アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

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郵便局員、配達物770件を別の複数の郵便受けに配達…「遅いと思われたくなかった」

2022年11月03日 21時44分58秒 | 社会 蔓延する占領弱体化政策の呪縛と、ジェンダーフリー&キチガイじみた多様性社会
日本郵便関東支社は2日、栃木県の大田原郵便局で配達を担当していた40歳代の男性社員が、計770件の郵便物と荷物の配達を怠り、隠匿していたと発表した。同支社は10月28日付で社員を懲戒解雇とし、郵便法違反の疑いで刑事告訴を検討している。
発表によると、男性社員が担当した郵便物が10月3日、配達先とは別のアパートの郵便受けに、大量に詰め込まれているのが見つかった。同支社が調べたところ、男性社員が複数のアパートなどの郵便受けに、2018年4月頃~今年6月頃の配達分のうち、郵便物154通と荷物616個を入れていたことを確認。ほかにも未配達の荷物や郵便物が計約40件あり、同支社が調査を進めている。
男性社員は「配達が遅いと思われたくなかった」と話しているといい、同支社は「被害を受けたお客さまに深くおわび申し上げる」と陳謝した。

@もう日本には、バカとアホしかいません。うちも、毎月必ず届く機関紙が届かない事があったけど、捨ててたかもね。今はそんなこともないけど、昭和の郵便局と言えば極左の巣窟でしたから、消印のない脅迫状がよく届きました。


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