日本人殺害容疑の男法廷で突然暴れる アイルランド

アイルランドで日本人の男性が路上で刺されて殺害された事件で、拘束されたエジプト出身の男が裁判所に出廷しましたが、法廷で突然、暴れ出して一時、騒然となりました。
拘束された18歳のエジプト出身の男は、法廷で暴れて「私はイスラム教徒ではない」と叫ぶ場面もありました。犯行の動機などはまだ明らかになっていません。一方で、殺害された佐々木洋介さん（24）は勤め先の会社で夜勤を終えた後、自宅に帰る途中で襲われていたことが分かりました。
佐々木さんの同僚：「（日本人スタッフは）20人から30人くらいだと思う」「（Q.どういう業務？）電話営業して日本の市場に電話を掛けて、文房具を売るといった形の仕事」
同僚らによりますと、佐々木さんは事件当日、郵便局へ荷物を取りにいくため、普段とは違う道を歩いていたということです。

＠移民と言うか、イスラムやモスク、危ない要素だ。必ず私たち日本人の生活に、脅威を与える存在になる。差別差別と言って、でかい顔して日本に住み着いた在日朝鮮人で学んだ通りだ。