準強姦の疑いで逮捕された大阪府警の巡査長が「処分保留」で釈放されていました。大阪府警布施署の永田昌也巡査長(27)は先月31日、大阪府貝塚市の海水浴場で知り合った10代後半の少女に酒を飲ませて泥酔させ、性的な暴行を加えたとして準強姦の疑いで逮捕されました。その後の調べで、大阪地検は22日、永田巡査長を処分保留で釈放しました。理由を「捜査を継続する必要があるため」としています。一方、大阪府警は、警察官の信用を著しく失墜させる行為だったとして、地検の処分にかかわらず、永田巡査長を懲戒処分にする方針です。
@飲酒運転、痴漢、強姦って、事件で警察官がでてこない日はありませんが、この信用失墜は大問題ですよ。しっかりして欲しいですね。
@飲酒運転、痴漢、強姦って、事件で警察官がでてこない日はありませんが、この信用失墜は大問題ですよ。しっかりして欲しいですね。