三重県桑名市の堤防道路で、軽乗用車が法面に転落し、車の近くに倒れていた男性が死亡しました。
20日午後3時半過ぎ、桑名市多度町上之郷の堤防道路で、軽乗用車が法面に横転し、車の近くに男性が倒れているのを通りかかった人が見つけ警察に通報しました。
この事故で、桑名市の会社員 堀田徹さん(50)が病院に運ばれ、脳挫傷でおよそ1時間後に死亡が確認されました。
現場は、多度川が揖斐川に流れ込む河口付近の堤防道路が大きくカーブする場所で、警察は、堀田さんが、ハンドル操作を誤り転落したものとみて、調べています。
@トラックも走ってくるし、怖いんだよねこの堤防道路。私も1年に一度くらい岐阜から走ります。気の毒。
20日午後3時半過ぎ、桑名市多度町上之郷の堤防道路で、軽乗用車が法面に横転し、車の近くに男性が倒れているのを通りかかった人が見つけ警察に通報しました。
この事故で、桑名市の会社員 堀田徹さん(50)が病院に運ばれ、脳挫傷でおよそ1時間後に死亡が確認されました。
現場は、多度川が揖斐川に流れ込む河口付近の堤防道路が大きくカーブする場所で、警察は、堀田さんが、ハンドル操作を誤り転落したものとみて、調べています。
@トラックも走ってくるし、怖いんだよねこの堤防道路。私も1年に一度くらい岐阜から走ります。気の毒。