アイントホーフェンＴＴＴの復習

プロツアーなのに扱いがちっちゃい。

普段行ったことのないオランダの地方紙（？）に記事があったが、解読不能状態orz　画像だけ楽しんだ（画像もあまり見つからない）。

Eindhovens Dagblad: Erik Dekker: ’Het blijft niet leuk’

アイントホーフェンTTT

トーマス、引け引けー!!!!!　最初の中間タイム計測地点ラボ暫定1位。

うわぁぁぁー。DSCに赤子の手を捻るかのように簡単に塗り替えられる（14.6 ㎞地点）。

今んとこの暫定1位はリクイガスで54分24.38。

トーマスが絞れている。腹なんて巻き上がってるし（←馬か…）。

番組の途中ですが。。。
1. CSC
2. DSC
3. ラボ
これで手を打ちたいなー。

ダメか。ゲロルがいる。

うわぁぁぁ。巨乳おねーさん突然登場。そしてスイスのネタバレo...rz

ラボバンク暫定2位に終わる（暫定1位はダヴィタモンロト）。この上に最低3チームは乗っかりそうだから最終的には5位か6位かなー。でもトーマスのフィニッシュ前の鬼引きが観られたので満足だ。

眠い…。ダメだーもう少しだー寝ると死ぬぞー。


【リザルト】
1. CSC
2. DSC
3. ゲロル
4. フォナック
5. ダヴィタモン
6. ラボ

オワタ。ポディウム映像なしか。。。残念。

WIRED TO WIN

J SPORTS STYLEで紹介されていた（ツール選手の「脳内」を見る）短編映画の公式サイト（英語）がTdFオフィシャルガイドのオランダ版サイトにでリンクしてあった。

WIRED TO WIN: SURVIVING THE TOUR DE FRANCE

トレーラーやメイキングもある。もろ教育映画っぽいなーw　しかし、サイエンスな視点から見たTdFは面白いかも。2003年当時Ｆデジューのバーデン・クックとジミー・カスペール（←ポリネックをした時か？）に焦点を当てているようだ。IMAXシアターなら品川にありますよー。

ざっとしか見ていないので後日。アイントホーフェンＴＴＴに移動する。

ツール・ド・フランス オフィシャルガイド UK版 vs オランダ版

表紙はほぼ一緒（左：オランダ版、右：UK版）。

　

De Enige Officiële Tour de France gids 2006（オランダ版）
the Official Tour de France Programme（UK版）

表紙は一緒でも中身は各お国に合わせてあるようだ。オランダ版のこれ（DEKKER & DEKKER）が読みたい、否、眺めたい。しかし、アレだな、このＴシャツ姿は、サナトリウム系…。サングラスはHG系…とorz　オランダ版の購入を試みたが、国内だけの販売のようだし、メールで問い合わせる執念も持ち合わせていないし、兎に角、オランダ語に撃沈。つーことで英国版がもうすぐ来ると思うので我慢する。