情報なども含めてさらに充実させたいので、まだまだ格闘は続く。。。
僕の知り合いである共同通信の高木勝悟記者が本を出版しました。
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2141574
「団塊世代の人々が青春時代に夢見たものが、今どのように姿を変えているのか」ということをテーマに、共同通信から連載配信されたものを一冊にまとめたもので、ベトナム戦争時代に活躍した沢田教一カメラマンの話と兼ねて僕のことにも触れられています。このときの取材がきっかけで僕は沢田さんの奥さんであるサタさんにも会うことができました。
http://blog.goo.ne.jp/kuniphoto/d/20060330
5月に取材したハイチの記事と写真が以下の雑誌に掲載されました。
「Days Japan」 7月20日発売号
「週間金曜日」8月3日発売号
写真展が、以下の会場で開かれます。お近くの方で機会がありましたら、足を運んでいただければ幸いです。
滋賀県 永源寺図書館 ~7月29日
http://www.library.higashiomi.shiga.jp/
長野県富士見町 富士見町民センター 信州・写真展 8月11・12日
宮城県仙台市 中本誠司現代美術館 「高橋邦典写真展」 9月30日~10月14日
http://seishi-nakamoto.com/museum/index.html
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2141574
「団塊世代の人々が青春時代に夢見たものが、今どのように姿を変えているのか」ということをテーマに、共同通信から連載配信されたものを一冊にまとめたもので、ベトナム戦争時代に活躍した沢田教一カメラマンの話と兼ねて僕のことにも触れられています。このときの取材がきっかけで僕は沢田さんの奥さんであるサタさんにも会うことができました。
http://blog.goo.ne.jp/kuniphoto/d/20060330
5月に取材したハイチの記事と写真が以下の雑誌に掲載されました。
「Days Japan」 7月20日発売号
「週間金曜日」8月3日発売号
写真展が、以下の会場で開かれます。お近くの方で機会がありましたら、足を運んでいただければ幸いです。
滋賀県 永源寺図書館 ~7月29日
http://www.library.higashiomi.shiga.jp/
長野県富士見町 富士見町民センター 信州・写真展 8月11・12日
宮城県仙台市 中本誠司現代美術館 「高橋邦典写真展」 9月30日~10月14日
http://seishi-nakamoto.com/museum/index.html
先週末にシカゴに戻りましたのでとりあえずは報告まで。
なお、ちょっと連絡が遅れましたが以前このブログでも紹介した滋賀県の永源寺図書館で僕の写真展を開いていただいています。
http://blog.goo.ne.jp/kuniphoto/d/20060905
7月4日から29日までです。お近くの方は足を運んでいただけると幸いです。詳細は以下のサイトにて
http://www.library.higashiomi.shiga.jp/
なお、ちょっと連絡が遅れましたが以前このブログでも紹介した滋賀県の永源寺図書館で僕の写真展を開いていただいています。
http://blog.goo.ne.jp/kuniphoto/d/20060905
7月4日から29日までです。お近くの方は足を運んでいただけると幸いです。詳細は以下のサイトにて
http://www.library.higashiomi.shiga.jp/
今月創刊された写真雑誌「瞳photos」の報道写真家特集の中でとりあげられましたので報告まで。
石川文洋、広河隆一、宮嶋茂樹(敬称略)という著名な写真家たちに混じってなぜだか僕もインタビューされました。紙質もよく良く仕上がっている写真雑誌です。まだ創刊したばかりですが、このような雑誌が息長く続くことを願っています。
詳細は以下のサイトを参照ください。
http://www.mariashobo.jp/books/list_a.php?num=15
また、僕の写真群も含んだ、UNICEF巡回写真展『同じ地球の空の下』は1月28日~2月12日まで、福島の福島市写真美術館で開かれます。
石川文洋、広河隆一、宮嶋茂樹(敬称略)という著名な写真家たちに混じってなぜだか僕もインタビューされました。紙質もよく良く仕上がっている写真雑誌です。まだ創刊したばかりですが、このような雑誌が息長く続くことを願っています。
詳細は以下のサイトを参照ください。
http://www.mariashobo.jp/books/list_a.php?num=15
また、僕の写真群も含んだ、UNICEF巡回写真展『同じ地球の空の下』は1月28日~2月12日まで、福島の福島市写真美術館で開かれます。
「アフリカの絵本原画と児童書展」が滋賀県東近江市でおこなわれている。
作家、翻訳家のさくまゆみこさんを中心にしたグループが、アフリカの人々の生活を、絵本をとおしてもっと身近に感じてもらおうと昨年から始めたものだ。
僕は国外に住んでいるため、グループのミーティングや活動には全然参加できずに非常に恐縮しているのだけれど、リベリアの写真絵本をだしていたので、「戦争が終わっても」からの写真を初回から展示させてもらっている。
東近江での展示は永源寺図書館が会場ということで、僕は最初、「お寺の図書館か、珍しいなあ」などと勘違いしてしまったのだが、実は永源寺町という町の図書館のことであった。町立といえどもこの図書館は規模も蔵書数もずいぶん充実しているようで、さくまさん曰く、ここの女性館長さんは「なるべく規則をつくらない」運営方針で、町の人の顔をひとりひとり思い浮かべて本を入れるようにしている、ということらしい。土地柄農業の本もたくさんあるし、子供の本のセレクションもすばらしい、とべた褒めだ。
こういう話を聞くと、ほっとするというか、嬉しくなる。
写真展示を企画してもらった時にもそんな経験があったが、どうも日本では学校とか市の建物とか、公共の場所ではいろいろと規則がきびしかったり、制約があったりして自由な展示や表現活動がやりにくいようだ。
僕はまったくといっていいほど図書館とは無縁の生活をおくってきたので、実際に日本の図書館がどんな状況におかれているのかはわからないのだが、それでもこういう「規則をつくらず、自由を尊重」するような館長さんのもとでは、普通の図書館では入れてもらえないような本も借りられるだろうし、既成の概念にとらわれないいろんな可能性がでてくると思う。
ちなみに、僕のリベリアの写真群は、なんと和室に展示されているそうだ。図書館に和室があるということ自体驚きだが、畳好きの僕にとっては写真が和室に飾られているというのは嬉しい限りだ。さらに、いつも問題になる例のムスの写真も、他の写真同様ありのまま並べてある。
(この写真については、1月18日のブログ参照)
http://blog.goo.ne.jp/kuniphoto/e/61075fc354544c794fdc51db59e74248
こういう館長さんのような人が、図書館に限らず、すべての職業でもっと増えてくれれば、もっと世の中楽しくなるんだろうな、などとふと思った。
(展示の詳細)
◆ アフリカを知ろう ~アフリカの絵本原画と児童書展~
・8月26日~9月17日 10:00-18:00
・東近江市立永源寺図書館(『エンザロ村のかまど』原画と『戦争が終わっても』『AはアフリカのA』『エンザロ村のかまど』写真パネル展示)滋賀県東近江市山町830-1 tel/0748-27-8050 月・火休み
・東近江市立八日市図書(『ゴリラと赤いぼうし』原画展示)東近江市八日市金
屋2-6-25 tel/0748-24-1515 月休み
・東近江市立湖東図書館(『ジンガくんいちばへいく』原画展示)東近江市横溝町1967 tel/0749-45-2300 月・火休み
http://www.city.higashiomi.shiga.jp/subpage.php?p=6202&t=1150610827
作家、翻訳家のさくまゆみこさんを中心にしたグループが、アフリカの人々の生活を、絵本をとおしてもっと身近に感じてもらおうと昨年から始めたものだ。
僕は国外に住んでいるため、グループのミーティングや活動には全然参加できずに非常に恐縮しているのだけれど、リベリアの写真絵本をだしていたので、「戦争が終わっても」からの写真を初回から展示させてもらっている。
東近江での展示は永源寺図書館が会場ということで、僕は最初、「お寺の図書館か、珍しいなあ」などと勘違いしてしまったのだが、実は永源寺町という町の図書館のことであった。町立といえどもこの図書館は規模も蔵書数もずいぶん充実しているようで、さくまさん曰く、ここの女性館長さんは「なるべく規則をつくらない」運営方針で、町の人の顔をひとりひとり思い浮かべて本を入れるようにしている、ということらしい。土地柄農業の本もたくさんあるし、子供の本のセレクションもすばらしい、とべた褒めだ。
こういう話を聞くと、ほっとするというか、嬉しくなる。
写真展示を企画してもらった時にもそんな経験があったが、どうも日本では学校とか市の建物とか、公共の場所ではいろいろと規則がきびしかったり、制約があったりして自由な展示や表現活動がやりにくいようだ。
僕はまったくといっていいほど図書館とは無縁の生活をおくってきたので、実際に日本の図書館がどんな状況におかれているのかはわからないのだが、それでもこういう「規則をつくらず、自由を尊重」するような館長さんのもとでは、普通の図書館では入れてもらえないような本も借りられるだろうし、既成の概念にとらわれないいろんな可能性がでてくると思う。
ちなみに、僕のリベリアの写真群は、なんと和室に展示されているそうだ。図書館に和室があるということ自体驚きだが、畳好きの僕にとっては写真が和室に飾られているというのは嬉しい限りだ。さらに、いつも問題になる例のムスの写真も、他の写真同様ありのまま並べてある。
(この写真については、1月18日のブログ参照)
http://blog.goo.ne.jp/kuniphoto/e/61075fc354544c794fdc51db59e74248
こういう館長さんのような人が、図書館に限らず、すべての職業でもっと増えてくれれば、もっと世の中楽しくなるんだろうな、などとふと思った。
(展示の詳細)
◆ アフリカを知ろう ~アフリカの絵本原画と児童書展~
・8月26日~9月17日 10:00-18:00
・東近江市立永源寺図書館(『エンザロ村のかまど』原画と『戦争が終わっても』『AはアフリカのA』『エンザロ村のかまど』写真パネル展示)滋賀県東近江市山町830-1 tel/0748-27-8050 月・火休み
・東近江市立八日市図書(『ゴリラと赤いぼうし』原画展示)東近江市八日市金
屋2-6-25 tel/0748-24-1515 月休み
・東近江市立湖東図書館(『ジンガくんいちばへいく』原画展示)東近江市横溝町1967 tel/0749-45-2300 月・火休み
http://www.city.higashiomi.shiga.jp/subpage.php?p=6202&t=1150610827