黄昏が近づくとフクロウは飛び立つ準備を始めます。暗闇で木に激突。最近は夜目、遠目が効かなくなって来ました。
黄昏れたフクロウ
銀座ブルガリ・タワー開店
銀座二丁目のかどのビルが壊されて何が建つのかなと思っていたらブルガリだった。結局この交差点にブルガリ、カルティエ、シャネル、ルイ・ヴィトンが集まったことになり、壮観である。
11月30日に開店したブルガリ、開店のときぐらいしか敷居が高くて入れないだろうということで、12月1日その他大勢の野次馬客と一緒にブルガリの店内を冷やかしてきたのだが、、、、億単位の値札がついていて、、、、、コメントしようにも言う言葉を知らない。
野次馬の一人としてはブルガリ、カルティエ、シャネル、ルイ・ヴィトンが集まっても、ふん、そうか、と思うくらいだが、カルティエやルイ・ヴィトンにとっては強敵現るということに成ったらしい。最近派手に外装工事をやった。
これが今年2月のカルティエ。
これが12月のカルティエ。黄金色に輝いているのだが、ちょっと下品になった感じもする。
これが今年2月のルイ・ヴィトン。
これが12月のルイ・ヴィトン。松屋デパートの外壁全体がルイ・ヴィトンのロゴになっている。それにバッグの角の金具までついていて、、、、なんと言ってよいやら。
それにしても欧米では一握りの階層の人たちしか持っていないルイ・ヴィトンを日本では若い女性たちが当たり前に持っている。実際、銀座を歩いている女性の二人連れのうち一人がルイ・ヴィトン持っていると、必ずもう一人も持っている。これを専門用語では「類はヴィトンを呼ぶ」と言うらしいのだが、、、、、、
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11月30日に開店したブルガリ、開店のときぐらいしか敷居が高くて入れないだろうということで、12月1日その他大勢の野次馬客と一緒にブルガリの店内を冷やかしてきたのだが、、、、億単位の値札がついていて、、、、、コメントしようにも言う言葉を知らない。
野次馬の一人としてはブルガリ、カルティエ、シャネル、ルイ・ヴィトンが集まっても、ふん、そうか、と思うくらいだが、カルティエやルイ・ヴィトンにとっては強敵現るということに成ったらしい。最近派手に外装工事をやった。
これが今年2月のカルティエ。
これが12月のカルティエ。黄金色に輝いているのだが、ちょっと下品になった感じもする。
これが今年2月のルイ・ヴィトン。
これが12月のルイ・ヴィトン。松屋デパートの外壁全体がルイ・ヴィトンのロゴになっている。それにバッグの角の金具までついていて、、、、なんと言ってよいやら。
それにしても欧米では一握りの階層の人たちしか持っていないルイ・ヴィトンを日本では若い女性たちが当たり前に持っている。実際、銀座を歩いている女性の二人連れのうち一人がルイ・ヴィトン持っていると、必ずもう一人も持っている。これを専門用語では「類はヴィトンを呼ぶ」と言うらしいのだが、、、、、、
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