アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

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「判決を受け入れる」三重・鈴鹿の年下の夫殺人事件で妻は控訴しない方針

2019年08月10日 19時05分33秒 | 犯罪系
去年5月、三重県鈴鹿市で、20歳年下だった夫を交際相手の男とともに殺害したなどの罪に問われ、一審で懲役15年の判決を受けた47歳の妻が、判決を受け入れ、控訴しない方針であることが分かりました。
鈴鹿市の横山富士子被告(47)は、去年5月、17歳年下の交際相手 上山真生受刑者(30)と共謀し、当時20歳年下だった夫の麗輝さん(当時25)を殺害したなどの罪に問われ、7月、津地方裁判所は、懲役15年の判決を言い渡しました。
富士子被告は、裁判で起訴内容を認める一方、弁護側は、「上山受刑者が殺害を決意し、被告も提案に乗ってしまった。重くても懲役10年が適当だ」と主張していました。
弁護側の主張と判決には隔たりがあったものの、8日、富士子被告に接見した弁護士によりますと、富士子被告は、「判決を受け入れる」と話し、控訴しない方針だということです。なお、共犯者の上山受刑者は、一審の懲役14年が確定しています。

@14年15年では、殺された方は浮かばれないね。殺人罪は、全部死刑にすべき。



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