個人追い抜き決勝はマイケル・ヘップバーン(グリーンエッジ) vs ローハン・デニス(ジェイコAIS)。
二人とも昨年のトラック世界選団体追い抜きの優勝メンバー。デニスは先日のツアー・ダウンアンダーで、山岳賞と新人賞を獲得の大活躍だった。
個抜きはボブリッジとダーブリッジは不参加だったが、明日の団体追い抜きには出場するそうだ。
結果は。。。
ヘップバーン…4:17.481
デニス…4:20.004
ヘップバーンは2009年ジュニア個抜き(3000m)の世界記録を叩き出した(※ その後、破られる)。同年、ジュニアトラック世界選の個抜き世界チャンピオンになる。
彼のライディングフォームは独特で美しい。
ロンドン五輪の団抜きのメンバーがどうなるのか楽しみだ。
Cycling Australia: Happy Heppy wins IP crown
(photo: Cycling Australiaより。ポディウムのデニス[左]とヘップバーン)
二人とも昨年のトラック世界選団体追い抜きの優勝メンバー。デニスは先日のツアー・ダウンアンダーで、山岳賞と新人賞を獲得の大活躍だった。
個抜きはボブリッジとダーブリッジは不参加だったが、明日の団体追い抜きには出場するそうだ。
結果は。。。
ヘップバーン…4:17.481
デニス…4:20.004
ヘップバーンは2009年ジュニア個抜き(3000m)の世界記録を叩き出した(※ その後、破られる)。同年、ジュニアトラック世界選の個抜き世界チャンピオンになる。
彼のライディングフォームは独特で美しい。
ロンドン五輪の団抜きのメンバーがどうなるのか楽しみだ。
Cycling Australia: Happy Heppy wins IP crown
(photo: Cycling Australiaより。ポディウムのデニス[左]とヘップバーン)