アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

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河野談話の裏付け調査せず、元官房副長官が国会で証言

2014年02月21日 06時25分37秒 | どうでもよい南朝鮮問題
石原信雄元官房副長官は、衆院予算委員会に参考人として出席し、従軍慰安婦問題への旧日本軍の関与と強制性とを認めて謝罪した1993年の「河野官房長官談話」について、元慰安婦の証言に基づいて作成したが、証言の裏づけ調査は行わなかったことを明らかにしました。
「直接、日本政府があるいは日本軍が強制的に募集するといったものを裏付ける資料はなかったわけですけれども、彼女(元慰安婦)たちの証言からどうも募集業者の中に、その種のものがあったことは否定できないと。そして、その業者に官憲等が関わったことも、また否定できないということで、河野談話のような表現に落ちついたところでございます」(石原信雄元官房副長官)
石原氏は、河野談話作成の際に事務方トップとして調査を指揮しましたが、談話が作成された経緯について、このように説明した上で、「元慰安婦の証言について裏づけをとることができるような雰囲気ではなかった」と語りました。
また、石原氏は、談話を作成した目的について「過去の問題を決着させ、日韓関係が未来志向で行こうという話だった」と強調し、韓国政府が最近、慰安婦問題を再び取り上げていることについて、「日本政府の善意が生かされていないということで非常に残念だ」と述べました。これに関連し、菅官房長官は、「学術的観点からさらなる検討が重ねられていく必要があり、慰安婦の証言について機密を保持する中でどのようにできるのか検討したい」と語りました。

@分かっていたこととはいえ、このようなインチキ談話を歴代政府が踏襲してきた事を深く反省し、安倍政権は先ず日本国民に詫び、撤回する事。はっきり言って朝鮮なんてどうでもいいんだけれど、次代を担う日本の子供たちの誇りだけは回復してやろうよ。




必見!


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