どんなレースでも見られるものではないけれど、見られると嬉しいテクニカル・ガイド、2014ツール・ド・スイス版。
Tour de Suisse: technischer guide guide technique(←PDF)
チームごとの宿舎情報も掲載。
例えばグリーンエッジ。1軒目の宿を検索すると残念なホテルっぽいが(←選りにも選って2泊もするw)、2軒目はなかなかよさげ。有名チームにいいホテルがあてがわれて、ワイルドカードは冷遇…って感じでもなく。まあ、私はホテル通ではないけど。意外とバランスよく(またはテキトーに?)割り振られているのかな。そう言えばミラーはレースブックで他チームのホテルを調べて、勝利に酔いしれたしね(苦笑)。
プロサッカーじゃありえないよなー。宿舎をネット上に公開するなんて。“さんちゃん寒い”系のヤバい人だけでなく、普通に野次馬が見学に来て、収拾がつかなくなるだろう。自転車競技は長閑だわ。
+++
レギュレーションはドイツ語とフランス語。どちらも読めなかったらどうなるんだろう…と思うと背筋が凍る。監督さん達は読めるんだろうな。否、言語としては解さなくとも、何が書いてあるかは分かるのだろう。
Tour de Suisse: technischer guide guide technique(←PDF)
チームごとの宿舎情報も掲載。
例えばグリーンエッジ。1軒目の宿を検索すると残念なホテルっぽいが(←選りにも選って2泊もするw)、2軒目はなかなかよさげ。有名チームにいいホテルがあてがわれて、ワイルドカードは冷遇…って感じでもなく。まあ、私はホテル通ではないけど。意外とバランスよく(またはテキトーに?)割り振られているのかな。そう言えばミラーはレースブックで他チームのホテルを調べて、勝利に酔いしれたしね(苦笑)。
プロサッカーじゃありえないよなー。宿舎をネット上に公開するなんて。“さんちゃん寒い”系のヤバい人だけでなく、普通に野次馬が見学に来て、収拾がつかなくなるだろう。自転車競技は長閑だわ。
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レギュレーションはドイツ語とフランス語。どちらも読めなかったらどうなるんだろう…と思うと背筋が凍る。監督さん達は読めるんだろうな。否、言語としては解さなくとも、何が書いてあるかは分かるのだろう。