くだらないことを書こうと思う。くだらないけれど、このブログに関係のあることで、実は僕としても結構気になっていることだ。
忙しかったり、単に怠惰になってブログの更新がままならないことが増えてきたが、アップデートの回数が減っているときは、書き込まれるコメントの数は逆に増えるということに最近気づいてきた。
ほぼ毎日ブログを更新していたときは数件しかコメントが書き込まれないのに、数日間更新せずに放っておくと結構な数の書き込みがされる。これは要するに、更新の合間が空くことによって、読んでくれている人達に内容を吟味して書き込む余裕ができる、ということなのだろうか。毎日ブログを更新したとすると、テーマがすぐに変わってしまうので、ひとつのことでいろいろな人がじっくりと意見を交錯させる時間的余裕がなくなってしまうのかも知れない。死刑のことを書いた前日も、チャベスの集会について書いた2月6日にしても、その翌日に別なテーマでブログを更新していたとしたら、あれほどいろいろな書き込みがされたとは思えない。
そうだとすれば、毎日ブログを更新するのは必ずしもいいことなのではないのかも、などと思ったりするのだ。
それとも、単に毎日のブログ更新を面倒に思う僕の都合のいい解釈に過ぎないのだろうか?
まあ、もともと日記のつもりで始めたブログだから、本来ならば人が読んでいようが読むまいが自分が書きたいときに書くべきで、コメントの数を気にする事自体が不純なのかも知れないけれど。。。
それでもやはり、気になってしまうのだ。
忙しかったり、単に怠惰になってブログの更新がままならないことが増えてきたが、アップデートの回数が減っているときは、書き込まれるコメントの数は逆に増えるということに最近気づいてきた。
ほぼ毎日ブログを更新していたときは数件しかコメントが書き込まれないのに、数日間更新せずに放っておくと結構な数の書き込みがされる。これは要するに、更新の合間が空くことによって、読んでくれている人達に内容を吟味して書き込む余裕ができる、ということなのだろうか。毎日ブログを更新したとすると、テーマがすぐに変わってしまうので、ひとつのことでいろいろな人がじっくりと意見を交錯させる時間的余裕がなくなってしまうのかも知れない。死刑のことを書いた前日も、チャベスの集会について書いた2月6日にしても、その翌日に別なテーマでブログを更新していたとしたら、あれほどいろいろな書き込みがされたとは思えない。
そうだとすれば、毎日ブログを更新するのは必ずしもいいことなのではないのかも、などと思ったりするのだ。
それとも、単に毎日のブログ更新を面倒に思う僕の都合のいい解釈に過ぎないのだろうか?
まあ、もともと日記のつもりで始めたブログだから、本来ならば人が読んでいようが読むまいが自分が書きたいときに書くべきで、コメントの数を気にする事自体が不純なのかも知れないけれど。。。
それでもやはり、気になってしまうのだ。