静岡・磐田市 71歳の母親を何回も殴ったか…母親は歯が数本抜ける 44歳の息子を逮捕

31日夜、静岡県磐田市で、同居する71歳の母親の顔を殴り、けがをさせたとして44歳の男が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕された44歳の無職の男は31日午後8時10分ごろ、自宅で同居する71歳の母親の顔を何度も殴り、歯が数本抜けるなどのけがをさせた疑いがもたれています。
母親は「息子に殴られた」などと自ら通報し、駆け付けた警察官が男を現行犯逮捕しました。警察によりますと、男は母親と母親の姉と3人で同居していて、犯行後、呼気を検査したところアルコールが検出されたということです。
警察は男の認否を明らかにせず、日常的に暴力が行われていたかどうかも含めて、詳しく調べています。

＠酒のせいかどうか分かりませんけど、病んでますね。底なし沼状態で落ちていきますね、日本人の倫理観。

特殊詐欺 １５歳逮捕、１７歳の高校生も…初対面の２人、知らない女性を陥れる

埼玉県警岩槻署は２８日、詐欺の疑いで東京都江戸川区、高校生少年（１７）と住居不定、無職少年（１５）を再逮捕した。
再逮捕容疑は氏名不詳者と共謀し、６日午前１１時ごろから数回、栃木県宇都宮市の女性（７５）に義理の息子を名乗り、「大切な書類がなくなった」などと電話し、女性方付近の路上で現金２００万円をだまし取った疑い。
同署によると、２人は８日、春日部市内で現金１０１万円をだまし取ったとして同署が逮捕していた。同署が所持品の携帯電話を精査し、宇都宮市内での犯行が発覚した。無職少年が受け子、高校生少年が回収役とみられる。２人に面識はないという。高校生少年は「何らかの犯罪に関与しているようなものだと分かっていたが、お金だとは知らなかった」と容疑を一部否認。無職少年は「荷物に関するものはお金かお金に関係するものだと分かっていた」と容疑を認めているという。

＠道徳を教えず、自分ファーストを正しい価値観と教える今の社会で、まともな青年が育つわけがない。

警視庁 詐欺防ぎ...女子高生に感謝状 コンビニのアルバイト中に

特殊詐欺を未然に防いだ女子高生に感謝状。
警視庁から感謝状が贈られたのは、コンビニでアルバイトしていた高校1年生の仲宗根はるさん(16)。
仲宗根さんは、電話をしながら30万円相当の電子マネーを購入しようとしている高齢女性を見つけ、電話を代わり「詐欺ですよね」と伝え、女性に電話を切らせて特殊詐欺被害を未然に防いだ。

＠偉い。

東京・大田区 男性投げ飛ばし...死亡させたか 同じアパートに住む男を逮捕

火事があったアパートで男性が死亡していた事件で、男性に暴行を加え死亡させた疑いで無職の男が逮捕された。
泉竹良容疑者(62)は12月22日、東京・大田区の同じアパートに住む小林利行さん(58)を、投げ飛ばすなどして死亡させた疑いが持たれている。
この部屋では火事も起きていて、泉容疑者は「けんかになり頭にきたからやった」と容疑を認めている。

＠ウクライナでは無辜の民が毎日ロシアに殺されていますが、少なくとも日本人同士は、仲良くしましょうよ。

「口論になって殴り合いに」66歳の父親が死亡 30歳の息子を殺人未遂容疑で現行犯逮捕

２５日、大阪市港区の自宅で父親を殺害しようとした疑いで、３０歳の息子が逮捕されました。父親はその後、死亡しました。
殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたのは、大阪市港区の無職・倉茂有樹容疑者（３０）です。警察によりますと、倉茂容疑者は２５日午前、同居する父親の要人さん（６６）となんらかの理由で殴り合いになり、顔面に拳を受けた父親がうつぶせに倒れたところを馬乗りになって後頭部や背中を殴ったり蹴ったりしたということです。
その後、父親の意識がないことに気づいた倉茂容疑者は自ら消防に通報しました。要人さんは２５日午後５時前に搬送先の病院で死亡したということです。
調べに対して倉茂容疑者は「口論になって殴り合いになった」と容疑を認めていて、警察は今後、容疑を殺人に切り替えて動機などを明らかにする方針です。

＠占領政策で家族制度を崩壊させ、こう言う日本にしてきたからね。

那須塩原署 「息子を殺しました」46歳母親逮捕 13歳の息子は胸を刺され...死亡

46歳の母親が13歳の息子の胸を刺して殺害した疑いで逮捕された。
25日早朝、那須塩原署に46歳の母親が「息子を殺しました」と自首してきた。
車の中で13歳の息子が胸を刺されていて死亡が確認され、警察は母親を逮捕した。
母親は、精神的なトラブルを抱えているという。

＠自分が死ねよ。

中国産ゴボウ 10年以上「国産」と偽る 直撃に「偽装100%間違いない」

北九州市などで流通していたゴボウの一部が、中国産にもかかわらず、国産として10年以上にわたって販売されていたことがわかった。
卸売会社「北九州青果」などへの取材によると、鹿児島・出水市の青果物販売加工会社「毛利商店」が卸したゴボウが、中国産にもかかわらず、青森県産や宮崎県産などと偽装されていたことがわかった。
北九州青果が取り扱うゴボウのうち2割近くを占めていて、取引が始まった2010年から、10年以上にわたって偽装が行われていたという。
毛利商店の毛利強社長はFNNの取材に対し、「『偽装しました』というのは100%間違いない。国産を買って(市場に)出しても、うちが出した時点で赤字になるものだから、偽装して少しでも売り上げを上げて」、「(利益の総額はいくら?)ことしの売り上げで、5,000～6,000万円」と話した。
問題は、12月20日に農水省の抜き打ち検査で発覚。
毛利商店は今後、「補償などの対応にあたりたい」としている。

＠拝金のくそ野郎ばかりで、酷い時代です。

牧師からの性暴力」聖路加国際病院の元患者女性が訴えた裁判 病院側と牧師に110万円の賠償命じる判決 東京地裁

東京・中央区の聖路加国際病院に勤務していた男性牧師から性暴力を受けたとして、元患者の女性が損害賠償を求めていた裁判で、東京地裁は、さきほど110万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。
この裁判は、2017年に聖路加国際病院で治療を受けていた女性患者が、患者の精神的なケアを行う「チャプレン」と呼ばれる牧師から病院の一室で胸や下半身を触られるなど性暴力を受けたとして牧師と、病院を運営する聖路加国際大学に対し、およそ1160万円の損害賠償を求めていたものです。牧師はその後、病院をやめています。
原告の代理人によると、裁判で牧師側は一部のわいせつ行為については認めたものの、「黙示の同意があったため違法ではない」などと主張していたということです。

＠真実は闇の中だが、110万と言うのがその真実の値段だな。基本、病院では一対一で診察と言うか行為をしない事だ。

「殺しにいく」山上容疑者勾留中の大阪拘置所に電話で業務妨害 男に執行猶予付き判決

安倍晋三元総理銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者を「殺しに行く」と大阪拘置所に電話し、業務を妨害した罪に問われた男に大阪地裁は懲役1年6か月執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
判決などによりますと、無職の八幡竜輔被告（40）は今年9月、安倍元総理を銃撃したとして逮捕された山上徹也容疑者（42）が勾留されている大阪拘置所に対し「安倍さんを殺した山上は殺さないといけない」、「山上を殺しに行きます」などと電話をかけ、職員の業務を妨害しました。
これまでの裁判で八幡被告は起訴内容を認めていました。
12月22日の判決で大阪地裁は「拘置所の警備業務に悪影響を与えた悪質な犯行」とする一方、「反省している」などとして懲役1年6か月執行猶予3年を言い渡しました。

＠反省すんなよ。

愛知 男性高校教諭が女子生徒に教室でキス、関係がうわさになり発覚 懲戒免職処分

県立高校の男性教諭が、教室で女子生徒とキスをしたなどとして、懲戒免職処分を受けました。
懲戒免職処分を受けたのは、三河地区の県立高校に勤務する男性教諭（29）です。
県教育委員会によりますと男性教諭は、勤務する高校の女子生徒と去年6月から8月にかけて教室でキスをしたり、男性教諭の自宅で抱きしめたりしました。
2人の関係がうわさになっていることが職員から教頭に報告され、発覚しました。
また尾張地区の中学校の男性教諭（23）が、部活動で指導する女子生徒と校外で複数回会っていたなどとして戒告処分を受け、依願退職しました。
このほか尾張地区の小学校の男性教諭（45）が、児童同士のトラブルの後に反省を促すため、男子児童の胸を手のひらで突いたなどとして、減給処分を受けました。

＠バカしかいないからね～～　好きにやればいいよ。

精神科病院で看護師が患者に暴行 静岡県が調査

静岡県沼津市の精神科病院で看護師が入院患者に暴行を加えていたことが分かり、県は20日に病院に調査に入りました。
患者への暴行があったのは、沼津市の精神科病院「ふれあい沼津ホスピタル」です。
静岡県などによりますと、9月、男性看護師が入院患者を殴ったり蹴ったりするなどの暴行を加えたということです。
また、別の男性看護師も車いすの患者が転倒してけがをする危険な行為をしたということです。
今月15日、沼津市に匿名の通報があり発覚しました。
病院の聞き取りに対し2人の男性看護師は暴行を認め、すでに退職したということです。
県は20日、病院に調査に入り改善すべき点があれば指導を行う方針です。

＠所謂、病室の窓に鉄格子が入った病院だよね。昔から、鎮静剤の薬漬けか、ボコボコが常態化していて、家族も文句を言うと戻されるから、皆知らん顔なんだよ。こんな時代だから、メスを入れるんだろうけど、患者の家族はあり方迷惑な話だと思っているんじゃないかな。

受刑者の顔にアルコールスプレー等…名古屋刑務所の刑務官による暴行は『100件超』一部の刑務官で常態化か

愛知県みよし市の名古屋刑務所で、刑務官が受刑者に暴行を繰り返していた問題で、暴行は100件以上にのぼることがわかりました。
名古屋刑務所では、2021年11月から2022年8月にかけ、男性刑務官22人が40代から60代の受刑者3人に対し、繰り返し暴行を加えていた疑いが発覚しています。
法務省によりますと、受刑者の部屋に物を投げ入れるなどの刑務官の不適切な行為があわせて400件以上確認され、そのうち100件以上が受刑者の顔にアルコールスプレーを噴射するなどの暴行だったことが新たにわかりました。
法務省は、一部の刑務官による受刑者への暴行が常態化していたとみて、医師や弁護士などでつくる有識者検討会を設置して実態解明を進めることにしています。

＠アルコールスプレーに何の意味があるのでしょうか？　逆に酒好きの受刑者には、たまらないでしょ。刑務官のみなさん、基本、仕事を私物化しない事です。

埼玉県警 警部補、万引きで懲戒処分 スーパーでゼリー盗む

スーパーで万引きをしたとして、埼玉県警が草加署地域課に勤務していた40代の男性警部補を窃盗の疑いで書類送検していたことが、県警関係者への取材でわかった。警部補は12日付で減給100分の10（3カ月）の懲戒処分を受け、同日、依願退職したという。
関係者によると、警部補は10月19日正午過ぎ、さいたま市のスーパーでゼリー1個（販売価格約300円）を万引きした。他の商品と一緒にセルフレジに持ち込み、ゼリーだけレジを通さずに持参してきたバッグに入れ、支払いをせずに店外に持ち出した。
スーパーの店員が気づき、警部補が店外に出た後に声をかけた。110番通報を受けた県警がその後、任意で捜査し、11月17日にさいたま地検に書類送検した。警部補は当時、勤務中ではなく、県警の取り調べや内部調査に事実関係を認めたという。

＠社会で一番乱れているのが警察なんて・・・・留置の件と言い不祥事多すぎ。警察24時のように、かっこよくスマートな警察であれ。

浪速 警察署に留置中の男性が搬送後死亡 一時「戒具」で拘束

大阪府警浪速警察署で留置中だった40代の男性の意識がなくなり、病院に搬送されましたが、その後、死亡しました。
死亡した男性は、覚醒剤取締法違反の疑いで14日に逮捕され留置中でしたが、繰り返し頭を壁にぶつけるなどしたため、16日と17日、2度にわたり「戒具」と呼ばれるベルトなどで手足を拘束しました。
17日午後4時前、24時間態勢で監視していた警察官が寝ている男性の胸の動きが止まっていることに気付き、男性が呼び掛けに応じなかったため病院に搬送しましたがおよそ1時間後、死亡が確認されました。
警察は男性への処置は適切だったとしていて、今後、司法解剖で死因を調べる予定です。

＠くすりやっておかしい奴や、挙動のおかしい奴らは警察署で留置せず、面倒でも病院に送り込むべきだ。このところ、留置人の死亡事故多過ぎだろ。扱いが、ぞんざいなんだよ。24時間監視できないならめんどうでも病院へ入れてやれ。裁判で刑が確定するまでは、犯罪者ではないぞ。簡単に戒具なんて警察書で使うな。刑務所ではないんだからな。

京都地検 オウム後継団体“アレフ”へ違法勧誘か 女性信者を処分保留で釈放

京都地検は１６日付で、オウム真理教の後継団体「アレフ」への勧誘と告げず、違法な契約をさせたとして逮捕された女性信者を、処分保留として釈放しました。今後は在宅で捜査を続けるということです。警察によりますと、女性は容疑を否認していたといいます。

＠イワシの頭もとはよくいったものです。信じる奴は、ATM。