チャリティディナー(デイヴ・レイナー基金)の会合にラテンダンサーのような服装で現れたマーク・カヴェンディッシュ。嗚呼、期待を裏切らない男だ。そんなお洋服はポール・スミスだそうだ。同居人ハモンド先生が夜中にこっそり試着してそう。
BCF: Dave Rayner Fund Annual Dinner
先日、ミラーが参加したスコットランドのチャリティ然り、ミラー自身は昔このデイヴ・レイナー基金の援助を受けていたこと然り、チャリティの国イギリスらしい。自転車選手の育成にも人々の善意は多大に貢献している。で、パーティーも肩肘張った雰囲気じゃなくて楽しそう(ちゅうか、へべれけの人がよくいるし)。
KennedyImages.co.ukDave Rayner Dinner
(photo: BCFより)
BCF: Dave Rayner Fund Annual Dinner
先日、ミラーが参加したスコットランドのチャリティ然り、ミラー自身は昔このデイヴ・レイナー基金の援助を受けていたこと然り、チャリティの国イギリスらしい。自転車選手の育成にも人々の善意は多大に貢献している。で、パーティーも肩肘張った雰囲気じゃなくて楽しそう(ちゅうか、へべれけの人がよくいるし)。
KennedyImages.co.ukDave Rayner Dinner
(photo: BCFより)
なーんだ、紫サテンにフリルじゃなかった☆よかった~。。(常に最悪の事態を考えるA型気質)
しかし、周囲の人たちもすごいセンスですね?
最初のぱっと見は、白サテンにフリル、そのフリルは黒い刺繍の縁取りなのかと思いました。
刺繍の柄は魔よけだったのですね(違)。
カヴの脈をとってるユニオンジャック+スコットランド旗+イタリアンカラーの派手なおっさんは伝説のDJみたいですね(ジミー・サヴィル卿)。
私もA型なのでさらなる最悪の妄想を。
日サロで顔を焼いて黒光りさせて、髪はポマードで固めて…(←ダンサーから離れられない)。
ぱつぱつ具合がホストというより、ホストクラブのオーナーのようでもあります(涙)。