「ホステスが辞めて・・・」中国人クラブ摘発で女ら逮捕

23歳の中国人の女2人をクラブで違法に働かせていたとして、経営者で中国人の女が逮捕されました。
東京・北区のクラブ「アルテミス」の経営者・于爽容疑者（36）は、留学資格で入国した23歳の女ら2人をホステスとして働かせていた疑いが持たれています。
捜査員：「大学には仕事のことを言ってる？」
何柳青容疑者：「言ってない」
警視庁によりますと、于容疑者は「ホステスが立て続けに辞めてしまい、資格外と知りながら雇った」と容疑を認めています。ホステスの女は「生活費のためにやった」などと供述していて、店は月に150万円ほどを売り上げていました。

＠留学ビザというのが簡単なのでそれで入国してくるだけで、どれほど実態があるのでしょうね。

中国産ウナギを"愛知県産"に、水産加工会社社長ら逮捕

中国産のウナギのかば焼きを愛知産と偽り、大阪のスーパーに販売したとして、和歌山市の水産加工会社社長、木下誠容疑者（４０）ら３人が、不正競争防止法違反の疑いで逮捕されました。今年３月に行われた農水省による抜き打ち検査で不正が見つかり、警察が捜査を進めていました。取り調べに対し、木下容疑者は「会社がやったことで自分はやっていない」と容疑を否認しているということです。

＠産地偽装は詳細に調べるともっと複雑になるようですが、要は稚魚の養殖の過程の問題ですよね。そしてシナで食わす餌というか過度に与える毒性の強い成長ホルモン。日本では絶対に認められない抗菌剤などなど。水害が起きた時の丸々太った上海蟹も現地の連中は食わないそうですが、その意味はお分かりですよね。これ以上は書きませんが、信じるものは決して救われないのがシナ絡みの食品。すべて現世での出来事です。

「名誉汚した！」両親らが娘殺害、交際相手の首切断 インド

インド北部ハリヤナ州の警察は１９日、女性（２０）とその恋人の男性（２３）を殺害したとして殺人容疑で女性の両親とおじを逮捕した。２人の交際に反対していた両親らは公衆の面前で娘に暴力を加えて殺害し、男性の首を切断していた。

保守的慣習が残るインド地方部では、男女の交際で家族の名誉を汚したとして親が娘を殺す「名誉殺人」を容認する風潮がある。逮捕された父親は「何の後悔もない」と供述している。地元メディアによると、殺害された２人はハリヤナ州ロータク郊外の同じ村の出身で、１７日に結婚を決意して村を離れていた。しかし女性は１８日、危害を加えないので戻ってほしいと両親に説得され、恋人と実家を訪れた際に両親や親族から激しい暴力を受けた。

名誉殺人はイスラム圏で横行しているが、伝統的な階級制度カーストや地域社会固有の道徳観があるインドでも相次いでいる。ＰＴＩ通信によると、ハリヤナ州と隣接の州では毎年、名誉殺人で計数百人が殺害されているという。

＠まだまだ理解に苦しむ伝統というか、世界があるんですね。

参考：

京都・亀岡の眼鏡店女性殺害、元交際相手を逮捕

今月１４日、京都府亀岡市の公園で近くの眼鏡店に勤務する女性が殺害されているのが見つかった事件で、女性の元交際相手で同じ系列の眼鏡店の店長を務める男が殺人の疑いで逮捕されました。殺人の疑いで逮捕されたのは京都市右京区の岡本隆史容疑者（４７）です。警察によりますと、岡本容疑者は今月１４日、亀岡市追分町の公園で、近くの眼鏡店に勤務する山田詠子さん（３２）の首をナイフのような刃物で刺して殺害した疑いが持たれています。

岡本容疑者は１９日の朝、亀岡警察署に出頭し、取り調べに対して、「殺そうと思ってナイフで首を刺した」「自殺しようか迷ったが、出頭することに決めた」などと容疑を認めているということです。警察によりますと、岡本容疑者は去年の８月まで山田さんと交際していて、同じ系列の眼鏡店で店長を務めていたということです。
「（岡本容疑者が）怒っている姿をみたことがない。まったく信じられない。今でもまだ信じられない」（岡本容疑者の友人）

現場近くの防犯カメラには、岡本容疑者の姿が映っていたということで、警察は交際をめぐるトラブルがなかったかなど動機や犯行に至る経緯などについて詳しく調べる方針です。

＠豹変するんでしょうか、猫をかぶっていたのでしょうか。

買ったばかりの瓶ビールに死んだムカデが発見＝中国

＠恐るべし。