トラック世界選、男子オムニアムはフェルナンド・ガビリアの二連覇。
最終種目のポイントレースは手に汗握る展開だった。
オシェイのラッパーっぷり(≒ラップ命)とか、いろいろ面白かったんだけど、最後の最後までドキドキだった。オムニのルールを変えた人に今すぐイグノーベル賞を授けたい。
ただ、最終スプリントを獲りに行ったカヴを見ていぬたろうが「なんかコロンビア人のアシストみたいだよなー」と言っていた。
だよねぇ。。。
メダルに届かないとしても、最後までポイントを取りに行く姿勢は別に悪いことじゃないし、「お前関係ないだろっ!」って人がアタックやポイント獲得はよくあることだ。一つでも順位を上げたいのは、トップアスリートとしてむしろ正しい姿だろう。
と、言いつつも、ヴィヴィアーニが頭(5点)を獲っていたら優勝だったかもしれないのに、カヴのお陰で4位に転落。
真偽の程は定かではないが、カヴはヴィヴィアーニが嫌いか、ガビリアが大好きかのどちらかだろう。
で、検索して昨年のこんな記事を読んで、ああ成る程と思わずにいられなかった。
exciteニュース: カベンディッシュを破った若手コロンビア人ガビリア、エティックス・クイックステップと契約
これはアシストしたくなるレベルの褒め言葉だよね(苦笑)。
2009年トラック世界選@ポーランド
(L→R)カヴ、滝沢校長、ケノー
(photo by kumataro)
カヴとウィギンスのマディソンはこのあとすぐ!!(←あと数時間あるけど~)
そして、ガビリアもマイヤー兄もマディソンに出場する(どきどき)。
最終種目のポイントレースは手に汗握る展開だった。
オシェイのラッパーっぷり(≒ラップ命)とか、いろいろ面白かったんだけど、最後の最後までドキドキだった。オムニのルールを変えた人に今すぐイグノーベル賞を授けたい。
ただ、最終スプリントを獲りに行ったカヴを見ていぬたろうが「なんかコロンビア人のアシストみたいだよなー」と言っていた。
だよねぇ。。。
メダルに届かないとしても、最後までポイントを取りに行く姿勢は別に悪いことじゃないし、「お前関係ないだろっ!」って人がアタックやポイント獲得はよくあることだ。一つでも順位を上げたいのは、トップアスリートとしてむしろ正しい姿だろう。
と、言いつつも、ヴィヴィアーニが頭(5点)を獲っていたら優勝だったかもしれないのに、カヴのお陰で4位に転落。
真偽の程は定かではないが、カヴはヴィヴィアーニが嫌いか、ガビリアが大好きかのどちらかだろう。
で、検索して昨年のこんな記事を読んで、ああ成る程と思わずにいられなかった。
exciteニュース: カベンディッシュを破った若手コロンビア人ガビリア、エティックス・クイックステップと契約
ガビリアは「僕はカベンディッシュをとても尊敬している。ツール・ド・サンルイスではずっと彼を見ていたし、彼の動きを理解し、できるだけ彼から学ぼうとしたんだ」と先輩スプリンターとチームメイトになることを喜んでいる。(上リンク先exciteニュースより) |
これはアシストしたくなるレベルの褒め言葉だよね(苦笑)。
2009年トラック世界選@ポーランド
(L→R)カヴ、滝沢校長、ケノー
(photo by kumataro)
カヴとウィギンスのマディソンはこのあとすぐ!!(←あと数時間あるけど~)
そして、ガビリアもマイヤー兄もマディソンに出場する(どきどき)。