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アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

「どこが残酷」にじむ不満=追い込み漁のイルカ調達禁止で協会会長―東京

2015年05月21日 09時58分40秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!
「いったい、追い込み漁のどの部分が残酷なのか」。日本動物園水族館協会(JAZA)の荒井一利会長は20日夕、追い込み漁によるイルカ調達禁止を発表する一方、国際社会からの批判に疑問を呈し、「協会が追い込み漁や捕鯨文化を批判しているわけでは決してない」と強調した。
東京・霞が関の環境省で午後6時から開かれた記者会見。海外メディアを含む60人以上の報道陣が詰め掛け、関心の高さをうかがわせた。
荒井会長は「追い込み漁は残酷な手法ではないと一貫して主張してきたが、残念ながら理解してもらえなかった」と納得がいかない様子。世界動物園水族館協会(WAZA)に対し、「どこが残酷なのか具体的に指摘してほしいと何度も申し上げたが、回答はなかった」と無念さをにじませた。
海外メディアから「今回の問題で日本が失ったもの、得たものは」と問われると、「イルカの入手が困難になり、日本の水族館にとって極めて不利になった。一方で国民の関心が非常に高いことも分かったので期待に応えたい」と話した。 

@私的にはイルカショーなんてくだらないものには何の興味もありませんが、それでも子供たちが見たいというならそうした環境をつくってやることにやぶさかではありません。見せてやればいいと思います。
であるならば、日本人の悪い癖で、軽薄で陰湿で思い上がった白人優越社会の専横的価値観にどうしてすぐに追従妥協するのでしょうか、まったく理解できません。ここでいう会長さんが言われるように、残虐性の欠片もない追い込み漁を続ける為に脱会するべきでした。要は太地ではイルカを喰っているから、それがただ気に食わないだけの話なんだと思います。
所謂、商業ペースの話でWAZAから脱退できないという話なら、この不当な要求を受け入れた水族館はすべて売国認定です。離脱すると答えた良識的日本人には、心から賞賛を送り感謝します。



日本政府「鯨文化を死守」アピール SS創設者引き渡し要請 ICJ敗訴の裏に妨害によるデータ不足

2015年04月20日 11時02分23秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!
日本政府がフランスに対し、シー・シェパード(SS)のポール・ワトソン容疑者の身柄拘束を求めた背景には、日本が伝統の鯨文化を守るため、反捕鯨国に強い姿勢で臨むことをアピールする狙いがある。
SSは2003年に日本の捕鯨やイルカ漁を本格的に標的にして以来、寄付金収入を増やして急成長。メディアを巧みに操るワトソン容疑者の「日本の野蛮な捕鯨は違法だ」といった虚偽の主張が、反捕鯨国で大きな支持を集めるようになった。
日本政府はワトソン容疑者が入国したオーストラリア、ニュージーランド、米国などに身柄拘束を請求してきたが、これらの反捕鯨国は事実上、拒否。ワトソン容疑者が指揮するSSの妨害行為はさらに激しくなり、船員に負傷者が出る事態にまで発展した。
日本は昨年、国際司法裁判所(ICJ)の調査捕鯨訴訟で敗訴した。判決は日本の調査捕鯨は「科学的研究には当たらない」と判断したが、SSの妨害により鯨の捕獲が計画通りに進められず、南極海の生態系を分析するデータが十分に集まらなかったことが背景にあると指摘される。
日本は今年、新たな計画書を策定し、12月に捕鯨船団を南極海に派遣する。ワトソン容疑者は既に「絶対に阻止する」と宣言しており、さらなる過激な妨害行為が予想される。SSの封じ込めを徹底しなければ、円滑な調査活動は望めないのが現状だ。

@なぜ原爆をドイツに投下せず、我が国に2つも投下したか・・・・すべての答えはここにあります。白人に鯨を喰う文化があれば、こんな事は起きないのです。

そもそも、ペリーの黒船来航は、捕鯨の為の中継基地が欲しかっただけの話で、クジラ肉を食べはしないけど貴重な油が取れる為むちゃくちゃしていたんだよ。

逃亡中のSS創設者ポール・ワトソン容疑者引き渡しを 日本が仏政府に要請

2015年04月20日 10時50分06秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!

入れ食い状態。

南極海の調査捕鯨妨害をめぐり、国際刑事警察機構(ICPO)が国際手配している反捕鯨団体シー・シェパード(SS)の創設者、ポール・ワトソン容疑者(64)について、日本政府が逃亡先のフランス政府に対し、身柄を拘束して日本へ引き渡すよう要請していたことが分かった。反捕鯨国の一員でもあるフランスは昨夏、ワトソン容疑者の入国を認めた。日本政府は今年に入り捜査員をパリに派遣、フランス当局と協議した。フランスは日本の正式要請を受け、容疑者の処遇を内部で検討しているとみられる。
容疑者はパリに滞在しながら、世界中のSS支持者らに対し、和歌山県太地町のイルカ漁や調査捕鯨に圧力を加えるよう指示しており、問題は日仏間の懸案事項となる可能性がある。日本の海上保安庁は2010年、調査捕鯨妨害事件の共犯としてワトソン容疑者を立件。12年5月にドイツで身柄拘束されたが、保釈中に当局の監視の目をかいくぐり国外に逃亡した。
こうした事態を受けICPOは、容疑者の情報提供を求める「青手配」から、加盟国に対し、国内法上可能であれば身柄拘束を求める「赤手配」へと手配書のレベルを格上げした。
その後、ワトソン容疑者は13年秋に祖国の米国へと帰国。米国内に約9カ月間滞在した後、フランスへと逃亡先を移した。背景には、日本との関係を考慮したオバマ政権のSSに対する圧力があったとみられている。

@別に、捕まえなくても、方法は色々あるわけだし・・・・・・ネェ。

「シー・シェパード」活動家ら入国拒否 治安乱すおそれ 法務省

2015年01月05日 17時38分37秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!
和歌山・太地町でイルカ漁の妨害を続ける反捕鯨団体「シー・シェパード」の活動家らについて、法務省は、治安を乱すおそれがあるとして、入国を拒否していることがわかった。入管難民法に基づく措置で、法務省が入国を拒否しているのは、シー・シェパード幹部のアメリカ人男性や、南アフリカ出身の女性ら10人前後。来日する活動家は、年間100人を超えるなど増加傾向にあって、イルカ漁の様子をインターネット上で中継したり、漁師の顔写真を公開したりして、「人間以下」と批判するなど、嫌がらせが相次いでいるという。シー・シェパードは、ウェブサイトで、妨害活動に参加するよう呼びかけていて、警察庁と入管当局は、観光目的などと偽って来日する人物の監視を強めている。

@現場で騒いで漁師や愛国者を挑発して、それをユーチューブで流せばいかにも活動しているというアリバイ作りになるから、入国させない事が奴らの新たな資金を断つ最良の策。



調査捕鯨のミンククジラ生肉 約240キロ初入荷 石巻魚市場

2014年04月30日 17時37分46秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!
26日に始まった三陸沖の調査捕鯨で捕獲されたミンククジラの肉が、30日朝、宮城県の石巻魚市場に今年初めて入荷し、競りにかけられました。調査捕鯨をめぐっては、国際司法裁判所が、南極海での日本の捕鯨は「条約違反にあたる」という判決を下し、三陸沖の調査捕鯨も一時、実施が危ぶまれていました。
「喜ばしいこと。待っている客もいるので」(仲買人)
競りで肉は例年並みの値段で取引されていました。

@原発もそうだけど、こんな当たり前の日本の風景がいちいちニュースになる社会に異常性を感じるのは私だけでしょうか。後、でかい顔してそこいらじゅうを闊歩する在日シナ朝鮮人。ことさらのように差別がどうのこうのと奴らを擁護する社会、これも異常ですよ。チャンコロはチャンコロ、チョン公はチョン公です。



三陸沖の調査捕鯨始まる、条約違反判決後 初めて

2014年04月26日 13時48分44秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!
宮城県三陸沖の調査捕鯨が26日始まり、出港式が石巻市で開かれました。先月、国際司法裁判所が、南極海での日本の捕鯨は条約違反に当たるという判決を下してから初めての出港です。今回は判決を踏まえ、捕獲頭数を従来の60頭から51頭に減らしました。調査は大量の魚を食べるミンククジラが沿岸の漁業資源に与える影響を調べることが目的で、6月上旬まで続けられます。

@なにが条約違反なのでしょう。調査捕鯨を認めているIWCがなにも機能していないのなら、脱退して商業捕鯨を再開すればいいのです。なにを遠慮して捕鯨する必要があるのでしょう。


調査捕鯨の継続要求を全会一致で可決 衆院農水委

2014年04月17日 06時15分31秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!
衆議院の農水委員会は、国際司法裁判所で敗訴した調査捕鯨の継続要求を全会一致で決議しました。
自民党・北村誠吾衆院議員:「(今後の我が国の捕鯨政策は)条約からの脱退を含む、あらゆるオプションを実行する決意を持って策定し、強力に推進すること」
衆議院の農水委員会で全会一致で可決された決議では、先月に国際司法裁判所が下した南極海での調査捕鯨中止を求める判決について「誠に遺憾だ」としました。その上で、「我が国固有の伝統と文化である捕鯨が否定されたわけではない」と調査捕鯨の継続を求めています。政府としては、まず22日から予定されている北太平洋での調査捕鯨を許可するかどうかを巡って難しい判断を迫られています。

@やっと我々の訴えが届きだしたようです。そうです、例え法治国家であったとしても一審制で行われるクソの様な裁判での反捕鯨ありきの不当判決に従う事はない訳で、IWCがまったく機能していないと言う事ではないですか。調査捕鯨は我が国が勝手にやっているのではなく、IWCの決めごとの枠内でやっている訳で、にも拘らず、それが認められないなら、そもそもIWCの存在意味がないという事になります。IWCを脱退し、絶滅種を除き自由に商業捕鯨を再開すればいいのです。



国際司法裁「日本の調査捕鯨は国際条約に違反」、影響は?

2014年04月01日 08時53分24秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!
「日本が南極海で行っている調査捕鯨は、国際条約に違反する」。反捕鯨国のオーストラリアが中止を求めた裁判で、オランダ・ハーグの国際司法裁判所は、今後、調査捕鯨を実施しないよう日本側に命じました。
閉廷後、日本政府代表は・・・
「国際捕鯨取締条約の規定の 範囲内では収まらないと判示したことは、残念であり深く失望している」(日本政府代表 鶴岡公二外務審議官)
「一匹の鯨に七浦賑わう」。
日本に伝わるクジラが取れたときの感謝の言葉です。日本では、クジラは捨てるところがないとされています。肉だけでなく、油は灯として、骨やひげは工芸品の材料として、欠かせない物とされてきました。古くからのそんな日本人とクジラの関係が絶たれてしまう可能性が出てきたのです。

オランダ・ハーグにある国際司法裁判所で、31日、日本が南極海で行っている調査捕鯨は研究目的とは言えず、今後行わないよう命じる判決が下されました。
反捕鯨国で、提訴したオーストラリア政府代表は・・・
「この結果を歓迎します。ただこれにより、日本とオーストラリアの関係に悪影響があってはならない」(オーストラリア政府代表)
IWC=国際捕鯨委員会が、1982年、商業捕鯨のモラトリアム=一時停止を決定。日本は、1987年に商業捕鯨再開に向け、「条約で認められている」として調査捕鯨を開始しています。判決では、日本の南極海の調査捕鯨を、国際捕鯨取締条約に違反するとしたのです。
専門家は、今回の判決について・・・
「ちょっと驚きましたね。個体数の多いクジラについては、少数捕っているだけでは分からない。母集団の中をしっかり見ないといけない」(東京海洋大学海洋科学技術研究科 加藤秀弘教授)
国際司法裁判所は1審制で、控訴も認められていないため、日本による南極海での調査捕鯨の継続は、難しくなりそうです。現在、北太平洋で行っている日本の調査捕鯨は、継続が可能です。今回の判決に、政府は従うと表明。今後の具体的な対応については、判決の内容を慎重に精査した上で、真摯に検討するとしています。(31日23:14)

@在日特亜に国へ帰れと正論を吐くと、必ずおかしなのがでてきて差別だなんだかんだと我々を攻めますが、国連然り、要は未だに国際社会の色に対する偏見は昔のままということなのです。で、そうした偏見に満ちたなんだかよく分からない国際社会の縛りに従う事が洗練され成熟した国家のあり様と錯覚を抱いているだけで、そんな偏見に従う事はありません。
ここで何十年も訴えてきましたが、国家の成立と同じくらい歴史のあるひとんちの食い物に、どうしていちゃもんをつけられて従わなければならないのでしょうか? そう、端から日本の食文化を否定する組織に態々加盟しているからに他ならなりません。世界がどういようと、IWCを脱会して、堂々と商業捕鯨を再開すればいいのであって、伝統や文化を失ってまでも、国際社会に従うるような国家であるならば、そんな国は滅びてしまえばいいのです。
白人が、豚や牛を食うなと他国から言われたら、言った奴らと必ず戦争になりますよね。それでいいんです。



ケネディ大使「黒豚食べたい」発言が炎上 「イルカはダメなのに豚はいいのか」

2014年02月28日 22時18分06秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!


イルカ漁を批判したキャロライン・ケネディ駐日米国大使が、鹿児島県特産の黒豚について「ぜひ食べたい」と発言したと報じられ、ネット上で「イルカとどう違うのか」と批判が相次いでいる。
キャロライン・ケネディ大使は2014年2月26日、日米共同開発の人工衛星を積んだH2Aロケットの視察のため鹿児島県に来ていた。
米国大使館「コメントはありません」
この日は、県庁も訪れ、伊藤祐一郎知事と会談した。読売新聞の27日付記事によると、そのときに特産の黒豚が話題になり、前出の発言をしたというのだ。
ケネディ大使は1月18日のツイッターで、和歌山県太地町のイルカ追い込み漁について、非人道的だと反対を表明して物議を醸した経緯がある。それだけに、このニュースがネット配信されると、ツイッターなどで疑問の声が次々に上がった。
「黒豚は可哀想じゃないんだ。ふーん」「海豚はダメで黒豚はOKなのかw」「豚とイルカって何が違うんだろう?」
こうした疑問について、在日米国大使館の報道室では、「こちらからコメントすることはありません」と取材に答えた。その理由については、言えばそれがコメントになってしまうとして明かさなかった。ケネディ大使も、ツイッターで何もコメントしておらず、反対表明からは依然沈黙したままだ。
大使のツイートについては、米国務省がその後、米国政府の見解だと説明した。それを受けて、日本政府は2月25日、「わが国の伝統的な漁業の一つであり、法令に基づき適切に実施されている」との見解を出して理解を求めている。ただ、ツイートは国際的にも反響を呼び、日本は苦しい立場に立たされているようだ。

@靖国参拝もそうですが、なんで態々一歩下がって理解を求める必要があるのでしょうか。それが外交上の大人の対応というのは分かりますが、そうした心にもない言葉で世界を欺く事はもう止めるべきです。
日本国には日本国としての都合があるのです。なにも、それを外国に認めさせる必要がありますか? まして先の大戦だけが、歴史のすべてでしょうか。その一部を取り出して、日本に懺悔を求め続ける国際社会が間違っているのです。戦後69年、日本は十分償ってきましたよ。いい加減にしろと、いい返せばいいのです。

シー・シェパードが調査捕鯨船に妨害活動 南極海

2014年02月25日 00時14分50秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!
南極海で活動する日本の調査捕鯨船が、反捕鯨団体「シー・シェパード」の船から妨害を受けました。シーシェパードは調査船に信号ロケット弾13発を発射し、ロープをスクリューに絡ませるなどしたといいます。菅官房長官は午後の会見で、外交ルート等を通じて船籍のあるオランダに対し、「実効ある措置を講じるように申し入れを行った」と述べました。

@いつまでこうした遣り得を黙認し続けるのでしょうか? 主権国家としてのメンツはないのでしょうか?
社会が乱れれる一つの原因は、シナの領海侵犯やこうした犯罪に正面から立ち向かわない日本政府の弱腰外交にすべての原因があります。法治国家を自負するならば、主権国家の名のもとに徹底的に取り締まるべきです。
それもできずして、善良な市民に偉そうに国家権力や警察権力を行使するなよ。シーシェパードなんてゴミの集まりじゃないか。



排他的水域進入は「極めて無礼だ」 日本の調査捕鯨船にNZ外相

2014年02月10日 12時13分05秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!
反捕鯨国ニュージーランドのマカリー外相は9日夜、南極海で活動する日本の調査捕鯨船団の船がニュージーランドの排他的経済水域(EEZ)に入ったとして「極めて無礼だ」などと日本側を批判する声明を発表した。マカリー氏は、EEZへの進入は法的には問題はないとしながらも、捕鯨に強く反対する立場から「(進入を)歓迎しない」との意向を事前に日本側へ伝えていたと指摘。外務貿易省が在ウェリントンの日本大使館を通じて「深い失望」を伝えたことを明かした。

@大げさな奴ですね。気にしない気にしない。因みに対NZとの貿易赤字は1000億円。

「シー・シェパード」が日本の調査船に妨害行為

2014年01月11日 06時56分30秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!
反捕鯨団体「シー・シェパード」が、この冬初めて日本の調査捕鯨船団に妨害行為を行いました。水産庁によりますと、日本時間10日午前7時15分ごろ、南極海で、「シー・シェパード」の妨害船「スティーブ・アーウィン号」から降ろされた小型ボート2隻が、捕鯨調査船の安全を管理する水産庁の監視船「第二沼南丸」に対し、異常接近してロープを投げるなどの妨害行為を行いました。音声や放水で警告をしましたが、妨害行為は約2時間に及んだということです。この妨害行為による船への被害や乗組員へのけがなどは報告されていません。シー・シェパードに対しては、アメリカの裁判所が2012年の12月に調査捕鯨船の457メートル以内への接近や妨害行為を禁止する命令を出しています

@くだらない。こうしたエゴイズムに凝り固まったクソをどうしていつまでも野放しにして置くのか私にはまったく理解できません。



鯨肉、23年ぶりに本格輸入へ…調査捕鯨不調で

2013年12月15日 18時14分08秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!


反捕鯨団体シー・シェパードの妨害行為で捕獲頭数が激減する中、調査捕鯨の中心を担ってきた「共同船舶」(東京)が23年ぶりに本格的な鯨肉輸入に踏み切る。年明けにもノルウェーからミンククジラ約30トンが輸入される見通しだ。日本の調査捕鯨を巡っては、国際司法裁判所(ICJ)が年明けに判決を出すとみられるが、反捕鯨国が反発を強めるのは必至だ。「調査捕鯨の転換点」との指摘も出ている。輸入するのはワシントン条約の「付属書1」に記載され、絶滅の恐れがあるとされるミンククジラ。締結国の商取引は禁止されているが、ノルウェーも日本も「留保」を表明しているため、取引は可能だ。日本では1987年に商業捕鯨が中断されて以降、鯨肉は調査捕鯨によって確保してきたが、2000年代半ばからシー・シェパードが南極海で妨害行為を活発化。12年度の南極海での捕獲頭数は上限枠935頭に対して103頭と大幅に減少している。

@食文化を大切に守るノルウェーと同じようにIWCを脱退して、商業捕鯨を再開すべきです。大体反捕鯨にどれだけの意味があるのでしょう。今更ですが、豚や牛は平気で食うくせに、クジラを食さない国のエゴ以外のなにものでもありません。ミンク鯨なんて増えすぎて逆に海の生態系に悪い影響すら与えています。先々月、被災地支援で石巻に行きましたが、その時現地の人に出されて食べたクジラのお肉、とても旨かったです。名古屋じゃ高くて庶民の口には入りません。

独港で日本向け鯨肉輸出断念、アイスランドへ返送

2013年07月16日 08時44分40秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!
アイスランドからドイツのハンブルク港を経由し日本に輸出されるはずだった鯨肉が、反捕鯨団体の抗議などで先週、返品されていたことがわかりました。アイスランドから日本へ輸出されるナガスクジラなどの鯨肉、コンテナ6つ分は、先週、経由地のドイツ・ハンブルク港で反捕鯨団体グリーンピースの抗議行動にあい、港に足止めを余儀なくされました。船会社は、鯨肉の通関手続きなどを全て終えていましたが、日本への輸出を断念し、アイスランドへ返送することを決めました。

ドイツは「反捕鯨」の立場をとっており、この問題をめぐってはアルトマイアー環境相が9日、港湾関係者に「自発的に鯨肉の受け入れを控えるよう」要望するなどしていました。ドイツは、他のヨーロッパ各国にも港での鯨肉の取り扱いをやめるよう呼びかけていて、日本への輸出継続に影響が出るおそれもあります。

@戦後のドイツ(戦中も日独伊三国同盟の裏でシナにせっせと武器を売っていましたが)は、かなり民族の主体性を失っていますね。ゲルマンだか何だか知りませんけど、原発からはすぐに撤退するは、あのイスラエルに核搭載可能な潜水艦は売るは、世界で一番信用できない腐れ国家になり下がっています。所詮ジャガイモだけを食ってきたイモ野郎って事です。食い物の恨みは怖いんですよ。お忘れなきよう。



シー・シェパード帰港、ワトソンの姿なし 日本の政治家はどうしてクジラを食わせろと言わないのでしょう?

2013年03月21日 07時04分11秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!
@ワトソンなんてどうでもいいから、一日も早くIWC(International Whaling Commission)を脱退して商業捕鯨を再開するべきです。オージーや米国牛の消費を少し減らして、クジラ肉を食するのが日本の食文化です。TPP反対を叫ぶ農水族の先生方は、どうしてクジラを食わせろと言わないのでしょうね。