原口一博総務相は２６日の記者会見で、政府が今国会への提出を検討している永住外国人への地方参政権（選挙権）付与法案について「総務省内で議論の整理を行った。民主主義の基本にかかわることなので、国会で議論してもらうことが必要だ。連立与党内でも立場が異なっており、政府提案はなかなか難しい」と述べ、今国会への法案の政府提出は困難との考えを示した。 外国人参政権の付与をめぐっては、国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相が「国民新党が反対している限りは絶対に日の目を見ない」と反対しており、民主党の一部議員も異論を唱えている。
平野博文官房長官も同日の記者会見で、国民新党の反対に関し、「政府として出せるものなら出したいという話でやってきたが、連立政権だ。連立の合意を取らなければ、政府から提出することは大変厳しかろう」と指摘した。ただ、平野氏は「理解を求めて、できるものならばやっていくべきだとの考えはまだ持っている」とも述べた。選挙制度の所管閣僚である原口氏と、内閣の調整役の平野氏が政府提出は困難との認識を示したことで、民主党内の参政権法案推進派は、議員立法による提出を模索することになりそうだ。
＠憲法違反という前提を無視してのこうした世論操作と言うか既成事実化は非常に危険だと思いますが、かといって黙って見ていれば勝手に通してしまうだろうし、困った世の中です。そもそも永住在日に選挙権を与えてだれが得をするんですか？ 大体、あの連中が一部を除いて喜んで選挙に行くともとても思えませんが・・・・・・・
島根県がキムチ県になってしまう。
もし、こんな法案が可決でもしたら
いずれ国政参政権も要求してくることは
目に見えてあきらか！そんなことにでも
なったら「日本は日本人だけのものではない」
どころか「日本はシナ人・朝鮮人のもの」に
なってしまう。小沢・鳩山、及び民主党の小沢の金魚の糞共、日本を滅ぼす気か！！！